「自分ブランド」創り

人間魅力溢れる自分ブランドを創りたい☆ 
その道のりでの考え・悩み・想い・成功・失敗の成長記録

サイコーに嬉しかったご注文。 レベルアップ!

2010-07-30 | お花
昨日、サイコーにサイコーに嬉しいことがありました!

フラワーアレンジ活動の方のことなのだけど。

私が全く知らない、新規のお客様から、直接、 電話注文を受けたの!!

厳密に言うと、

私の大学時代の友達が→義理のお姉さんに紹介してくれて、
→その義理のお姉さんのお友達の方。

その義理のお姉さんは、
その大学時代の友達に創ってあげたブライダルブーケを見て
「きれい!かわいい!」と評価してくれて、
2つもプレゼント用のオーダーをしてくれたのです。

その義理のお姉さんが、ご自分のお友達に紹介してくれて・・・
私の毎月お届けするマンスリープログラムのパンフレットを
お渡ししてくれたみたいで・・・。

パンフレットに記載されていた携帯番号に電話してくれたのでした。

私の大学時代の友達が、一番身近な「周り」 とするなら、
昨日電話注文してくれたお客様は、
「周り」の「周り」の「周り」


私は会ったこともない方なのです!!!

しかも!
ショッピングカートがあるわけではないので、
注文するとしたら、直接私にメールか電話してくれるしかありません。

会ったこともない、しかも直接の電話での注文なんて
ハードルが高いですよね。

それなのに・・それなのに・・・・
その手間隙と勇気を超えて・・・


「パンフレットのお花がどれも素的で・・・」 と言ってくださって・・・


・・・・もう!涙出そうでした!!


本当に嬉しかった!!!!


お友達への贈り物としてアレンジメントを創ってください、とのことでした。


「周り」の「周り」の「周り」ということは、
少なくとも、「2人の口コミ」がないと、到達できない層です!!

その、新しい局面、新しい層のお客様レベルに達したことが
サイコーに嬉しかったのです。
その間、2人の人が認めてくださって、口コミしてくれたっていうことだから。


裏を返すと、例えば、私の直接の知り合いや友達の場合、
時には「義理」で買ってくれる人も居ます。


でも、第三層目のそのレベルまでいくってことは、その間の2人が
義理ではなく、心から認めてくれたってことだから。


本当に嬉しかった~~~~!!!!!!


昨日、午後に電話があったのだけど、電話後、
会社の席で、嬉しすぎてニヤニヤ・・・

あまりにもニヤニヤしちゃって、定時までに2-3回、トイレ個室に
「ニヤケ」に行きました(笑)


でも、ニヤニヤだけではなくて、
ふと、その間の二人の好意が本当に嬉しくて、
その手間隙と好意、気持ちが心から嬉しくて、
ウルっと泣けてきたりしました・・・。

なので、
ウル→ニヤ→ウル→ニヤ→ウル・・・ の繰り返し。




たまたま、一昨日かな?このブログで改めてフラワーアレンジへの思い
目標・夢を改めて書き出して自分にしみこませた直後だったので、
本当に身にしみて嬉しかったのです。


昨日はそのお客様に、電話で、「○日までにお届けしますね」と伝えたけど、
住所をみると、遠方ではないので、
直接お届けにいこうかな・・・と思ってます。



本当に嬉しかった!!!


そして、幸運にも、
普段平日しか空いてない、アートフラワーの問屋さん(資材やさん)が、
明日の土曜日は営業している日!と知り!!!
明日買付にいってきます!

何気に、納期が来週末と1週間もないので、
急いでデザイン考案して、創らなきゃ!!!


本当に嬉しいご注文でした~~~!!!!!!

つぶやいてます

2010-07-28 | 考え方・生き方
ツイッターで気まぐれにつぶやいてます。

@KeikaBluesky


良かったらフォローしてください、

って書こうと思ったんだけど、

きっとこの私のブログを定期的に読んでくれてる人って
自分が誰かを知らせなくても読めるっていう利点を感じてそうな気がする、と思った。

ま、それならそれでいいかと。

ツイッターでフォローすると、
読んでる人がわかるもんね。

ツイッターはブログと同じで、フォローしなくても
読めるからね。
面倒だけど、そうやって読むのもいいかもね。


ということで、フォローしてくれなくていいです(笑)

こっそりのぞいてくれていいですよ(笑)

私の夢、 夢の先にあるヴィジョン

2010-07-28 | 考え方・生き方
今日は、改めて、私の夢を伝えます。

私の夢は、よくこのブログで書いている通り、
お花を通して、たくさんの人の「笑顔」を増やし、
生活の中に「彩り」を増やしていくことです。

平たく言うと、お花業界の裾野を広げることです。

お花業界は衰退傾向です。

お花を習い始めて4年半。
お花業界が廃れていく理由もいくつか見つけてきました。


もちろんお花業界を活性化させたい、ということもありますが、
私にとっては、お花というモノを通して、一人でも多くの人が
笑顔になる「瞬間」「時間」「空間」を創りたいと思ってます。

お花を見たとき、
多くの人が、
「うわぁ、キレイ!」などといいながら、
一瞬でもいいので、
透き通った笑顔に大変身します。

その笑顔は、
「作り笑い」
「愛想笑い」
「営業スマイル」
「無理やり笑顔」
という、裏がある笑顔ではなく、
純粋な、クリアな、本当の心からの笑顔をすることが多いのです。


また、「きれいだね」という言葉を発する時、
多くの人は
ブスーっとしたへの字になりながら「(フンっ)きれいだね・・・」と低い声で
言ったりすることは少ないです。

たとえ、社交辞令で「きれいなお花ですね」と言ったとしても、
「キレイ」という言葉を発する時、人は「笑顔」になることが多いのです。

その「言葉」と「笑顔」の法則に気付きました!


そして、驚いたのです
「人を 一瞬にして 透き通った“笑顔”にさせる “お花”ってなんなんだ!??
なにモノだ!??」と。

なんだ、そのパワーは!!!??? 

どれだけすごいパワーを秘めているんだ?????



私自身、4年半前、初めてお花のレッスンを受けた日、
あまりにも楽しくて、
あまりにも新鮮で、
味わったことのない感覚が足先からブルブルっと湧き上がってきて

鼻血が出そうになりました。

あまりにも興奮してしまい、
頭に血がのぼり、
鼻が熱くなり、

鼻血が出るかと思いました!!!

(汚い表現で失礼ですが、衝撃の強さを伝えるには
 本当のことを伝えたほうがいいと思って・・・)


あの日のことは一生忘れません。
あの興奮は一生忘れられないと思います。


その初日のレッスン後、思ったことは
「なんだかよくわからないけど、
興奮して、頭がパニックでよくわからないけど、
よくわからないけど、
先生になるのか、
アーティストになるのか、
ただただ、お稽古を続けていくのか、
ただ、家で生けるだけなのか、
どうなるかよくわからないけど、

でも、でも、

私、一生お花と関っていきたい!
っていうことはわかる!!!」

そう思いました。




私ほど興奮する人はそうそういないでしょうけど、
お花には、人を一瞬にして「笑顔」にするような
ものすごいパワーを秘めていることは確かです。


デジタル社会、画面を見てる社会、
隣の人がどういう人か知らない社会、
親子の会話や友達との会話が少なくなっている社会、
文字での会話が多い社会、
家族の絆が薄くなっている社会、
感情が上手く表現できない子供や大人が増えてきている社会。

「笑顔」という感情表現が少なくなっていることは確かです。

人を平気で殺しちゃう社会になってしまったのは、
「笑顔」や「愛」が少なくなったことも一因だと思います。


もっと、生活に、町中に、生活の中に
「愛溢れる笑顔」を増やしたい・・・・・
それが、人間らしい生活、温もりある、愛ある社会や、
戦争のない地球までも繋がってくると思います。


私の 「お花→笑顔」 を増やす最終目標は、
「世界平和」です。

貧困地域などの格差、戦争という殺人、自然破壊
それらを「愛溢れる笑顔」を増やして、少しでもなくしたいと願います。


大きなヴィジョンすぎるかもしれませんが、
私は「お花」を上手に活用して、ヴィジョンに近づきたいと思っています。



壮大なヴィジョン・目標があるからこそ、辛いことも頑張れそうです。


また、このブログで、その壮大なヴィジョンへの道のりでの
喜び、嬉しさ、迷い、悲しみ、怒り、不安などを
吐き出していきますね。


私らしく(恵華ブランド)で、
私の歩幅で 向かいます。

ギャップ

2010-07-26 | お花
何度も書くけど、やっぱり、平日5日昼間12時間はもう興味がないただただお給料もらうためだけに体と気持ちをうごかしていることと、


夜は家事と疲れのなかで大好きなほんとにやりたいけとに時間を割くこと…


この二つの時間の割合、モチベーション、収入の配分のアンバランスが苦しい…


仕方ない、と言ってしまえば「それまで」。


毎日、自分で自分を、子供に説き伏せるように、納得させて過ごしている…


フラワーアレンジメントの夢やアイディアが生まれるほど、会社員の逆向きの風に苦しむ…


そういう意味で、最近、私はやりたいことが目の前にあるにもかかわらず、本気で笑って充実していないような気がする。

自分に正直になることと、前向きな行動

2010-07-24 | 考え方・生き方
さっき、いやな思いをした。

今日中目黒に行った。
中目黒という地域がどういう地域かを視察しに行きたいという、付き添いだった。

おしゃれな街だし、わりと裕福な人たちが住んでいるので、
いい値段するカフェなどが多い。
そこでは何も買わなかった。

帰ってきて、地元の駅に降りたら
「中目黒で買って帰ってきたよ、というようなおみやげ何?」と聞かれた。
何を言ってるのかさっぱりわからなかったけれど、
最寄駅近くで売ってるスィーツなどを言えばいいのかと思った。

で、「シュークリームとか?」と答えた。

「あーーーなるほどね。」ととりあえず合格ラインの答えだったらしい。

シュークリームを買って帰りたいというのかな?と思って
「買って帰る?」と聞いたら「俺はゼリーだな」という。

私は、別にそれほどシュークリームが食べたいわけじゃなかった。

「じゃ、恵華はシュークリームね。俺はゼリー」というので、
「あ、私はいいよ。」と答えた。

そしたら「なんで?」と。
「そこまでシュークリームを絶対食べたいとは今思わない」

「なんで?」とまた聞く。

高級シュークリームではないけれど、ある程度値段がするシュークリームだったので、
そこまで食べたいと思わない時に、ある程度のお金だして買うのはもったいないと思い
正直に「高いからいい」と答えた。

「高いから」が気に食わなかったらしい。

「高いから、とか言わないで」と。


触れてしまった感があった。

あ、やってしまった・・・と思ったが、もうふつふつと機嫌が悪くなってるのがわかる。

そこからずっと沈黙。


向こうは、生き方や考え方系のセミナーでそういうことを学んだことは十分知ってる。

今までにもこういうことは多々あった。


私は、そのセミナーを受けてないし、さらにその考え方に賛成か/反対かなんて
どちらの意見も言ってない。
求められてもいない。


相手にとっては、共感する内容の考え方だったのだろう。
それはそれでいい。
それで自分の行動を改めていくのもいい。


だけど、いつもこういう状況になると思う。

セミナーを受けてもいないし、詳しい背景や講師の説明も知らない私に、
自分が共感したからといって、私にもいきなりそれを癖づけさせる権利があるのか?と。

そのセミナーはきっと習慣のセミナー。

確かに、言葉や行動は、積み重ねられてその人の人間性になっていくことも納得できる。


他人に対して、言葉を気遣ったり、本音が言えなかったりするのはわかる。


でも、でも、さっきみたいに、歩き疲れてヘトヘトになっているとき、
一番身近な人に 正直な自分の気持ちを ポロっとも言えないのか?と疑問に思う。

たとえば、疲れた という言葉もあまり好きじゃないらしい。

私だって、ずっと疲れた疲れたと言ったり、溜息ばかりついてる人はどうかと思うが、
そういうことは十分わかっているけど、
どうしても素の自分になって、正直な気持ちや行動を出したい時は
一年に数回あるんじゃないか?と思う。

絶対絶対、正直な言葉や気持ちや行動を出しちゃいけないなら
パンクしてしまうよ。


自分だけの問題ならともかく、
それを相手に強要するのはどうなんだろうか?と思う。


24時間、365日、成功するためには一切一生素の自分を出しちゃいけないのか??




さっきふと思ったのは、
相手が尊敬している、同じその習慣セミナーを受けている大先輩の社長さんたちに
「奥さんにセミナー内容で共感したことを、強要されてきたのですか?」と聞きたい。

聞けるはずないけどね。。。



こうやって、またひとつ、もやもやがたまっていくんだよ。
このいやーなムードとともに。。。


こういうことがあると、いつも思う私の「素」の気持ちや言葉。
「疲れた・・・」

どこからどこまで正直な自分出して、どこから、成功のために隠して変えていかなきゃ
いけないのか・・・ その境目がわからない。

忘れられない日

2010-07-21 | 考え方・生き方
7/20、昨日は私にとって忘れられない日の一つ。

もう15年くらい、この日を忘れたことはない。

もう15年くらい経つのか・・・
いや、14年かな?

会社に普通に行ったけど、夜、たまたま旦那様も帰りが遅いということで、
どう過ごそうか考えた。

ネイルサロンの予約が入っていたので、
そのあと家に帰ってきて、
何もせず14年前を振り返りながら過ごそうかとも思ったけど、
今の私にとって、一番私らしい過ごし方は
フラワーアレンジメントを創ることだと思いなおし、
作品創りに没頭した。

今の私らしい時間の使い方だ。

私らしくあるために、私らしい時間の過ごし方で7/20を楽しみたかった。

来年の今日も、フラワーアレンジ創りをしているだろうか。

来年も来年の自分らしく過ごすのが一番喜びになる。

障子張り

2010-07-20 | 考え方・生き方
障子を張り替えた。
2年ぶりに。

やっぱり、真っ白の障子になると、気持ちが良い。
白の威力に再び気付かされる。

旦那様が「障子の張り替え上手だね。誰に教わったの?」と。

私としては障子の張り替えを自分からさっさとするのは
当たり前中の当たり前。

旦那様家族も私が張り替えたことを驚いて、評価していた。

友達の話も驚いた。
障子の張り替えは業者に頼むものではないのか?と。
ある友達は、自分でやるのがいいだろうけど、自信がないから、でも業者は高いから
シルバー人材でなんとか一枚2000円くらいでやってもらった、と。

驚いた。


障子の張り替えごときに業者に頼むのか?と。



我が家では、年末の大掃除の時、兄弟4人全員参加必須で大掃除に取りかかる。
その時、障子の張り替えも全員でやる。

小学生や中学生が自分たちで障子の張り替えをする。

おっかぁはほとんど手伝ってくれない。

けど、たしか糊だけはつくっていたような気がする。

今日の張り替えでは、98円で障子張り用の糊を買ってきたけど、
我が家では確か、おっかぁは ご飯粒で糊 をつくっていた気がする。

すべて手作り。

刷毛を使って、ご飯粒の糊をつけていく。


子供たちが張る障子なので、決してきれいではないかもしれないけど、
これを毎年年末に繰り返すとなると、要領はわかってくる。


私は、こういう教えが一番重要なしつけや教育だと思う。

決して学問的や、言葉づかい、教養などの教えはなかった育てられ方だったけれど、
こういう障子張りや、大掃除のコツ、家族一緒にご飯を食べることとか、
誕生日パーティーをすることとか、先祖を大切にすることとか・・・
こういう「教え」が一番人間にとって、大人になったときに役立つと思う。
人間性がつくられると思う。



障子張りひとつとっても、
障子張りをさせた母親の子育てに、ものすごく、ものすごく感謝している。

おっかおぁは「仕事が忙しかったから・・・」と言うかもしれないけれど、
そんなことはない。
やらない家庭はやらないから。


あの育てられ方、あの環境で良かったとつくづく思う。


私は、自分の子供に障子張りを教えたい。

ツイッター

2010-07-18 | 考え方・生き方
この、恵華ブランドで、ツイッター始めてみることにしました。

テスト的。


フラワーアーティストというか、本名のほうでツイッター始めたけど、
やっぱり本音でつぶやけない・・・。
しかも、商業的のような感じだから、書くことが限定されるし・・・。

知り合いや、友達、旦那様の家族やお世話になってる人も見てるかと思うと、
だんだん書けなくなってきて・・・。


私は本当の自分や、自分が思ったことはこの恵華ブランドのブログでこそ
書いてきたし、これからもそうするけど、
ツイッターで本音をつぶやくことをテストしてみることにしました。


ツイッター嫌いって言ってたのにね(あはは)


ツイッターでは、 KeikaBluesky  という名前ではじめました。

同窓会

2010-07-18 | その他
先日、大学の友達5人と会った。
そのほとんどが10年ぶりくらいで会ったくらいの久々の再会。

懐かしかった!

大学の友達は私にとってかけがえのないグループ。

人数は決まってなくて、いまだに何人も繋がっていたりするけど、
噂は聞いてるけど大学以来会ってない友達も多い。

先日会った一人は、同じユタ州に留学していた友達。

学校は違うけれど、たまたま当時、噂で ○○もユタに居るらしいよ、と聞き、
ユタ州で再会したのはもう10年以上前。

それぞれ、結婚したり、子供がいたり、今度結婚するなど、
時間があっという間に過ぎ去った感を感じたたけれど、
やっぱり、何年たっても、何年も連絡取ってなくても、
再会すると、当時の記憶が蘇ってきて懐かしい。

バイタリティ溢れる大学時代の友達。


高校卒業したてのあの頃、多感で価値観が変わりやすいあの頃、
やっぱり、何度考えても、あの学校に入って、
あの友人たちと出会えたことは宝物。

久々に再会できたことは本当にうれしい。

三番目の先生の診療

2010-07-17 | その他
昨日のブログで書いたように、
昨日、おととい行った女性専門のクリニックにまたまた行きました。

昨日の先生は、そのクリニックの院長先生。

今週4日間に3人もの先生に診療してもらいました・・・
お、多い・・・


昨日の院長先生は、一番納得できる診療でした。
・・・一番初めの先生もある程度納得できたか・・・

昨日の先生は、女性専門の、婦人科も診てもらえるという
クリニックの特徴に期待した通り、内科の診方と婦人科からの診方の
両方から診療してくれました。

ここ数年婦人科検診を自ら受けていないのは負い目に思っていましたが、
やはり指摘され、ついでに婦人科検診もしてみましょう!と
その場でいろいろ細かく検診してくれました。

急なことでドキドキしましたが、
超音波や、血液検査もしてもらい、後日結果がわかるものもありますが、
その場で私にもわかりやすくモニターで説明してくれて
大丈夫きれいですよ、などと言ってくれたので
安心しました。

モニターで自分でも確認したら、先生が言う通り
腸がすごい勢いで暴れている感じだったのです。

とても納得できました。

患者にその目で確認させてからの診療と薬の処方は納得できますね。


治ったわけではないけれど、この3日間は、昨日の院長先生の処方してくれた
薬とともに経過をみようと思います。


女性の皆さん、
やっぱり、婦人科検診は自己責任。
1年に一度は勇気を出して、時間をかけて行くべきかもしれません。


私も昨日の診療に、予想以上に7000円の診察代がかかったけれど、
「大丈夫、きれいですよ。子宮筋腫などもないですね」という一言を聞いた時は、
たとえその疑いがなかったとしても、女性としては言葉に表せない
「安堵感」があります。
7000や1万円くらいで、女性としての安心感を得られるなら安いものですね。

婦人科検診をここ数年受けていなかった自分に反省しましたが、
女性としての覚悟も考えさせられた日でした。