２年後、待っててな↑↑

昨日突然に、前触れもなく・・・上の娘は、彼氏に１時間の説教の末、フラらました

最初は、いつもじゃれあいのかと、思ったのですが、「別れよう」の気持ちを絶対に、彼はまげませんでした

理由は・・・・これから部活に専念するためです
会えなくなっても、付き合いたいと娘は、言いましたが「別れる」の言葉ばかり
で、娘が「彼女が出来たのだったら、ちゃんと言って・・・」と言ったのですが、「それは、ない」と、きっぱり

では、納得できないし、最後ぐらいは、ちゃんと言葉で、言いたかったらしく娘はをかけました

私は・・・すぐにをきるだろうと思いましたが、１時間、何やら話していましたこれは・・・いつものように・・・元にもどるのかなと、思いましたが・・・やはり、別れる事になりました

もう娘は、ショックで、大泣きです

最後の彼の言葉も耳に入ってきません

彼は・・・
「大好きだからこそ・・・・別れる、部活が終わったら、会いに行くから、２年後、待っててな↑↑」

この言葉を聞いても・・・娘は、もううけつけません
今までの彼のも画像も全部消して携帯のアドレスも変えて、みんなに「ふられたあ～～」としてました
彼もアドレスを変えて、「アドレス変えたら、教えてや～～～」と、きましたが登録しませんでした
娘は・・・もう悲劇のヒロインです
みんなにしたら、サッサと寝てしまいました

そこに、私のにも彼から、「アド変えました。登録よろしくお願いします」と・・・私も最後だと思ったのでしました。ここからは、彼とのの内容を書いていきます

「お疲れ様(笑）本当に長い間よく続きました。偉いでしたよ。これも、君の忍耐強さだと思います。残念な事に、は、あなたの気持ちは、分かっていないと思います。２年間のブランクはきついものがあります。傍にいる子がやはりよいでしょう。この際、もうのことは、忘れて素敵な女の子を見つけてください。・・・・・本当に今までありがとう」

「まだまだですよ(笑）こちらこそ本当にありがとうございましたさんとは、結婚したいです。でも、今の自分にはかまってる余裕がないんです。縛るだけみたいなのも嫌でしたし、別れるほうがいいと思いました。・・・・・・２年のブランクなんかどうってことないですあの人もそうだと思いますこの２年を部活に捧げて、その後の死ぬまでをさんに捧げますもうさよならみたいに言わないでくださいたまには、試合もみにきてくださいね笑”さん（私のことを名前でよんでいます）も大好きです笑”２年後、娘さんをもらいに行きます。それでは・・・」

ここまで・・・思ってもらえるような娘ではないし・・と私は、思って
「ありがとう。でも、は、君みたいに部活にそこまで力を入れてないから、淋しくなると思う。多分、今日で、別れたことはみんなにわかったから、誰か告白してきたら、その男の子と付き合うと思う。悲しいけど、これが現実だと思います。それに女の子は、縛って貰いたいものなのよ(笑）だったら、どんなに会えなくても耐えられたと思うけど・・・。早く、よりも素敵な彼女を見つけなさい。よ～～くまわりを見てごらん～傍にいると思いますよ。のことも私のことも忘れたほうがいいは、悲しいけどそこまで思うような子ではないよ。君のためにもそうしてください。さっきの言葉だけで、充分です。最後まで、私にも気遣ってくれて本当にありがとう・・・・・」

「でも、オレは、最後までさんを信じますだから別れたんです絶対忘れません。さんに何言われても、、絶対に」

「もし、が他の男の子と付き合っても君は、２年後、ゆるしてくれるの」

「はいおれは、そのときはさんが別れるのを待ちます」

負けました・・・この彼の気持ちに・・・

私は・・・２年後を信じてみようと思いました

娘がそのときにどんな結論を出すのでしょう
彼は・・・本当に・・思い続けることができるのでしょうか

皆さんは・・・どう思いますか

２年後・・・・私は、楽しみにしてみようと思います

塾選び・・！！

塾選びは・・親としては、悩むことですよね

私は、根本的には、塾が好きではありません
勉強は、自分でするもの・・と思うからです

でも、上の娘の中２の時の担任に塾を勧められて・・・行くようになりました

私は・・・あまり勉強をあからさまに人と競わせるのは好きでは、ありません
それと、あまり大勢の人が行ってる塾も好きではありませんでした

結果的に・・・三ノ宮まで・・でることになってしまったのですが・・・・

そこは・・・結構難しい問題に取り組む事が、多いので下の娘なんてついていけるのか心配でしたが・・・塾の方針が自ら勉強をするが・・方針でしたので・・それだけでも身についていけたら・・と、思い行かせていました

上の娘の時も中３になっても強制的に自習室に来い・・とは、先生方はいいませんですが・・・上の娘の時を見ていたら・・・自然と自習室で勉強しようと・・・いう気持ちになっていきました塾が、開いていないと図書館で勉強しようと・・いう気持ちがでてきて・・・今でも・・テストの前は、ちゃんと図書館などに行って自ら勉強しています
勉強が出来なくても・・・私は、こういう姿勢が好きです


下の娘は・・・今までチンプンカンプンだったと思います
ですが・・・ここにきて少しずつ変わってきています
今・・・部活が早く終わるので・・・直接行って、塾が始まる前に自習室で勉強するようにしています直接行くと、だいたい１時間弱自習できるのですが、昨日は、その時間爆睡だったらしいです
ですが・・・塾の授業の時に頭が冴えて・・・先生が、言ってることが全部わかり・・・ノートもちゃんと書いていたら・・・あっという間に時間が過ぎていったそうですいつもは、「あ～～あまだ、終わらない」と、思うらしいのですが・・・
こうやって、２学期に入ってから・・・・塾の先生の言ってることが理解できるようになりました
少しの進歩ですが・・・これも自分で気付いたので私は、嬉しいです
ですが・・・下の娘は、「ねえねぇ、お母さんこれからは、自習しないで・・寝たいときは寝たほうがいいかも・・・授業が全部わかるもんね」・・・と、う～～～んこれもいいのか悪いのか、少し・・・心配


上の娘は・・・９月から、やはりそこの高校生の部の数学だけ・・行く事にしました
一番下のクラスなのですが・・・阪大コースなんですよ
少し・・・無理があるかなと、私も思っていたのですが・・・魅力は、図書館とか開いていないときに塾の自習室が使えるのも一つの魅力でした
１ヵ月半過ぎた頃から・・・「やっぱり、私には難し過ぎるから・・・やめてもいいかなあ～～」と、娘が言い始めて・・・やめる手続きも自分でやっていたのですが・・・後、１回で終わり・・・となった頃に、娘が「この頃・・・ようやく塾の授業がわかるようになってきた・・・やめるのもったいないかなあ～～」と、・・・言い始めたのです
私は・・・・「やめるのも、やめないのも・・・自分で決めたらいいよ」と、言ったら、また自分で更新の手続きをしてきました



これも、私が理想とする姿勢なのです
どうして・・・・２人ともこんなふうに自ら勉強に取り組もうとする子になったのかわからないのですが・・・・やはり・・・塾の方針の自ら気付いて勉強する・・・が、大きく影響してるように感じます

分からないときは・・・本当にボーっと座ってるだけなのですよ
親としては・・・本当に勉強しなくては・・・と、本当に思うのかな～～と、疑いたくなる感じなのです

ですが勉強をやらなくては・・・いけない時期には、やってくれる子供達になってきました

いろんな塾があります
塾代も結構・・・高いですよね

これから・・・塾選びする人達は・・・自分の子供にあう・・親の意見に沿う塾選びをしてほしいです

オープンハイスクール

去年・・私は、初めての子供でしたので、このオープンハイスクールの見学に２日間行きました

早いもので・・・あれから１年経ちました

今年は、娘は、学校紹介のためチアの演技を披露したそうです

しかし、今年の中学生には、あまり受けなかったそうで・・・最悪だったらしいです

組み立ても全部成功したのに・・・歓声もなくシ～～ンとしていたそうです

学年のカラーというのはあるみたいで・・・今年の中３の子供達は、賢い子供達が多いみたいです

娘達の学年だったら・・・トップ校に余裕でいけるだろう・・・と、思う点数でも・・・ランクを２つぐらい下げなくては、ならないそうです

昨日も中３のお母さんからを頂いたのですが・・・凄く悩んでいらっしゃいました
１ランク・・落とそうかそれともこのままトップ校のまま頑張るか

まさに・・・去年の私です

子供には・・・・「頑張れ」と、いつもエールを送っていましたが・・・心の中は、複雑です受験するのは、娘なのに・・・自分が娘の立場になって、あれやこれや考えてしまいます

上の娘は、出来る時と出来ない時の差が・・・大きかったのです少し、油断すると「何でこんなトコまで、下がるの」少し頑張ると「やればできるじゃん」と、私も本当に、一つ一つのテストで気持ちが落ち込んだり、喜んだり・・精神的に苦痛でした

それなのに１２月の３者面談で先生は、志望校を決めてくれません年が、明けてコレが、最後の３者面談と望んだ時も先生は「私立の結果で・・・もう一度、個人的に３者面談をして最終的に決めましょう」と・・・・本当にそうでした

私立は、３類、２類、１類とランクのある学校を受験しました
私立は、娘の得意とする国語と英語があり、数学も程ほどにできましたどちらかというと、５教科よりも３教科に娘は、強かったので、自分的に自信があり、出来れば３類・・・悪くて２類と、自分で思っていましたし、私もそう思っていました
でも・・・人生上手くいかないものですね
１類に合格でした
娘と同じレベルの子は、２類、３類に合格したのに、一人だけ１類でした過酷なもので・・自分よりもできていない子が、２類に受かったりしたのも・・・きついものがあり・・・彼氏も２類に合格してました
そのときの・・・落ち込みは・・・・本当に凄かったです
担任の先生が、心配するほどに落ち込みました
先生からを頂いたのですが「帰り着きましたか受かってるのに、自殺するかと思うぐらいに落ち込んでいて・・・僕もビックリしたのですが・・・」と・・・
私が、慰めても彼氏が慰めて・・・無理でした

でも・・・次の日は、気持ちを入れ替え、先生との２者面談に望みました・・・トップ校は諦めて、１ランク下げました先生は、その下の「推薦枠」も勧めたのですが・・・娘は、「これ以上は、ランクを下げない」と、担任にきっぱり言ったそうです

私立の結果が、悪かっただけに・・・そこからの頑張りは・・・見ていて、本当によく集中してがんばったなと親ながら思いました

そうそう・・・お正月には、上の娘・・・大事な皿を真っ二つにも割ってくれましたホント、縁起悪いこともしてくれました

結果的に・・・無事に合格して、今楽しい高校生活を送ってますが・・・去年は、本当に精神的にきつかったな～～～

こんな時って、他のみんなが余裕に見えるんですよね～～苦しんでいるのは・・・自分一人に思えるのです

でも・・・今になると、それなりに、みんな悩んでいるんですよね
入試まで・・・後少しです

きっと、みんな苦しいと思いますが・・・・最後まで希望を捨てないで、頑張ってほしいです

この場を借りて・・・受検生みんなに・・・・と、エールを送りたいです

ガンバレ～～～！！

バカップル！？

この頃・・私もやっと娘と彼氏の喧嘩の原因がいつも同じだという事が・・やっとわかってきました

彼氏は・・・毎日、をしたいをしたい会いたいなのでが、娘は、を毎日しているのだったら、も時々でいい会うのも１時間しか会えないのだったら、無理しないで、また１日ゆっくり遊べる日があればいい・・それが、１ヶ月後でもいい

この考えのずれで・・・・娘と２週間ぐらい会えなくなると・・・喧嘩になるようです

いつも喧嘩をふっかけてくるのは、彼氏のほうです

この前もで、喧嘩になりました
最初・・・・の長さが、短いのどうのこうの・・・から始まり・・・

彼のに「だるいから短いんオレは、しんどいから短いだけやで・・・」

こので、バカな娘は、私に・・・
「だるいもしんどいも一緒じゃんねえ～～何・・・言ってるんやろ～～」

と、言って、その時に私も気付かなかったのですが・・よ～～く考えてみると、彼が言いたかったのは・・・

オレは、体がしんどくてが短くなるけど・・・娘のだるいは・・・面倒くさいのだるいの事を彼氏は・・言いたいのだと気付きました
娘が、もしたくないのは、疲れていて面倒くさいからきており、１時間時間があっても、会いに行くのが面倒くさいからきてるのです
彼氏は・・娘の面倒くさい性格を良く見破っているな・・・と、思いました

その後も、
「お前は、オレの何やねん」
「彼女」
「彼氏」
「私は、聞いていませ～～ん」
「どれくらいオレが、○○○のことを思っているかわかるん」
「私だって、どんなに○○○のことを思ってるのか、わからんの～～」

と、くだらないをしていました
同じ事の繰り返しで・・今まで娘は、あまり人と比べたりするようなことは、あまり言ったことがないのですが・・・・

「こんなに私のことをわかってくれない人も初めてやわ～～～」

「どういう意味他の男と比べてるん信じてるけど、オレはもっとバカップルしてほしねん」

バカップル～～～!?

これには・・・下の娘も私も娘も・・・大笑い
きっと、彼氏は・・真面目に言ったのでしょうが・・・・

みんなで、
「ねえねえ～～バカップルって、どんなことするん」
「しら～～ん」
「聞いてみてよ・・・聞いてみてよ」

娘がして・・

「バカップルって、どうなことするん」

「それぐらい・・・自分で考えろ・・・」

「分からないから聞いているんでしょ・・・・」

「・・・・」

それっきり・・・彼からこなくなりました

次の日・・・普通に彼からがきて、謝ってきて仲直りしたのですが・・・・

バカップルの内容を聞いてみたかったな

文化祭での出来事（２）

前置き（１）
下の娘は、私に似ずに１５３ｃｍで、３７㌔しかなく見た目は華奢ですしかし、力は凄いし、骨も頑丈で幼稚園、小学校と男の子とぶつかって、石頭で相手の男の子を泣かした経験もありますよく知ってる人は、「だまってるとカワイイお嬢さんって感じだけど、やる事すごいよね」と、昔から言われていました

前置き（２）
クラスのＫ君手を挙げたその手をキラキラしながらおろしこのブログにも出てきてますお勉強には、集中できないようなのですが、の前衛で、学年一敏感に、ボールに反応します娘が、前衛に変わってから、何かと娘に絡んできます
テストの点数を張り合ったり、前衛のことを話したり、ちょっかいも出してきますこの前、教室掃除をしないので、娘が注意すると「やりたくないな～」と娘に雑巾を投げてきたそうです男の子に容赦ない娘は、倍の力で投げ返したら・・・Ｋ君その力にビックリしながら・・・・雑巾の投げ合いになったらしい友達の「夫婦喧嘩は、やめろよ～～」と、言う言葉でやめたらしいです

前置きが長くなりましたが・・・本文へ

娘は、国語係りで、設置は、国語係り全学年でやったのですが、片付けは、娘とＴさんでしたお手伝いに男子

机が後ろの方に重ねておいてあったので、上にある机をおろそうとしていたら・・・・後ろから男子の顧問の先生が

「やらなくていいやらなくていいよそんな重たい物は、もたなくていいから・・・・君達、偉いねえ～～～こんなこと男子にさせるからねハ～～イ、Ｋ・・・・一人でコレぐらいは、持てるだろう机おろしなさい」

「エッ俺一人そんなのないよ～～～」

と、言いながらも先生に逆らう事ができずに・・・ブツブツといいながら・・・机をおろしたそうです
娘にしてみると楽勝で、出来る仕事だったのですが・・・

娘とＴさんは・・・ボ～～ッとしてるのは、悪いので今度は、下におろしてある机を移動させようと、２人で持とうとしたら・・・そこへ・・・また、先生の声・・・・

「お前ら・・・チャレンジャーやなあ～～～女の子は、そんなことしなくていいよハ～～イ、Ｋ・・・ここにもあるで～頑張って・・運ぼう」

「先生・・○○○は、そんなに弱くないって・・コレぐらいは、もてるし・・凄い力あるって・・・・」

「そんなことないやろ～～つべこべ言わずに・・・さっさと運ばないといつまでも・・帰れんぞ～～」

「先生・・・ホントやって・・・」

Ｋ君は・・かわいそうに少しぽっちゃり方なんです一所懸命に先生に、娘が力があることを訴えるのですが・・・・却下

もちろん・・・うちの娘は、普通にしていたのですが、先生には、か弱そうにみえたのでしょうね～～～

それで・・・・娘は、Ｋ君が先生に訴えていても・・・・私は、か弱いですモードを漂わせていたらしいです
下の娘は・・・・・細い事で・・・得する事が多いです

ブツブツ・・・言いながら運んでいるＫ君の姿が・・おもしろかったらしいですと心の中では・・思いましたが・・・・手伝いはしなかったそうです

自分の子供ながら・・・女は・・・怖い

今日は・・・無理っぽい！！

今日は、久しぶりにです

上の娘は、部活があったのですが・・・下の娘は、お休み

主人の楽しみにしてたバトミントンもお休み

やはり、ゆっくりの前に今日は、座ってられないなあ～～～

文化祭の出来事２は・・・明日、書きま～～～す

文化祭での出来事（１）

みんなの目を盗んでブログを書くのもなかなか大変です

文化祭の時のことを下の娘が、話してくれました

クラス単位で、作品を見て回るのですが・・娘のクラスの先生は、ブラバンの先生なので、この日は一緒に行動できなくて、３組の男の先生が、３，４組を一緒に連れて回ってくだったそうです

ＩＴの展示で、３Ｄの面白い写真とかパズルみたいなものが展示されていました娘とＳさんとＯ君とＮ君で・・・その写真に夢中になり・・・・４人で盛り上がってみてたらしいです
回りも、ワイワイガヤガヤ言ってたので・・・安心してみていたら・・・ふと気がつくと・・・周りには・・・見られない顔ばかり・・・・
隣の部屋にもその隣の部屋にも自分のクラスのお友達が・・・誰もいません
それから・・・４人で必死になり・・・自分のクラスを探しますが・・・・どこにも見当たりません

仕方なく・・・丁度１組の先生がいらっしゃたので、怒られるのを覚悟で・・・・

「先生、すみません３，４組は、どこにいるでしょう」

「あんたら、迷子になったん全く仕方ないなあ～～今、３，４組はこの辺にいるんじゃないかな～～～行って、みてごらん」

「ありがとうございましたあ～～～」

と、言って４人で走って行くと・・・みんないましたあ～～～～

先生は・・・怒らないで・・・

「迷子さん達・・・やっと戻ってきたねえ～～～」と、言ってくださったそうです

１組の先生も３組の先生も頭ごなしに怒らなかったことに・・・・私は、ビックリでした

もう中２なのに・・・・迷子になるなんて・・・悲しすぎますそれも自分の学校内で・・・・

そんなに４人で盛り上がっちゃたのでしょうかね
その４人は、ほとんどみんな探しで・・・後の展示物は・・・見れなかったそうです

娘に言わせると・・・・後の３人もクラスの友達探しにスリルがあり・・・必死だったみたいで、今までにない文化祭だったらしいです

遠足↓↓

水曜日に、上の娘は、京都に遠足がありました
行事の大好きな上の娘は、計画表を作る段階から、アホみたいに楽しみしていました
仲の良いお友達と計画立てるときも・・・食べる・・・歩く・・・食べる・・・歩くと、観光よりも食い気に走った計画書だったらしいですもちろん、先生には、却下されたみたいですが・・・

１年生は、嵐山周辺を散策でした
現地集合、現地解散で、グループの友達と待ち合わせして行きましたが、大体の乗るは、決まっていてほとんどみんな同じだったらしいです
最初から、ハプニング
阪急で行ったのですが、十三で乗り換え・・・もう１回乗り換えなくては、ならなかったのですがそれを知らなかったみたいで、他のみんなが降りるので、ここで乗り換えるのでは・・・と気付いて、娘達３人は、降りたのですが、
後の４人の一人が、おじさんのウォークマンとのストラップが絡んで・・・・と、目の前を通り過ぎて行きました
３０分後に、無事に４人集合場所に来ましたが・・・娘が、たまたま待ってる風景を写真に写していましたが、担任がつまらそうに待ってる姿が一緒に写っていて・・・思わず、笑ってしまいました

先生には、却下された計画表どおりに食べまくり・・・お散歩・・・おしゃべり・・・満喫の遠足みたいでした

次の日が、チアの演技披露だったので、去年は、遠足の後は部活はなかったのですが、今年は、「帰ってきてから、練習をする」と、部長に言われ、彼氏がいる先輩方からもブーイングがでたのですが・・・・結局練習することになったので・・娘達は、解散したらすぐにチアの子達と一緒に帰りのに乗りました
ほとんどの子供達が、３時解散だったので、京都に残った子が、多かったようです
帰りのの中で、娘のに部長からが入り「今日の部活は、なくなりましたもう少し、早く連絡したかったのですが・・色々あって今になりました」と・・・

娘からがあり、「もう・・先輩達ずるいもっと、早くしてくれたらよかったのに・・・京都で、もう少し遊びたかったけど、仕方ないからこのまま三ノ宮まで行って、チアの友達と少し遊んで帰るね～～」と・・・・・

私も、コレは、少しかわいそうだったな～と、思いました
先輩方も京都だったのですが、２年生は、清水寺周辺だったので、会うこともなかったらしいのです

最後に・・・少し嫌な思いをして、娘は帰ってきましたが・・・・
驚いたのは・・次の日のチア演技は、午後からだったのですが、午前中に学校で練習があるとのことで、娘は７時に出かけていきました
そこで・・・知らされたのが・・・

２年生のチアの先輩が３人文化財に落書きをしたらしく・・・部長さんは、遠足どころではなかったならしいです
そのメンバーは、いつも１年生に厳しい先輩達で１年生もびっくり
この前は・・・思いやりのことを私は、書きましたが・・・当たり前のことモラルが、分からない子供達、大人も増えているようなきがします
誰だって・・・わかるマナーですそれも・・・女の子が書いた事にもびっくりです
ここにも自己中心的な考えが先にきていて、自分たちさせよければ・・・の気持ちだと思います
本当に、残念な事です

昨日のチア演技は、３人が急遽ぬけて・・・１時間で、作り直したらしいです
舞台も狭いものがありましたが・・・栄えない演技になりました

私としては・・・このモラルについてもこれから皆さんと考えていきたいテーマです
でも・・ショックな出来事でした

文化の日

なぜか今日、下の娘はの部活がなく家にいるので、今日は、ゆっくりブログ書いている暇がありません

お昼からは、上の娘のチアを見に行きます

昨日、皆さんとてもすばらしいコメントを書いてくださり、本当にありがとうございました
ゆっくり、丁寧にコメントの返事を返したいので遅くなると思います
明日書ければいいのですが、書けなかった場合今週末は、主人が帰ってくるので、来週になるかもしれません
本当にすみません

「思いやりと・・・自己主張」については、また題材があるごとに取り上げていこうと思っています

それでは・・・少しってきましたが、チアを見に行ってきます

思いやり・・・と、自己主張

すみません自分なりに、まだ考えがまとまっていないのですが・・・・

ダーバンさんのとこで、思いやりについて書かれていて、私もこのテーマに興味があったので、皆さんにこの問題を投げかけてみようと書いています

子育てで一番大切なことは・・・
日経新聞にベネッセが行った「第３回幼児の生活アンケート」の調査結果に

子育てで力を入れていることで最も多いのは、「他者への思いやりを持つこと」

（55.5％）

だったそうです
親としては・・・子供に思いやりのある子に育ってほしいと願う気持ちは、当然だと思うのですが・・・・実際に、この思いがこの世の中で通じるのか私は、疑問に思います果たして、今子供に思いやりを持ってほしいと思っている親にも人を思いやる気持ちがあるのか・・・・

聞きづてなのですが、今の小学校の国語の教科書などでは、この場面で、相手の子は、どう思ったのか・・・と問うのではなくこの時、自分はどうしたいかどう思うかと、自分をちゃんと主張できるような問題になってるそうです

自分の意見をちゃんと、述べる事はすばらしい事だと思うのですが・・・・相手の気持ちを考えないで、自分の主張だけを述べる事は、良いのでしょうか

学校でも、自分の意見ちゃんと言えるお母さん方も多くなりました
しかし・・・そこに、思いやりが欠けてるような気がしてならない場面に遭遇する場合が多いです

クラスで、問題が起きると、目上の人にたいしても攻撃的に話をしてきたり、先生を頭ごなしに怒ったり・・・そりゃあ中には、少しずれている先生方もいらっしゃいますが、自分と合わない先生がいたりすると、重箱の隅をつつくようなあら捜しをしたり・・・頭の良いお母さんに限ってそれを盾に主張してくるお母さんがいますその人の言う事は、立派なのですが、そこに相手を思いやっての言葉は、残念ながらない場合があります

母親だけでは、ありません
老人から、若い人まで・・・人を敬ったり、思いやりにかけてる場面をこの頃よくみかけます

自己主張をするのはいいのですが、それが、自分中心になっていて自己中になってたりすることも多いです

私は、子供達に、「相手の立場になってごらん」と、投げかけてきましたが・・・これも果たしてこの世の中に、これから通じることなのでしょうか

自分の意見をちゃんと言えて、そこに相手を敬ったり、思いやったりする気持ちがあるのであれば・・・・・喧嘩は、なくなると思うのですが・・・

こんな事を偉そうに書いたからといって、私が果たして人にちゃんと思いやりも持って接しているかも疑問に思う気持ちでいっぱいです

ごめんなさいやっぱり、自分でも、まだ考えがまとまらないで書いたので、中途半端なブログになってしまいました

私は、思いやりと自己主張のバランスが、今この世の中で崩れているようなきがするのです
どうしても、最初のアンケートの５５，５パーセントは、建て前のような気がしてなりません
上手くまとめることが出来ませんでしたが・・・皆さんはどのように感じますか
良かったら・・・コメントに書いてくださると嬉しいです