kishi831生産履歴

なんとなく生産履歴っぽいもの(野菜直売)

平成25年1月18日よりソーラーパネルのでの発電をはじめました。

共立 背負い式ヘッジトリマーをアタッチメント交換で刈払い機に・・・・

2014年06月12日 | 未分類

昨年購入した 共立製の背負い式ヘッジトリマーの オプションで、

刈払い機アタッチメントへの変更を行いました。 

購入来、初めての交換作業だったので、機械センターの大木さんに来てもらって

正しい交換方法を見せてもらいました。

↓こちらが ヘッジトリマー アタッチメントが付いた状態

↓ これから交換しようとしている 刈払いアタッチメント

主な作業は 3つのケーブルを 繋ぐ事で 交換できます。

①動力シャフト フレキシブルケーブル

②電源スイッチケーブルのコネクター

③アクセル開度を伝達するワイヤーケーブル

 

①オレンジのロックを内側に曲げて 取り外す。

↓最初ロックの外し方が解らず 数分苦戦。

↓ 正解はこの向きでロック解除

↓刈払い機側のシャフトは レバーでは無く六角キャップボルトで固定しますが、一度接続してしまえば、

こちら側は外す事が無さそう。

②の電源スイッチ配線コネクター 4ピンのコネクターですが、2極しか使われていません。

 切り欠きの向きにだけ注意すれば 簡単に接続できます。

③アクセルワイヤー ↓こちらも、さほど難しく無い。

以上 3つの作業で交換可能。

 慣れれば 3分程度で交換できそうです。 

 但し、 取り外した部品が結構 長尺(かつケーブル付き)な物なので、保管が面倒な感じです。

 

※刈払い機に 変更した理由は、 分解マルチでは無く、透明マルチを使用した、第一期のトウモロコシを刈り倒すのが目的です。

この第一期だけは、マルチを剥がさなければなりません。 今年はビニール製マルチは12畝だけでしたが、

刈払い機の活躍次第では、ビニール畝の本数を増やしてもよいかもね。

『分解マルチ』+『フレールモア』の楽を味わってしまうと、面倒なマルチ剥ぎ方式にはナカナカ戻れないんですよねぇ~

 

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