ははと二匹の子ザル

二人の息子と日々の色々

肺炎

2012年10月09日 | 兄 中学

新人戦が終わり、かなりお疲れ気味の兄

振休もあり、しっかり休んだつもりだったけど・・・・・

 

振休後の2日に登校し、帰宅直後に「具合悪い」と夕食を残す

この「夕食を残す」なんて兄には無いこと

その夜から発熱 38。5℃位

  3日(水)

翌日、かかりつけのが休みなので、他の

『喉の風邪による発熱』との診断  38.5~39.4℃

  4日(木)

熱が下がらずかかりつけに    点滴をしてもらい帰宅 38.4℃位

  5日(金)

朝に熱が下がるもで点滴 平熱

  6日(土)

1日平熱     しかし、夕方から咳  嫌な予感

  7日(日)

朝、兄開口一番「病院に行く」でした

朝の時点で39.4℃

休日当番医へ   患者さん少なくてラッキーなんて思ってたのに1時間半待たされました

レントゲンを撮り診断の結果

『急性肺炎』

肺炎=入院だと思っていた母

入院しなくてもいい肺炎だと説明されても心配

1日中39~40℃で、見ていて可哀想

それにこの休日当番医、もう2度と行きません

なぜか。。。。。

それは、点滴をするための注射針が入らず8回以上針を刺されたようです

結果「血管が細くて針が刺せませんでした」と・・・・・・点滴も無し

ふざけるな~

赤ちゃんじゃあるまいし、一度も他の病院で言われたこと無いし

粘っても日赤への紹介状は書いてもらえなさそうなので、早々に帰りました

兄も病院出るなり「もう2度とこの病院には来ない」と言って泣くし

家に帰り夕方まで様子を見て、症状変わらなければ急患に行こうと思ってましたが

注射のトラウマで頑なに拒否

  8日(月)

熱は下がったけど咳が酷い  なんかの動物みたい

  9日(火)

かかりつけの先生、体調不良の為休診

仕方ないので近所の内科に

尿検査、血液検査、点滴をして、しばらく学校もお休み決定です

今日の病院には、注射のトラウマを訴えてベテランナースが一発で終了したので兄も笑顔でした

 

マイコプラズマ肺炎と百日咳の検査結果は1週間位かかるそう

「急性の肺炎ですから、通院で点滴をしてあとは自宅安静です」と言われました

しばらく病院通いは続きそうです

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿