今日は「いきものがかり」のライブで徳島に来ています。現在のツアー10番目のステージ。
7番目の静岡にも行ったので、その時の事から

うぐいすの鳴き声
bumpとは違って(当たり前)Tシャツは1種類の販売で、着ている人もほんの一握り
お子様連れの席も用意されていて、アットホームな雰囲気。もちろんアリーナ席は椅子あり。
会場内に入ってびっくりしたのは、その長方形のど真ん中にステージがあった事!
横に長く3方に花道がある。
何処からの席からも、ステージが近く感じられて、360度見渡せる。
私達は2階の1番前、いい席だった。
いきものがかりで思うのは、ボーカル聖恵ちゃんの圧倒的な安定感のある歌声、声量のある歌声の強み。健康的な弾む様な元気さと素朴さ。
縁の下の力持ちの2人の男性の暖かさと面白さ
そしてサポートメンバー6人の確かな演奏
最初は静岡特有の緑茶を飲んでほっこりモードだったけど、結構盛り上がってた。
この時のMCで、お客さんの年代を彼らが尋ねるコーナーがあって、20代の人! 手を挙げて!と10代から80代まで。
余談だけど、私は60代の人!って言われて、大きな声ではーい!って元気に手を挙げたのに、隣にいるわが夫は知らんぷり。
徳島でもちゃんとあって、今度は50代で手をあげようかなんて思いつつ、そうもできず、正直に手をそっとあげましたとさ。
面白かったのは、徳島のMCで水野リーダーが静岡で80代の人!で私がいた所の反対側の2階の1番前にいた方が手を挙げていて、その方が実は実はボーカルの聖恵ちゃんの本物のおじいちゃんだったという話しをした事。(彼女が生まれたのは静岡)
80代の方がいらっしゃると、いきものがかりのメンバーもわざわざ近くまで近づいていたし、スクリーンでも大写しになっていたから。
しかし、聖恵殿はポーカフェイスがお得意です。
私達が参加した二つの会場が繋がりました。もっともこの話しは他の会場でもしてるとは思うけど。
その静岡私達いたよーっていう気分
静岡はライブだけの日帰りだったけど、徳島は昨日飛行機で高知に着いての旅行。
四国は行った事がないと思っていたけど、小豆島は香川県だった。が、四国本土は初、
空港から高知駅に向かうバスから見えた、四万十川の川下り、川の水が本当に綺麗だった。
高知駅付近は、まだ路面電車が走っていて、道路も広いし、すっきりとしたのどかな印象
鰹と龍馬の街

空港から高知駅
そこから歩いてひろめ市場へ

沢山のお店があって、静かであまり人出が無かったところからのここは、何か不思議な世界、急に夜の雰囲気
夫は待望の初鰹

豪快に火柱が上がってる。鰹の甘みと藁の燻った香りが食欲をそそる。
場違いみたいなインドカレー屋さんから

これが美味しかった。辛いソースをほんの少しつけて食べると、いくらでも食べれそう
男女5人の夜の居酒屋みたいな嬌声と盛り上がり、女性1人のそそくさとした定食ランチ、其々が思い思いに食の時間を過ごしている。
いいですね、ここ
夜は素敵なステーキやさんがありまして、高いからやめとことか色々言ってて、意を決して入ってたら、予約でいっぱいですと断られてしまった。
夕食に入ったお店は少し残念なとこだった。

手こね寿司定食、天婦羅の海老がエビフライみたい。
夫もお刺身があまり新鮮ではなくて、私の作る食事が一番美味しいと突然のわけのわからない事を言い出す。
そうか 外で不味いものを食べた方が、ありがたみがわかるのねー
でも、刺身ってあまり関係なくはないか?
次の日は、高知城と駅前のNHKの龍馬のセットの家へ、

ここは、春は花見の広場、誰かゴザが飛ばない様に石垣の石を持っていく輩がいるのか

高知から電車で2時間、徳島駅に着いた。同じ四国なのに、町の雰囲気がまるで違う。
続きはまた明日
7番目の静岡にも行ったので、その時の事から

うぐいすの鳴き声
bumpとは違って(当たり前)Tシャツは1種類の販売で、着ている人もほんの一握り
お子様連れの席も用意されていて、アットホームな雰囲気。もちろんアリーナ席は椅子あり。
会場内に入ってびっくりしたのは、その長方形のど真ん中にステージがあった事!
横に長く3方に花道がある。
何処からの席からも、ステージが近く感じられて、360度見渡せる。
私達は2階の1番前、いい席だった。
いきものがかりで思うのは、ボーカル聖恵ちゃんの圧倒的な安定感のある歌声、声量のある歌声の強み。健康的な弾む様な元気さと素朴さ。
縁の下の力持ちの2人の男性の暖かさと面白さ
そしてサポートメンバー6人の確かな演奏
最初は静岡特有の緑茶を飲んでほっこりモードだったけど、結構盛り上がってた。
この時のMCで、お客さんの年代を彼らが尋ねるコーナーがあって、20代の人! 手を挙げて!と10代から80代まで。
余談だけど、私は60代の人!って言われて、大きな声ではーい!って元気に手を挙げたのに、隣にいるわが夫は知らんぷり。
徳島でもちゃんとあって、今度は50代で手をあげようかなんて思いつつ、そうもできず、正直に手をそっとあげましたとさ。
面白かったのは、徳島のMCで水野リーダーが静岡で80代の人!で私がいた所の反対側の2階の1番前にいた方が手を挙げていて、その方が実は実はボーカルの聖恵ちゃんの本物のおじいちゃんだったという話しをした事。(彼女が生まれたのは静岡)
80代の方がいらっしゃると、いきものがかりのメンバーもわざわざ近くまで近づいていたし、スクリーンでも大写しになっていたから。
しかし、聖恵殿はポーカフェイスがお得意です。
私達が参加した二つの会場が繋がりました。もっともこの話しは他の会場でもしてるとは思うけど。
その静岡私達いたよーっていう気分
静岡はライブだけの日帰りだったけど、徳島は昨日飛行機で高知に着いての旅行。
四国は行った事がないと思っていたけど、小豆島は香川県だった。が、四国本土は初、
空港から高知駅に向かうバスから見えた、四万十川の川下り、川の水が本当に綺麗だった。
高知駅付近は、まだ路面電車が走っていて、道路も広いし、すっきりとしたのどかな印象
鰹と龍馬の街

空港から高知駅
そこから歩いてひろめ市場へ

沢山のお店があって、静かであまり人出が無かったところからのここは、何か不思議な世界、急に夜の雰囲気
夫は待望の初鰹

豪快に火柱が上がってる。鰹の甘みと藁の燻った香りが食欲をそそる。
場違いみたいなインドカレー屋さんから

これが美味しかった。辛いソースをほんの少しつけて食べると、いくらでも食べれそう
男女5人の夜の居酒屋みたいな嬌声と盛り上がり、女性1人のそそくさとした定食ランチ、其々が思い思いに食の時間を過ごしている。
いいですね、ここ
夜は素敵なステーキやさんがありまして、高いからやめとことか色々言ってて、意を決して入ってたら、予約でいっぱいですと断られてしまった。
夕食に入ったお店は少し残念なとこだった。

手こね寿司定食、天婦羅の海老がエビフライみたい。
夫もお刺身があまり新鮮ではなくて、私の作る食事が一番美味しいと突然のわけのわからない事を言い出す。
そうか 外で不味いものを食べた方が、ありがたみがわかるのねー
でも、刺身ってあまり関係なくはないか?
次の日は、高知城と駅前のNHKの龍馬のセットの家へ、



高知から電車で2時間、徳島駅に着いた。同じ四国なのに、町の雰囲気がまるで違う。
続きはまた明日