型染めは、日本の伝統的染色技法で型を使って布や和紙に模様を施していく技法です。
たくさんの工程があり手間をかけてようやく完成します。 資料より
下絵を描く→型紙彫りをするのですが、すでに型紙があるのでそれを使いました。
布に型を置く 型付け(糊を均一に塗り、型をつける)→乾燥
色付け(染料を刷毛でぬります)→乾燥→水につけて糊を落とす→乾燥
接着芯を張り裏地を縫いつけて~ブックカバーの出来上がりです
初めての型染め~1つ1つ丁寧に教えてもらいながらの作業
色付けをしている時にどんな色に染まるのか・・・ワクワクでした。
次回はレッスンバッグです。楽しみ
ちょっとやってみないと声を掛けてもらい
何でもやりたがり屋の私、
体験してきました 笑
>文学少女の気分に戻れそう
戻れたらいいですね~気持ちだけでもね。
始末は手縫いですぐにできましたよ。
ポピーさんも作って下さいね。
有難うございました。
手作りの自分だけの一品 素敵です。
電車の中で本を開くとき包装紙でカバーをしてますが
こんなお洒落なカバーをしてたら文学少女の気分に戻れそう
始末は手縫いかしら。それともミシンかしら?
染めは難しいけどちょっと作ってみたくなりました。
次回を楽しみにしてます。