ここにも・・・・勘違いの人が・・・・↓↓

ここ楓ちゃんの話ばかりですが・・・・

この頃、「彼氏ほしい～」の楓ちゃんに

「Ｍは、好きな人いるやろ～～～その目は、恋してる目やわ～～～誰にも言わないから、白状しなさい」

と、2人になったときにしつこく迫られたそうです娘が仲が良いのにも関わらず今までごまかしてきたのは、仲良し4人組みのＹちゃんもグッチ君のことを好きだからですでも、Ｙちゃんは良い子なのできっと娘がグッチ君を好きでもそんないじめたりはしないと思っていたのですが、娘も片思いなのにわざわざ言う必要はないと思っていたみたいです

しかし・・・今回は、どうしても諦めない楓ちゃんそれで・・・

「1組から4組の中にいるわ～～～」

と、娘が言うと・・・

「うち・・・分かったわ～～～ＳがつくやろＳ」

「Ｓ名前じゃなくて、名字にＳがつくんＳねえ～～～」

と、娘は最初にＳがつく子の名前がなかなか思いつかなかったそうです待てない楓ちゃん

「Ｓ田やろＳ田」

そうですここにも担任の先生と同じく勘違いの人がいましたＳ田は、ペー君のことですどうして、ペー君が好きとみんなは、勘違いしてるのでしょうかそんなに特別に話したりしていないのに・・・・楓ちゃんも娘が何となくペー君が好きなのかなあ～～と、思っていたらしいのです

ペー君では違うと分かった楓ちゃん1組からイケメンの男の子達の名前を挙げていきます1組から4組にカッコイイ男の子が集まっているのです

で・・・楓ちゃんの元彼の名前を言う時に楓ちゃんが・・・

「Ｍ・・・・や○○」

と聞いた時にＭで1回止めたので、娘は、グッチ君もＭから始まるまで一瞬したのですが、違ったので・・・

「違うよ～～～」

と言うと・・・

「Ｍず○○ではないし・・・・・」

と、グッチ君のことは、娘に聞かずに否定してるし・・・・娘・・・肝心なとこでとばすのと、思ったらしいのですが・・・

「うち・・・今度こそ・・・わかったわ～～～Ｍ～～～うちに遠慮して、今まで言えなかったんやねえ～～～うち・・・もうＭや○○の事・・・なんとも思っていないから、いいんやで～～～」

「いや・・・本当に違うし～～～」

「だって・・Ｍや○○・・・って、聞いた時に顔色変わったし・・・もうほとんど名前言ったようちには・・・教えてくれへんの」

と言うので・・・仕方なしに・・・

「Ｍず○○やで～～」

と言うと・・・・

「エ～～～～～～や・・じゃなくて・・・ず・・ず～！？・・・ず～～～～～！？の方なん」

と、それはびっくりしたそうです
そうですクラスでは、全然そんな雰囲気見せていないし、話もしないので楓ちゃんにとってはまさか、まさかだったみたいです

「知らなくてごめんなあ～～～Ｙも好きやから・・それは、言えんかったなあ～～～うち、ＹもＭもどっちも応援せんよ～～でも、どっちかというとＭとグッチ君が付き合ってくれた方がいいけどなあ～～～でもさあ、本当に失礼な質問やけど・・・確かにグッチ君は、もてるよだけど、あのグッチのどこがいいんヘロヘロやん」

と、言ったそうです

うんうん楓ちゃん好みじゃないもんなあ～～～～

娘の好きな人を聞いても・・・絶対に知らないふりをしてくれる楓ちゃん偉いです


そうそう・・・楓ちゃんの好きな人は・・・・・やっぱり、いないそうです

彼氏は・・・どうする～～～楓ちゃん