国分寺市平和祈念行事に出演した８／２９頃から３６．５度～３７度の微熱が続いている。（ちなみに平熱は３５．９度）
同じ頃頚椎ヘルニアの影響で手の痺れがあり、そのせいか眠られず睡眠不足が恒常化。今は睡眠導入剤を使用。同時に毎日首の牽引のため通院。
睡眠不足は手の痺れが原因だと思われるが、微熱は何件かの医者にかかったが原因不明。新型インフルエンザではないし、結核でも腎臓系の病気でもない。
身体のだるさ、集中力の欠如は如何ともし難い。
何事もそうだが、原因不明が一番困る。要するに解決策が見つからないのである。何か大病が隠れているのか、と疑心暗鬼になってしまう。
こんな症状に心当たりのある方いませんか？
今朝６時過ぎから約３０分早足で散歩をしてきた。
少し腰の具合が良くなったので再開したもの。
何とか３０分くらいは歩ける。
空を見たら素晴らしい青空。
こんなに空が青いとは。
眼が良くなったのを実感。
小森香子さんの詩ではないが「青い空は青いままで」見えることの幸せを感じた。(Kazu)
白内障の手術は右目に続いて左目は７月２３日に無事終わった。
医師からは３週間後の８月１４日頃には作っていいと言われたので、喜び勇んでいつも作ってもらっている眼鏡屋へ。出来上がったとの連絡をもらって８月２０日に取りに行ったが、全然度が合わない。左右の視力が違う。眼鏡屋に言わせれば、まだ視力が安定していないから検眼のときと１週間で変ったのだと。医師はもう視力が安定したから作っていいと言ったのに。
というわけでその場で再度検眼、レンズ交換を。
昨日再度眼鏡を取りに行く。
でも右目はいいが左目は視力がでず、左右の視力差が大きすぎて疲れる。
これ以上文句を言っても仕方がないので、とりあえずこの眼鏡でしばらく様子を見ることにする。
６／２に右目だけ白内障の手術をした。
術後翌日に眼帯をはずしたときの感動は今も忘れられない。パッと目の前が輝いて見えた。とにかく明るい。濁りの原因が取れることでこんなにも世の中が違って見えるのかと思うほどである。多分以前”今日は曇っているね”って言ってたとき、他の人は”こんなに晴れてるのに”って思っていたのかも。
さて、今日まで困っているのが眼鏡である。両目に合う眼鏡がないのである。左目は今まで使っていたもので見えるのであるが、右目が全く合わない。何回か前に作った昔の眼鏡で見れば右目はほぼピッタリ。ところがこの眼鏡では左が全然駄目。
本当は昨日には眼鏡を作っていい、と言われていたのだが、左目も手術することにしたためそれが終わるまでは眼鏡は作れない。一週間おいて左目も手術できたはずなのだが諸事情があり、手術の予定はまだ立っていない。
早く手術して眼鏡を作りたい。
６月のはじめ、右目の視力が落ちているのに気づいた。前年１１月頃メガネのレンズを換えたばかりなのに。眼科に行ったら白内障と言われた。
それ以降、目薬をさして、月１回検査に通うことになった。
昨日がその検査の日であった。目薬が前日の朝にはなくなっていたので、１回にたくさんさしすぎなのかと質問してみたところ意外な返事が返ってきた。
「今さしている目薬は栄養剤のようなものだから、さしすぎても問題ない。食べ過ぎるようなものではない」と。
ということは毒にも薬にもなっていないということか。つまりは逆に言えば全然ささなくても問題ないということではないのか。
ちょっと気が抜けてしまった。
でも、栄養をつけるのも必要なことなのであろう。(Kazu)