こんにちわ。キープ協会の家倉まいまいです。
先日、「清里は寒かった・・・」とブログにてお伝えしましたが、
日々『寒かった記録』を更新している清里です。
本日の最低気温はマイナス1℃だったものの、
昨日の最低気温はマイナス6.5℃を記録し
だんだんと冬の風景になってきています。
その1つが、山の様子。
<日本一の山・富士山>
<日本二位の山・北岳>
どちらも雪がかぶっています。今後、白い部分がどんどん増えていくでしょう
そして、太陽のありがたさを感じるこんな風景が、今時期に朝だけ見られるアート作品です。
影になっているところだけ、霜が溶けずに残っているのです。
近づいて見ると・・・
太陽が動いていくと、霜の大部分が溶けて行くのが分かります。
太陽って、暖かいんだなぁ、ありがたいなぁ、と思う瞬間です。
陽が当たる日中の日向でも、雪や氷の溶けない時期がもうすぐ来ます。
でもそれはもうちょっと後の話。
今は、朝しか見れない自然のアートを楽しむ時期なのでした。
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