アメーバニュースに「ビーガン」の文字が!!
赤身の肉を食べると死亡リスク12%UP!ハーバード大学の発表
5月10日15時00分
「今日はハンバーガーにしようかな」と思っているあなた、ちょっと待ってください。
ハーバード大学の研究結果によると、赤身の肉を毎日食べ続けると、寿命が縮まることがわかりました。週2回のハンバーガーはレッドゾーンなのだそうです。
食生活を改めて考えさせられる . . . 本文を読む
エシカル(倫理的)コンシューマリズムについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%83%AB
エシカルコンシューマリズム=倫理的な消費活動 とは、その商品が作られた過程に気を配ることであり、
「環境や社会に配慮した工程・流通で製造された商品を選択し、そうでないものを選択しない」
という消費活動 . . . 本文を読む
中国国内製薬メーカーの薬剤カプセルから、最大で安全基準の90倍の量の有毒物質クロムが検出された。
中国国内メディアの報道によると、工業用ゼラチンがカプセルの原材料として使われているのが原因だという。
中国国内メディア15日の報道によると、問題の工業用ゼラチンを生産したのは河北省阜城県学洋明膠蛋白工場。皮革の廃材に石灰を入れて、工業用ゼラチンを精錬している。
中国の薬用カプセルの主要生産地である . . . 本文を読む
『葬られた第二のマクガバン報告』上 「動物タンパク神話」の崩壊とチャイナ・プロジェクト
『命を救う本』を刊行できる喜び(訳者からのメッセージ)1p
栄養学の分野では世界で最も尊敬されているキャンベル博士から、「執筆中の本『The China Study』の日本語版刊行に手を貸してほしい」という依頼を受けたのは、六年前の秋のことでした。
ガンが「ナンバーワン・キラー」(死因第一位) . . . 本文を読む
=======
さっそく気になる中身を読みたい気持ちのところ申し訳ないけど、少し思うことがあるので書いておきたい。
命を救う、命を守る、それはそんなに難しい事でしょうか。
医療を学んでいないといけない、専門に研究していないといけない、資格や知識や才能がいるかも知れない。
そうじゃないと思うんです。
病気になって病院に通い薬や手術で苦しんで死んで行く人がたくさんいます。
そんな悲惨な生活を送 . . . 本文を読む
動物愛護団体のPETA、非ベジタリアン製品に警告表示を要求
動物愛護団体のPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)インド支部は、保健・家族福祉省に対して精肉、卵のほか、タバコなどの日用品のパッケージに健康への警告表示を付すように求めた。
PTI通信が4月5日付で報じている。
PETAによれば、精肉、卵、乳製品は早期死亡の原因であり、多くの研究が動物製品の消費と、心臓病、がん、糖尿、脳梗 . . . 本文を読む
医療の犯罪 1000人の医師の証言 - 序章 医学的側面から 25P
医学的側面から
これについては、言葉を費やすまでもないだろう。
本書は、生体解剖の科学的あるいは医学的実効性をはっきりと、もしくは間接的に否定している医師や研究者の名前および意見を集めたものである。
この問題については、少なくとも、さまざまな議論がある。
しかし、動物をモデルにした実験を有効だとする人々がすべて、たん . . . 本文を読む
月曜日! もう世界でおなじみベジーマンデー(菜食の月曜日)ですね☆
これは見ないでください。
http://www.youtube.com/watch?v=rLGGmy1tsec
◆2010年を振りかえって:全米トップ10 ヴィーガンニュース
東京ヴィーガンズ・クラブ
http://vegan.japanteam.net/
2009年春頃から、世界各地で導入が本 . . . 本文を読む
史上最大の研究結果がここに!
葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻) 動物タンパク神話の崩壊とチャイナ・プロジェクト
「強い意志と高潔さ」を持った科学者の最大の業績 23P
ハワード・ライマン(『Mad Cowboy』(邦訳『まだ、肉を食べているのですか』三交社刊)著者)
T・コリン・キャンベルは基本的にはいまだに北バージニアの農家の人間だ。
我々が一緒に過ごすときは必ず農家の話を . . . 本文を読む
瓦礫の広域処理は国費から賄われ、被災者支援予算を圧迫する。
岩手県岩泉町の伊達勝身町長
「がれき処理は、あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付ける必要があるのか。
山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。
もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあ . . . 本文を読む
医療の犯罪 1000人の医師の証言 - 序章 21P
誤りをいつまでも正そうとしない科学者の強迫観念について
過去一世紀半もの間、著名な科学者、医師、生理学者および医療研究者はもちろん、多くの尊敬すべき市民たちが、医学知識を得る手段としての動物実験が、いかに無益であり、また、その動物実験によって得られた誤った考え方が、いかに人間の健康に悪影響を及ぼすかを、繰り返し訴えてきた。
にもかかわら . . . 本文を読む
医療の犯罪 1p 日本語版に寄せて ハンス・リューシュ
私は出版社から日本の読者のために特に「まえがき」を書くよう依頼され、嬉しさと当惑と両方の気持を持っている。
本書はその表題からもわかるように、私だけのものではなく、私と考えを同じくする1000人の、そして更に多くの医師達のものである。
私はただ嬉しいどころか飛び上がるほど嬉しいのだが、それは世界のいずこの国においても動物実験の悪を進んで . . . 本文を読む
★科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている (宝島社新書)
★地球温暖化スキャンダル-2009年秋クライメートゲート事件の激震
★地球温暖化―ほぼすべての質問に答えます! (岩波ブックレット)
★不都合な真実 ECO入門編 地球温暖化の危機 アル ゴア (著), 枝廣淳子 (翻訳)
地球の未来を握るすべての人たちへ
まず、この事実を知ろう。
地球の明日のために、「でき . . . 本文を読む
☆転載☆
ヴィーガンの皆さんこんにちは!
昨日2012年2月22日、表参道に完全植物性ヴィーガンのからあげファーストフード店「表参道ベジケイト」がオープンしました!
ファーストフードといえども、材料も調理器具も拘りぬかれ、実は繊細でプレミアムな味わい、しかしジャンクな美味しさとテイクアウトできる手軽さ、とても良心的なお値段は嬉しい限り!
つまり、美味しい!安い!満腹!の3拍子にヘルシー! . . . 本文を読む
~Auschwitz 強制収容所~
アウシュヴィッツ 収容所の正門。
第二次世界大戦中ナチス・ドイツがヨーロッパ全域に約1000ヵ所建設したと言われる強制収容所の一つ、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所でいったい何が行われていたのか。
アウシュヴィッツ強制収容所は、ドイツ軍がポーランドを占領した後、シレジヤ地方の小さな町オシヴィエンチムにあったポーランド軍砲兵隊の兵営とポーランド・タ . . . 本文を読む