噂のチル姫テジャスンギキャプ♪13話前編

悲しいことがありましたが、覚悟もあったことと、何より私の旦那（甥に当たるね）を呼んでいたと聞いて
会わせてあげたことが出来たことで、私にも後悔の気持ちがなくなったし、葬儀は参列しないということで
尚更会って良かったと思う。

病院では相当悲しんできたらしいが、旦那自身も会ったことですっきりした様子。
手を握り返してくれたという数時間後には他界してしまいましたが・・・

あとはご冥福を祈りたいと思います。お悔やみのお言葉ありがとうございました。

さっ！テジャスンギキャプも怒涛のように勧めたいと思います。

前回・・かなり酷い男になったテジャ！チングとの知恵でテンチルから別れを告げるように仕向け・・・
思い通りになったことで・・こんな・・・こんな・・テジャ・・・ほんとに！ナップンナンジャ！


いや～～～お嬢さん！もう遅いかと・・・。


あった？なんてのんきな事言ってられないですよ・・・


そうね・・その話はしたくないね・・ちょっと気持ちに引っかかりもあるでしょう・・テジャッや！


ん？タコ頭？何の用事だ・・・！


言い聞かせなければ・・食事に行けん！


なんだよぉ～なにしにきたんだよぉ～って感じで・・・


テジャ～やっぱり・・酷い男だよ～この後・・・どうなっても知らないから～ぁ！　


そう・・・オンニたち・・こう申しておりましたが・・・いいのか！テジャ！


スペシャルビンタでしたか？食らいましたよね・・あの時・・・忘れません！


どこの国でも・・こういう場合は・・裏に呼び出されるの？


オンマに話すって書いたんですよね・・テジャ・・・書いたよね・・・。


究極の選択・・死ぬって？！テジャや・・どうするの？


そこでテジャ・・・


軍人の装いでこんな事言われたら・・・



って言うしかないよね・・・




あっかんべ～～～～～～～だ！



ちっくしょ～～～～！！

この最後のキャプ・・テジャの胸元がチラリン！の私個人の素敵な静止画！

さあ・・・どうにもこうにも・・・
約束したテジャ・・オンマにどうやって伝えよう・・・。　　　　　　　　　　　　中篇に続く・・・