6時。肉類の有害成分。蛋白質は肝臓で分解されると尿素と尿酸という有害物質を生じこれを腎臓が排泄します。動物性蛋白質は肝臓と腎臓に大きな負担をかけます。肉には本来排泄されるはずだった動物の体内老廃物、尿素や尿酸、プリン体(プリン体は体内に入ると尿酸になる)などが含まれている。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 06:00
「病気は、風邪ならウイルス、癌なら癌細胞というような直接原因と、免疫力が弱い胃腸が弱いなどの根本原因があります。現代の化学療法では直接原因だけを取り除いて「症状がなくなったから病気が治った」としますが、根本原因が残されている限り再発や別の病気に。健康は胃腸を強くする事から
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 06:08
Danna Karan(ダナ・キャラン)がNoFur宣言を撤回! ファーボイコットキャンペーン!p.tl/01Jz-
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 06:24
アレルギーや肺の病気など、胃腸に関係なさそうな病気も根本原因は胃腸の悪化が多いのです。たばこの吸いすぎでもないのに肺が悪い人がいますが、他の内臓が悪くなる前にいきなり肺だけが悪くなるのはあり得ない事です。現代医学では、肺は肺だけ、胃は胃だけしか見ないので、分からないのです。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 06:39
人の体は60兆もの細胞でできていて1兆個の細胞が毎日新しく生まれ変わります。胃腸が元気でないと食べた物を100%栄養分にできず白血球も元気にならないので、ウイルスやガン細胞を殺したりする力が弱まります。アレルギーも、ちょっとした異物も処理しきれず異常な抗体反応をおこしてしまうから
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 06:54
7時。血中に入った卵のたんぱく質は、元来人間のたんぱく質(アルブミン蛋白)とは異質であるため、体内で馴染みにくくアレルギーを引き起こす原因になります。肉同様コレステロールも多いので、コレステロール過多で血管を圧迫し、動脈硬化や心筋梗塞を引き起こす事になります。29日 肉禁止の
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 07:00
化粧品などの動物実験の実態を暴いた有名な動画の翻訳文を紹介します。~バイオサーチ社の動物実験~ blog.goo.ne.jp/grandemperor/e…
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 07:09
自然治癒力を強くしてくれるのは何か、というと胃腸なんです。栄養分は小腸から門脈を通って肝臓に蓄えられます。血液も、肝臓を通り栄養分をもらってから全身に回ります。胃腸を強くすれば、食べた物をきれいに栄養分にしてくれるので、血液も十分栄養をもらって全身に回ることができるのです。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 07:24
毛皮、ファー、ラビットファーを 廃 止 せ よ !!!! twitpic.com/7upeyb
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 07:39
タンや膿みは、白血球がウイルスと闘ったあとの死骸です。自然治癒力が強い体というのは、病気になりにくく、なってもすぐに治る体ということです。そうなると、健康のことであれこれ考える必要もないし、年をとっても医療費などにお金をかけることもない、とても経済的な体になるわけです。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 07:54
8時。肉の危険性は続く。動物性タンパクは腸内で腐敗発酵してアンモニア、インドールなどの有毒物質を作り出し、腸壁細胞が常にこれらの刺激を受けるとガンの原因になる。特にアンモニアはウィルス感染を増加させる。さらにこれらの有毒物質は腸から血液に吸収されてしまう。29日は肉禁止の日
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 08:00
医療の犯罪 1000人の医師の証言 - 序章 金銭的側面から 41P blog.goo.ne.jp/grandemperor/e…
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 08:09
病気になると白血球がウイルスやガン細胞と闘います。肝臓が還元酵素(あらゆる病気の薬:5000種類もある)を出します。熱を出す:ウイルスは熱に弱い。汗、吐き気、嘔吐、下痢をする:毒素を体の外へ出します。食欲をなくす:食物の消化吸収にはかなりのエネルギーが必要でしばらく体力を使わない
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 08:24
スペイン産豚肉ができるまで。解説はスペイン語ですが見ていれば分かります。granjasdecerdos.org
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 08:39
病気を治す主役は自然治癒力。薬は症状を抑え、病気の進行を抑えます。勘違いしている人が多いのですが、治しているのは自分の体であって薬ではないのです。ウイルスやガン細胞と闘うのは白血球。特にその中のマクロファージなどの食細胞です。病気は、健康に戻ろうとする力が弱いために起こります。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 08:54
9時。肉食化が進むと“糖尿病天国”― 広島大学医学部が日米で比較研究 ― 鶏卵を含む食肉中の飽和脂肪酸とコレステロールの過剰摂取は、動脈硬化の原因。動脈硬化は、心臓病、脳梗塞などを引き起こす。糖尿病の三代合併症の一つである糖尿病性腎症が進行すると、動脈硬化につながる高脂結晶に
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 09:00
肌を若々しく保つのは、体中の細胞に水分が充分に満ち、しかも体の中をいつもきれいな状態で保っていること。それは水分をしっかりとり、体内の解毒作用がしっかり働いて可能になるのです。そういうことをしないで、化粧品とかエステで綺麗になったと安心していると、結局老化が早まっていくのです。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 09:09
人気の焼肉屋がベジタリアンレストランに変身! 京都に誕生。 blog.goo.ne.jp/grandemperor/e…
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 09:24
殺されたくないよ twitpic.com/9i9y50
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 09:39
大阪市鶴見区14匹連続猫虐殺死体遺棄事件: youtu.be/vGaAArmT2IU
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 09:54
10時のニュース。肉食がつくる「病気」と「食糧危機」と「環境破壊」。あなたも実は狂牛病。「脳がスカスカになってしまうという牛の病」は「あなたの脳もスカスカ」に。 29日 肉禁止の日 twitpic.com/62rib8
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 10:00
化粧品や洗剤には指定成分の表示が義務づけられています。(表示成分とも)これは体に何らかの害がある成分の事で、中には発ガン性物質も含まれます。肌がすぐスベスベになるような化粧品はこういう物を使って不自然な方法で肌に艶を出しているため、長く使うと皮膚の老化を進めてしまいます。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 10:09
ガンや心臓病や肥満、アレルギーや喘息や花粉症の原因になると言う事を隠したまま、利益のためだけに今もこうして牛乳が作られているのです。 youtu.be/7bA2rkaPJik
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 10:24
「問題は金ではなく何が動物たちにとって正しいかです」フィンランド・ノルウェーの毛皮産業 maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-22.…
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 10:39
例えば頭痛薬は、神経を麻痺させて痛みを感じにくくさせているので、頭痛薬を飲み続けると神経系に障害が出てきます。頭痛は頭を痛くさせる原因があるはずで、それを取り除かないといつまでも痛みが治りません。手術後の痛みがあるなどのやむを得ない場合を除き、薬で誤魔化していてはいけないのです。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 10:54
11時のニュース。なぜ29日が肉禁止の日なのか、ポールマッカートニーさんがベジタリアンになるべく理由を説明してくださいました。(日本語吹き替え版です。) youtu.be/RTb-hPOUIYY
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 11:00
あなたが食べている人間の命。 世界飢餓と食糧危機 all-creatures.org/ha/globalHunge… 一番下に動画もあります。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 11:10
すぐに効く物ほど体にコワイ。すぐに体が楽になるとか、すぐに肌がスベスベになるなど、すぐに効果が現れると「この薬は効く」「この化粧品はいい」と思いがち。しかしこういう物には必ず副作用があり免疫力を弱めるので、病気に対する抵抗力がなくなります。使えば使うほど老化を早めているのです。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 11:25
もし「胎盤は小さな細胞を驚異的に成長させる。だから胎盤エキスには驚異的な健康効果がある」ことを認めたら「馬の肉を食べたら、体に馬の筋肉がついて速く走れるようになる」というのも認める事になります。食べたものは、人間の体に合うように作りかえられるので、そんな事はあり得ないのです。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 11:40
「胎盤エキスがいい」これも全く話にならない内容で、「胎盤は小さな細胞を驚異的に成長させる。だから胎盤には驚異的な健康効果がある」というのですが、胎盤に含まれる成分は「胎盤の中にあってこそ」そういう働きをするのであって、他の場所でも同じ働きをするはずがないのです。
— 肉食は必ず動物を虐待し殺害する (@vegetarian_kei) 2017年8月15日 - 11:55