コンビニのお姉さん

仕事で現場に向かうとき、必ずと言っていいほど寄るコンビニがあるのですが、そこのコンビニの店員の一人に素晴らしくかわいらしい女の子がいるのです。
顔はかわいいし、笑顔もかわいいし、声もかわいい。
「何を買ったらデートしてくれますか！！？？」と詰め寄りたくなります。
しかし、いつからか、髪の毛を染め、パーマをあて、さらに日増しに化粧が濃くなってきました。
ピアスも見る度に変わっています。
僕は化粧というものが嫌いです。
僕にとって化粧というものは素晴らしい素材を台無しにしてしまうものです（ただし、素材が悪い場合の化粧はOKです。）。
その子は最近、黒いアイシャドウを塗っていますが、そんなものは、額に「肉」と書いてあるが如く、自分を不細工にしているとしか思えません。

素の自分に自信が無いのか、流行に流されているのか、本当に自分が良いと思ってやっているのか知りませんが、君は素のままの方がずっと素敵だよ！！
いくら元が良いからといっても少しやりすぎてしまったよ！！
今の君にはもう魅力が無くなってしまったよ！！
本当に残念だよ！！


☆今日の1枚☆
Nocturnal Rites／Shadowland

ほどよい哀愁に満ちたメロディック・パワー・メタル。
前作から加入のヴォーカルの歌唱がさらに哀愁を引き立てる。