高松の沖合約4kmに、女木島(めぎじま)と男木島(おぎじま)2つの島が並んでいます。
【女木島】
別名鬼ヶ島。鬼が住んでいた大洞窟は夏でもひんやり、
昼なお暗く鬼の宴の間や、牢屋跡、様々な仕掛けが。
怪奇な雰囲気にドキドキ!!桃太郎が鬼退治に向かった島といわれています。
女木港では大鬼が両手を広げて迎えるユニークな「鬼ヶ島おにの館」。
全国の鬼が集まり、鬼に関する珍しい郷土民具や、
大型シアターによる「七鬼従来」の放映など、
新しい観光名所として脚光を浴びています。
【女木島・鬼ヶ島】
【大洞窟】
桃太郎伝説を残す大洞窟は、島の中央、鷲ケ峰の中腹にぽっかり口をあけています。
広さ4,000平方m・奥行き450mに及ぶ大洞窟で、洞窟の中は夏でもひんやり。
約186㎡もの大広間や居間、婦女子の監禁室、溜井戸の跡、番人の控室まであり、何やら怪しげな気配。
暗がりの中から鬼たちの哄笑が聞こえてきそうです。
【男木島】
鬼ケ島から船で20分で男木島へ。
段々畑のように密集する民家の間を縫って連なる石段は、瀬戸の小島ならではの風情。
島の最北端に立つ男木島灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になったところで、
明治の洋風建築の宿舎跡は、灯台資料館として活用され、ノスタルジックな気分を誘います。
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【女木島】
別名鬼ヶ島。鬼が住んでいた大洞窟は夏でもひんやり、
昼なお暗く鬼の宴の間や、牢屋跡、様々な仕掛けが。
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【大洞窟】
桃太郎伝説を残す大洞窟は、島の中央、鷲ケ峰の中腹にぽっかり口をあけています。
広さ4,000平方m・奥行き450mに及ぶ大洞窟で、洞窟の中は夏でもひんやり。
約186㎡もの大広間や居間、婦女子の監禁室、溜井戸の跡、番人の控室まであり、何やら怪しげな気配。
暗がりの中から鬼たちの哄笑が聞こえてきそうです。
【男木島】
鬼ケ島から船で20分で男木島へ。
段々畑のように密集する民家の間を縫って連なる石段は、瀬戸の小島ならではの風情。
島の最北端に立つ男木島灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になったところで、
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