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妻を悦ばせるために

妻がいくと私もうれしい。妻との充実したナイトライフを送るためのまじめな努力をつづるblog

69の時

2005年08月26日 | Weblog
69の時はどっちが上になる事が多いのだろうか。

若いときは憧れの69だったのだが、妻が恥しがるので結婚してほとんどしていないし、咥えてくれたのは1ー2回しかない。
そのときは横たわっている妻の上に私が覆いかぶさる男性上位型だった。妻は動きにくくて苦しいかったようだし、男性経験の無い妻には目の前にあるペニスをどうすれば良いのかわからなかったようだ。
しかしあれから時間も立ったし、最近の妻のペニス嗜好を考えるとやってみても良いかも知れない。

ワンワンスタイルで後ろから十分に愛撫を受けた後、開いた足の間に私が滑り込んで私の顔を跨いだ顔面騎乗位で栗を吸われるのが妻のお好みのコースで良くするのだが、妻が向きを変えればそのまま女性が上位の69に移ることができる。これなら妻が強さをコントロールできるし抵抗も少ないのではないかと思う。

最初は手で包んでくれるだけで良いのだが、そうこうしているうちにペロペロしてくれるようになったりさらにパックんと…などて想像したりする。

しごきかた

2005年08月25日 | Weblog
妻のマイブームは「手でしごいて発射する瞬間を眺める」らしい。どこをどんな風に刺激すれば気持ち良いか、発射するにはどうすれば良いか、詳細な解説を求められる。
私としては貴重な一発を空打ちするなんて勿体ない気もするが、妻の手の中で上り詰めるのそう悪く無い。実際、妻の中とは違った快感が得られる。

玉をやさしくマッサージされたり黄金バットをニギニギされるのは気持ち良くて好きだがそれだけでは発射しないこと、鬼頭部を摩擦すると発射するのだが敏感なので強いと痛いことなどを説明したが、自分に無いものがよほど面白いらしく新しいおもちゃを買ってもらった子供のようにいじくり回して遊んでいる。

でも…、咥えてくれない…。残念。

妻の方もどうすれば気持ち良いか少し話すようになってきた。

妻の好み

2005年08月18日 | Weblog
妻の好みを探るのは簡単なようで難しく、奥が深い。

これまでも後背位の時は声をあげることが多かったのでワンワンスタイルでバイブでこねこねしてかわいがっていたら、先日はついにワンワンバイブで逝ってしまい、実はバックが好きということがわかってとてもうれしかった。

そういえばこれまでもすぐに私に背を向けていたのは、「後ろから」の合図だったのかもしれない。すまない妻よ気づかなかった。

栗好きで、やさしく剥いて吸いながら舌先で転がすといつも逝くのだが、実は奥も好きなようで、バイブでずんずんと突いてみたらそれに合わせて腰をふって悶えはじめて発覚した。上気してバイブの出し入れに合わせて腰を振る妻は愛らしく、美しい。

道具を使って初めて知ることのできた妻の好みだが、逝った後に火照った顔で抱き付かれると、私としても幸せこの上ない。

始まりそう

2005年07月29日 | Weblog
家を出るときに妻が耳打ちした、「そろそろ始まりそうなの」。
つまりは生理が始まったらしばらくメイクラブできなくなるから今晩は待っていると言うことだ。そんなこといってくれたのはずいぶん久しぶりだ。
始まる前になると体調の変化で判るそうだが、

新婚のころは生理前も後も生でしていたが、最近は生理前も用心してコンドーさんを着けることにしている。

ドーピングもしたし腰の調子も良いし突いて突いて突きまくって妻には1週間分まとめて逝ってもらうこととしよう。

指摘されたのか悦ばれているのか

2005年07月28日 | Weblog
昨晩妻に指摘されたのだが、以前と比べ夜の営み1回にかける時間が長くなっている。
以前は自分の衝動を抑え切れずに合体挿入発射をせく傾向があったが、最近は妻が逝くまで愛撫を続けるし、時間と体力が許せば2回3回と妻が逝くまでがんばるときもある。
道具を使うようになったのも要因のひとつだろう。妻が悦んでいるのを見ると、ついつい張り切ってしまい10分20分なんてあっというまに経ってしまう。
生理明けの安全日に生でするときには1回終わっても抱きあったまま、しばらくして体位を変えて2ー3回するのが妻にも定着してきている。
以前はどれぐらい時間をかけていたか判らないが、最近は最低でも1時間、長いときは2時間以上いちゃいちゃしている。

そんなことを言う妻は恥しそうに「長いよぅ」と言いながらも、下着に手を入れると下のお口はよだれをたらしながら悦んでいました。体は嘘をつけませんネ。

ちょっとした仕掛け

2005年07月27日 | Weblog
随分前のことだが、遅く帰ると言っておいたのだが思いのほか仕事がはかどったので伝えていた時間よりも2時間早く帰宅したことが有る。
家に帰ると妻は頬を赤く染めて妙に色っぽく上気していて、私の顔を見るとたいそう慌てて、帰宅したての私に洗濯物を取りに行かせてその間に部屋の奥で何かごそごそしていた。
そのときは何をしているのか分からなかったが、後で本棚に判り難いように立てていたアダルトDVDの位置が変わっていることに気付き、私がいない間にアダルトDVDをこっそり見ていたようだった。
きっといままで余り見たことが無かっただろうから、興奮して上気していたのだろう。

ふとそんなことを思い出して考えた。いつもは妻の目に触れないようになおしているバイブやローターをわざと妻の目には入るところに置いておくことにした。
最近妻は道具で攻められる気持ち良さに目覚めつつ有るので、きっと私がいない間に一人遊びをするようになるはずだ。
貞淑で大和撫子な妻だがこの仕掛けに引っかかるかどうか?

こすれて暴発

2005年07月26日 | Weblog
妻が帰省から帰って来た。ほんの数日間であったがその間に私の方は溜りに溜っていた。私の好みのさっぱりとした薄化粧で、肩まで出した涼しげなワンピースで帰って来た妻を見た途端に発情してしまっい、子供がいなかったら玄関先で押し倒してしまいそうだったが後ろからスカートをめくるだけで我慢した。

夜は妻も期待していたのか危険日だったからか戦闘開始時点で濡れ濡れで準備OKだった。私も興奮していたのだがはやる気持ちをなんとか押さえて長いディープキスから耳たぶ、胸、お腹と徐々に下の方に移動し、じっくり時間をかけて妻の体の隅々まで愛した。
もちろん栗を指で擦りあげ、舌で転がして、その下の密壺を舌で押し広げたり、中指を深くまで出し入れしたり。濃厚な時間が過ぎていった。

しかし、ここに来て人生で最大のミステイク!!コンドウさんが品切れだった!!以前通販で山のように購入していたのだが最近消費が激しくて、もう一箱有ると思ったのだがなんと空箱だったのだ。

もうやけになって、エンドレスで指と舌とおもちゃで妻を攻めまくった。攻めに攻めて妻も何回も逝ったのかそれとも逝きっぱなしなのか。よっぽど妻も欲しかったらしく足を開かせると開いたまま、わんわんスタイルにもなるし、おもちゃをあれこれ入れてもよがって抜かないし自分で擦ったりもしていた。
ひとつになれないことで妻も寂しさを感じてくれたのか、いつもだったらしそうに無いポーズでも嫌がらずに、むしろ恥しそうにしながらもうれしそうに私の求めに応じてくれた。

仰向けになった妻の足の間に顔をうずめて指と舌で攻めていたときである。何回目か妻が逝きそうになって、妻への攻撃をパワーアップしたときである。私の亀が布団に擦れて暴発してしまったのだ。おかげでシーツはべとべとになってしまった。

そんな私を妻はなぐさめてくれて、「やっぱり口ではできないけど」と手で優しく包んで上下に擦ってくれた。「もう出ないでしょうからこのままでネ」と私が逝くまで続けてくれた。天使に包まれて天国に昇る様な心地よさの中で果てることができた。

あとでシーツを換えるときに付いている大きなシミを見て「こんなにも溜っていたのネ」とうれしそうだった。

通販で受け取るまで待てないので翌日ちょっと離れた薬局でコンドーさんを買ったのは言うまでもない。

遠距離恋愛

2005年06月24日 | Weblog
諸般の事情があって妻は子供連れて実家に帰っている。念のために言っておくが喧嘩したわけではない。全くの諸般の事情である。情事ではない。
仕事が休みの日には私が電車に乗って会いに行くのだが、タダリスを1粒飲んでコーラーを買って飲みながら電車に揺られて行けば到着するころにはビンビンになっている。
さすがに勃っているのがわかると格好悪いので行く前にビキニ型の下着に着替えていくが、妻の顔を見るころにはパンツのゴムから顔がはみでるぐらいに大きくなっている。

妻の実家に人がいないときは私が着いてお茶を飲んだら前戯もほどほどにすぐに挿入。
ひさしぶりに顔を会わせて愛し合うと、学生時代につき合っていたようなときめきを感じてしまう。
もちろん夜は手抜きをせず、声を殺してとことん攻めている。妻も喉の渇きをうるおすように腰をすり寄せて来る。

たまには離れてすごすのも良いもんだ。

縮んでます

2005年06月16日 | Weblog
仕事が追い込みで過労プラス睡眠不足が続いていて、そのためか朝起きてもモッコリ来ない日が続いている。若いときは疲れている時ほど野性的になって妻を押し倒してひん剥いて無理矢理でもメイクラブしていたが、最近はさっぱりダメだ。
最初妻は笑っていたが、1週間も続くと心配になって来たようで、ソフトにマッサージをしてくれるのだがなかなか硬くならないし、すぐに縮んでします。

妻に触れるとしっとり濡れていて男日照りで溜っているのかも知れないが今の状態では疲れていてちょっと相手をしてあげられないが、今日明日で少し仕事に余裕ができるので休息をとって、今週末にはたっぷりかわいがってあげられるだろう。

最近心の洗濯は妻のよがり声だ。

いやよいやよも

2005年05月25日 | Weblog
最近妻に求めて断られることが無くなった。
以前はいくら求めても妻にその気が無いときには冷たく断られることがあった。きつく足を閉じ、下着に手を入れても寝返りを打たれ、脱がそうとしても邪魔されてと行った具合だった。行為が終わるとさっさと下着をつけてパジャマを来て部屋を出て行くと言うのも義務を果たしたと言う感じだったのかも知れない。

今思えば育児につかれていたのと、私のわがままな求め方にも問題があったと思う。妻を思う気持ちと悦ばせる気持ちが足りなかったと反省している。

最近は「だめよ」と言いながらも足はそっと開くし、「いやよ」と言いながらも腰をすり寄せてくるし、そしてなにより良く濡れるようになった。腕まくらをして、反対の手の指を温かくしっとりとなったところ深く沈めて、耳許で吐息をもらされるととても幸せな気持ちになる。

以前は栗に触れて指を入れると抑え切れずに妻の体調も考えず、合体挿入までまっしぐらだった。最近は私に余裕が出来て、妻が疲れているときには私が我慢して、指だけ、指と口だけで合体挿入を翌日まで我慢することがある。その方が翌日こどもを早く寝かしつけて濡れ濡れで待っていてくれて、いつもはおとなしい妻が驚くほど激しく燃えるなるときもある。私の方も2回戦3回戦までがんばれて我慢した以上に幸せになれる。

この歳になると週2回ははっきり言って体力的にきつい。けれど合体無しであれば減って来た体力を有効に生かしてこれまで以上に妻を悦ばせることが出来るようになって来た。

先が黒くなってきた

2005年05月19日 | Weblog
亀の頭を鍛えるためゴムリングをつけているが、どうも先っぽが黒っぽくなって来た。やりはじめた頃に下着に擦れて痛くなっていたところは特に黒くなって来た。
以前はみずみずしい感じでピンクに近い皮膚だったのが、丈夫な皮になって来た感じだ。確かに黒くなったところは触っても少し鈍くなって来たような気がする。

包茎自体は少し硬くなると頭が全部出てくるようになったし、勃起しなくても体調の良いときは剥き出しになっている。
風呂に入るために服を脱いでいるときに妻が覗きにくるのだが、おいしそうに見て行くのがうれしい。
大きいのを下のお口いっぱいに食べさせてあげるからね。

やりまくりゴールデンウィークの反省

2005年05月09日 | Weblog
ゴールデンウィーク後半は夢のような3日間だった。下着を付けていない妻と寝るのはつきあい初めて以来初めてだ。
二日目の夜のねちっこいメイクラブが終わると妻はパジャマを来て寝たが夜中にはぎ取ってしまい、それ以降は私も妻も下半身は何も身に着けなかった。
妻が目を覚まして私のペニーをしごきだしたり、私が目を覚まして妻に指を挿入したりと夢なのか現実なのかているのか良くわからないまま快感に浸った夜をすごした。
3日目の最後の休日の朝は下着を付けないままパジャマを着て、軽い朝ごはんを食べるとベットに戻ってさっさとパジャマを脱いで生まれたままの姿になって、枕元にはコンドーさんをおいてずっといちゃいちゃしていた。
私の方はドーピングはしなかったし3日目だったのでなかなか硬くならず、合体は2回しかできなかったが手も口も存分に使って妻を愛した。通常は硬くならないと燃えてくるものが無いのだが、何しろ妻が求めてくるので勃たなくてもついつい妻を求めてしまい、妻が果てても果てても求めてしまった。
胸を吸って噛んで、栗を剥いて舌先で転がしたり舐めたり、指や舌を入れてGスポットを刺激して出てきたらラブジュースを音をたててすすった。
妻の方も応えるように、足を開いて湿ったあそこを私にすりつけてくるし、声を出すし、抱き付いてくるし、私の顔に跨って押しつけてくるし、こんなに妻が燃えたのも初めてだ。
妻は上り詰めるとしばらく休んで私のペニーをやさしく握ってくる。少し硬くなったところでまた私が攻めると言うことを何度何度も繰り返し昼食を食べるのも忘れて夕方まで続いた。
出会った頃の話をしながら愛し合い、結婚前につき合っていた頃の思いで話をしながら愛し合い、新婚の頃の話をしながら愛し合い、二人で幸せと快感を味わいながら一日すごした。途中疲れて二人で何度か眠ったが先に目を覚ました方からまた愛し合った。「初体験の頃はしかたなくても、せめて結婚してからはもっと積極的にエッチしてればもっと幸せになれたのにね、もったいなかったね」と笑いながら話した。
明るいところで大きく開いて見ると、いつもより少し大きくなっている妻の栗をはっきり見ることができた。少し皮を剥いて食べてあげるととてもとても気持ちよさそうな声を出して腰を振っていた。「気持ちいい?」と聞くと「そこいい」と初めて応えてくれた。アイスクリームを食べるように栗を舐めて吸って押して擦って妻が果てるまで続けた。私も満足した。

夕方そろそろ子供達が帰ってくるので起きて服を着たが、シーツにはどちらのかわからない浸みがたっぷり付いていた。


もう若くは無いので3日連続メイクラブはこたえた。しかしカメ頭が擦れてひりひりするし、足腰の筋肉痛は出るし、頭もボーとしていた。
翌日は朝からアリナミンVVを飲んだがあまりパッとしなかった。

つき合ってしばらくして、初めて家に泊りに来た日のように一日中愛し合ったが、結局妻は私のペニーを口で愛してくれることは無かった。それが唯一残念だった。

ドーピング&コーラー

2005年05月03日 | Weblog
子供がゴールデンウィークを利用して妻の実家にお泊まりに行ったので夫婦二人だけでゆったりとした夜をすごした。
下半身むきだしのままふざけて逃げる妻をキッチンや脱衣所やテーブルでさんざん愛して、妻の下のお口を私の指でふさいでやっとベットに押し倒すことができた。それからは子供が起きることも明日の朝も心配せずにエンドレスラブだった。妻の愛液が背中まで滴れていたのも、合体中に妻が「気持ちいい」と言ったのも初めてだった。体位を換えた回数も最高記録のはずだ。途中外れるたびに取りに行くのが面倒でコンドーさんを箱ごと枕元において愛し合ったのも初めてだし、こんなに使ったのも初めてだ。40歳近くなって「やりまくり」の夜だった。
今朝の最初の一言が「パパのエッチ」で、下着に手をいれるとそっと足を開いて指を受け入れて吐息をもらす妻が可愛くてしかたなかった。昨晩妻はいったい何回いったんだろうか。

ところで乾電池をオキシライドに換えたと以前書いたが、ピンクタローだけは強過ぎて使いにくくなってしまった。最弱にしても音も大きいし振動が過ぎた。

最後に、私の場合ドーピングしてその上コーラー飲んで愛し合うと自分でも驚ほど持続した。妻が果てたので発射は3回しかできなかったが少し休憩すればあと2回はいけそうだった。さらに2回目以降の持続力がまるで違った。二十歳の頃に戻ったように、妻が上り詰めた後も腰を振り続けて発射する時の感覚もこれまでにないものだった。

先日といい昨晩といい、オーバーナイトセックすに妻も虜になったはずだ。

攻め続けて

2005年04月29日 | Weblog
一生の不覚だが、コンドーさんを使いきっていたことを忘れていた。せっかく妻と愛し合えたのに妻は危険日だし私は我慢汁が多いし、外だしなんて芸当ができない私には到底合体できる状態ではなかった。

私が果てることが無いので、攻めて攻めて攻め続けた。最初は危険日だからコンドーさんが無いのならダメといっていた妻も、下着に手を入れて愛してあげれば濡れ濡れで、下着がぐちょぐちょになった挙げ句最後には下半身むきだしになってしまった。
おもちゃも用意してなかったので、まだ若くてBまでしかしていなかった頃のように私の指と口でゆっくりとたっぷりと味わいつつかわいがった。
3回ほど妻が声を出して果てて、うとうとと眠ってしまうまで前から後ろから、入れて出して、撫でて擦って、やさしく強く、ずーーーーーと愛し続けた。
妻もたいそう感じて悦んでくれて、妻からこんなに長いディープキスを求められたのもずいぶんひさしぶりだったし、今までは絶頂を迎えてもはずかしがって何も言わなかったのに昨晩は「いってしまった」と私の耳許でささやいてくれた。

夜中にも目が醒めると妻の中に指をいれてみたり、妻が私を握ったり
なにか一つ妻の中で弾けたものがあったように感じる。

女性に下着を贈る

2005年04月27日 | Weblog
関係を持った女性にバレンタインデーなどでセクシーな下着を贈ることがあるが、サイズはどうやって調べるのだろうか?
アメリカなどでは下着のプレゼントは日常的に行われていて、後日その下着を身に着けているところをパートナーに見てもらってその後に脱いだところを見てもらって、さらにムフフなのだそうだが、女性はプレゼントされるとうれしいのだろうか?
40も近い私が言うのも変だが、妻の下着姿はとても我慢汁が出るぐらい魅力的でとても美しい。しかし最近はおばさん下着のことが多く、若い頃のようなレースの付いた下着をもう一度付けてもらいたいし、前開きやTバックなども着てもらいたい。
魅力的な下着の上からや中に手を入れたりしてとことんかわいがって濡れ濡れになった下着を脱がしてみたいものである。