お友達の家のお庭にトマトを栽培してありました
見てください!この大きさを
「ちっちゃいトマト」なら、ミニトマト(プチトマト)が昔からあるが、
「マイクロトマト」というこのトマト、それどころじゃなく、ちっちゃい。
直径は1センチに満たず、細い枝にいくつもぶらさがっているさまは、
ブドウかなにかみたい。
なんでこんなにちっちゃいのか。
新種だとしたら、どうやって開発したのか。
マイクロトマトを出荷している愛知県の三河温室園芸組合に
たずねてみたところ、「いつの間にか、なっとったんですよ」
風で種が飛んできたのかもとも言っていたが、
気づいたらちっちゃいトマトが「できていた」らしい。
それで、「見とったら、面白いんでねえ」とのことで、
生産して商品にすることになっていったらしい。
市場に出回るようになったのは、昨年後半のこと。
「糖度なんかは、普通のトマトより高いんじゃないですかねえ」
と組合ではいうが、口にしてみると、こんなにちっちゃいのに、
酸味と甘みがしっかり主張している。
1粒でちゃんと、「トマトを食べてる」という感じがする。
webより
一個つまんでくれば良かった 残念
今度見つけたら、必ずお味見しますね。
食べてみたいわ。
市場に出てるの、こんど見つけたら
買ってきたいね。
すごく甘いらしい!
食べてみたいな~