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KC観察記

日常の人間観察とか…。自分とか他人とか…。
非日常の身の回り観察とか…。
田舎もちょっと好き…、なローカリアン。。。

ちょっとだけスポーツなこと(4)

2005年08月20日 | スポーツなこと

久しぶりにジックリと高校野球を見ました。

夏の甲子園大会・決勝戦。


駒大苫小牧高校

優勝おめでとうございますっ!



まさか、北国のチームが
夏連覇を成し遂げるとは・・・。
西高東低と言われる高校野球で。。。



夏の甲子園を締めくくったのは
2年生エースの

150キロの速球 でした。


何でも甲子園で
2年生が150キロを記録したのは初めてだとか・・・。




学年が若くして活躍した
ピッチャーは、なかなか大成しない・・・。
そんなジンクスがあるそうです。



大会が終わり、
各学校から申し込まれる練習試合に
「顔見せ」でも登板しなくてはならない状況になり、


肩&肘が消耗してしまう・・・。


からだというが大きな理由です。

その昔の、
作新の江川投手や、早実の荒木投手がそうであったように・・・。


通常、男性アスリートのピークは、
24歳~28歳と言われています。

アスリートとしてのピークは、
甲子園のもっと先にあるもの・・・。



今をとるか、将来をとるか・・・、
は非常に難しい問題ですが、
才能溢れる高校球児の未来が閉ざされることがないように・・・。


熱い夏を締めくくった
渾身のストレートを見て、
ふとそんな事を思ったのでした・・・。

ちょっとだけスポーツなこと(3)

2005年06月27日 | スポーツなこと
バレーは女子の方が面白いと思う。

純粋な個人的な意見だが…。


理由はいたって単純なのだが、


「ラリーが見られる」 からである。


競技スポーツとしての男子バレーは

ある意味、成熟していると思う。

がしかし、ファンサイドの「観賞」という観点からいうと、

楽しむ領域と選択肢が限られてきたように感じる。



体力と技術の向上、ルールの改正等で、

「スパイクを打てば決まる」 という場面が非常に多いと思う。


鋭角に振り落とされるスパイクは

女子バレーには真似できない

男子バレーの醍醐味であり、見ている者を魅了する要素である。


しかし、その前段におけるレシーブや

瞬時のセッターの判断も「楽しむ」要素であると思う。



点数の上限があり、勝敗が決まるスポーツでは、

卓球や、テニス、バトミントンという

センターに「ネット」を介して攻守の分かれるスポーツが多い。



中央の境界線を挟んで、

攻撃と守備が瞬時に、そして交互に行われるスポーツでは

やはり、

「境界線越しの攻防」 

を楽しみたいという欲求にかられる。




ファンの我がままと言えばそれまでだが、

物事において、結果と共に「過程」が重んじられるように

得点に至る“過程”をもっと楽しめたなら…。



2M級の大男が白いボールが

割れんばかりにコートに叩きつけた際に起こる

地鳴りのような歓声と共に、

観客席際のボールを拾った際の

悲鳴にも似た歓声もまた、今以上に鳴り響いて欲しいと思う。



スパイクを決めた者のみならず、

しぶとく拾った小兵のリベロや、

頭脳的な戦術を駆使するセッターの活躍に、

賞賛の拍手を贈れるようなゲームを望んでいる。

そこには、今以上に


-アスリートとファンとのラリーが生まれるにちがいない-


自分が女子バレーの方が面白いと思うのは、

なにも自分が男だから、という理由だけではないのである(笑)