新型インフルの為に臨時休園などあったので、2週間遅れの開催になりました
小雪の降る中、遊戯室の前で待つ事15分
9時に開場。。。しても、始まりは9時30分なんで、また待ちます。。。
病み上がりの兄に、仕事の父、調子の悪いバァちゃんに、仕事の義父母
結局母1人の観賞となりました
早く行ったおかげで一番前で見れたのはいいけど、前すぎてビデオが上手い事撮れませんでした
その上、ビデオとデジカメの両立は難しい
でも、ビデオデッキもDVDも無いバァちゃんちやピーちゃんちにはに直接繋げて見せる為にビデオカメラ撮影が必要
人数が少ないうえに、着替えも自分達だけで行うので保護者の待ち時間増だったけど無事に年内に終わりました
踊りもノリノリ
思った以上に出来る『男』だったようです
役をもらっていると言うことは、劇が何かやったんですか? 踊りもあって、もりだくさんですねー。
ウチもこの間クリスマス発表会があって、振り付きの歌を歌っていました。
でも、日本のお遊戯会みたいなのと比べると、こちらのはちょっとちんけな気がします…。
各学年で〝遊戯・男子〟〝遊戯・女子〟〝劇〟、年少さん=始まりの言葉、年長さん=終わりの言葉。。。こんな感じです
弟たちは「おおかみと7匹の子ヤギ」をしたんですが。。。おおかみは「6匹」でしたから
今の時代は『プリンセス』は1人では無いんですよ
クレームがあるらしいです、保護者から
このくらいの年の子供達はみんなバラバラでそれが可愛いですよね