Dead By Sunrise.

まただいぶ空いてしまったわけですが、今日は久々のレビューから。

Dead By Sunriseです。

ヘヴィなギターロックとヒップホップの要素をミックスしたサウンドで大ヒットを飛ばしてきたバンド、Linkin Parkのボーカルであるチェスター・ベニントンのソロプロジェクトです。

チェスターは繊細に歌い上げる美声の持ち主でありながら非常に強いスクリームも出来るという多彩なボーカリストであり、Linkin Parkサウンドの重要な一角を担っています。

そのチェスターが作曲を行い、Linkin Parkらしくはないけれども良く仕上がりそうな曲達を形にしたのがDead By Sunrise名義で発表されたアルバム「Out of Ashes」です。

まずLinkinと比較した時の大きな相違点は、ヒップホップ的要素がほぼ完全に排除され、エモーショナルなロックに仕上がっているということです。

多少のヒネリを加えたメロディと分厚い音が最高にカッコいいんですよ。

個人的にはLinkinよりも良いと思いますね。

また、ファーストシングルとなった「Fire」は映画「TAJOMARU」の挿入歌として使われているようです。

アルバムではオープニングを飾り、壮大なサウンドと美しいメロディに圧倒されます。

まぁそんなわけで、Dead By Sunrise、激オススメです。


で、少しばかり明日の話を。

明日はベネ駿マークなんですけどね。

これがねぇ笑

１日でセンター全教科を実施なんですよねぇ笑

＼(^o^)／笑

理科３科目の場合は最後の生物が７時半終了です笑

もう限界突破状態になってるでしょうね笑

あるいはグダりの極限値に達しているか笑

まぁいずれにせよタフな日ですから、今日は早めに寝ようかと思います。

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

全統前夜。

毎週のように、いや毎週、模試がありますので敢えて取り上げる必要もないのですが、明日は全統記述模試です。

前回は理科がコテンパンにやられてしまい見事にＥ判定を獲得してしまったので、リベンジに燃えている今日この頃です。

今までの模試を振り返ってみると、基本的に試験中は舞い上がっていたというか、１つの問題をパッと見て、分からなかったらあまりにも早く次に行く傾向があり、問題としっかり向き合っていませんでした。

ですので明日は大問１つにかける時間をきちんと意識し、落ち着いて問題に正対したいと思います。

こう考えると何だかイイ感じで行けそうな気がするから不思議ですね笑

しかしこうしたモチベーションの上昇とは裏腹に今日はグダりっ放しでした笑

パソコンとテレビの２大巨頭にやられました笑

何かキングオブコントの再放送がやっていたので見てしまったんですよね笑

バッファロー吾郎はなかなか面白かったです。

ＴＫＯはちょっと残念。

頑張りは見えるのですがあと一歩が踏み出せていないという感じでしょうか。

まぁ、素人が偉そうなことを言ってはいけませんが…。


はい、ということで今日はこの辺で失礼させていただきます。

明日は気が向けば全統記述関連の内容をお届けすると思います。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

愕然。

今日は９月に行われたベネッセ・駿台マーク模試の結果が帰ってきました。



そこで、事件が起こりました。



今まで誤差０を守っていた自己採点が、こともあろうに47点もずれていたのです。

国語１教科で実際の点が自己採点より47点低かったのです。


これは…かなりショックでしたね。

ショックというよりは、呆れて物も言えないという方が近いかもしれません。

点数の内訳を見た感じでは、小説の点数がどうしようもない事態になっていますので、そこでマークミスが起きたものと思われます。

自己採点は入念にチェックしましたから…。

それにしても酷いズレです。

判定が丸々１個分低く出ました。

ズレがなければＢ判まであと９点だったのですが…。

またもう１つ残念なのは、このベネ駿マークが、北大実戦のドッキング判定に使われてしまうということです。

北大実戦はやはり入試本番の結果を占う上でも非常に重要な模試という位置付けをしたかったので、正確なドッキング判定が欲しかったところなのです。


…。


ただまぁ、嘆いてばかりではどうしようもありませんから、本番でなくて良かった、と考えることが必要かと思います。

これからは慎重にマークをしていきたいものです。

受験生の皆様も十分にお気をつけ下さい。

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

インスピレーション・ウェーブ。

「君のいる町」の６巻を先日読み終えたんですけども。

いやぁもうこれはね笑

完全に見逃せない雰囲気になって参りました。

あっぱれ瀬尾公治であります。

そんじょそこらの恋愛漫画とは違いますね。

青太と柚希、七海は関係が進展すればするほど深みにはまっていくんですよ。

これはリアルですよ。

この泥沼化していく人間関係を克明に描く瀬尾さんは凄まじい方です。

この後はいったい彼らはどうなってしまうのか。

これからも心をひりひりさせながら追いかけていきたいと思います。

完全にハマっちゃってます笑

で、ここまで物語にのめり込んだのも久し振りでありましたので、久々に小説関連のインスピレーションがどわーっとやってきました。

ただこういう時のインスピレーションはその時に入れ込んでいる作品に酷似したアイディアを量産する場合が多いので注意が必要です。

そこで店長は今回「君のいる町」から得た生々しい人間関係を書きたいという思いのもと、前々から持っていたネタを合わせてみました。

わりかしイイ感じの思い付きだと思います。

こういうのは当然自己満から始まります笑

まずは自画自賛、自惚れの世界に入らなければ笑

で、この後に来る「あれ？実はそんなに面白くない？てかつまんな…」という負の感情を乗り越えてラストまで漕ぎ着けられるかどうかです笑

店長は基本的にこの自己嫌悪に負けてきていますが笑

当然こんな時期に何をやっているんだという自身からのツッコミは百も承知でございますが、とりあえずスキマの時間を見つけながら久々に書いてみようかと思っています。

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

全統報告。

昨日、今日は第２回全統マーク模試でした。

とりあえず自己採点をしました。

解いた段階で今回はかなり難化したような気がしていました。

特に国語。

国語は店長の頼みの綱であるわけですが、完全にやられてしまいました。

ちょっとひねられるだけで点数がガタ落ちしてしまうというのはやはり国語力が薄っぺらいことの証明なのでしょうか。

だとすれば国語が得意などとは口が裂けても言えませんし、かなり真剣に演習をやり込まなければいけないかもしれません。

いずれにせよなんとかしなければ…。

ただ今回は相対的に良く、理科がいつも通り、倫理は10点ダウンくらいで、全体としてはまぁ可もなく不可もなくといった感じになりました。

ただ本番に置き換えれば当然不可ですが…笑

まぁ少ない残り時間ではありますが、目標点の達成に向けやるべきことをやっていくしかないですね。

はい。

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

君のいる町。

自分への誕生日プレゼントとして、前から気になっていたマンガを買いました。

瀬尾公治「君のいる町」。

ついに買ってしまいました笑

全６巻刊行のうち４巻まで読みました。

いやぁもうね。



イイ話なんですよこれが本当に笑

広島に住む主人公、桐島青太（はると）の家に東京から来た少女、枝葉柚希が居候することになった、というところから話は始まります。

柚希は青太の父親の知り合いの娘（「の」が多い…）で、以前訪れたことがある広島の田舎の高校に進学したい、ということでやってきたのでした。

で、青太は「知らない人間と急に一緒に住む」ことに最初は反発を覚えるのですが…という風に話が進んでいきます。

１、２巻はすごく綺麗な恋愛漫画、といった感じで、なぜかそういうノリの話を渇望していた店長はこの時点で完結まで追いかけようと心に決めていました笑

が、さらに瀬尾大先生は店長の期待を凄まじくイイ方向に裏切って下さいます。

３、４巻の展開が本当に凄いんです。

数々の伏線がぐわーっと立ち上がってきていて、急転直下の展開であります。

もう見逃せないですよ笑

現時点で既刊６巻ですので、もうすぐ追いつきそうですね。

センターまであと１００日を切ったらしいのですがそんなことは関係なく、続刊を心待ちにする日々を送りたいと思います笑

ちなみにhglampeも読んでいます笑

まぁそんなわけで、「君のいる町」、全力でおすすめ致します。

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

２大ニュースについて。

ここ数日で大きなニュースが２つあったように思われます。

まずは１つ目。

2016年夏期五輪の開催地決定ですね。

結果はRio…もといリオデジャネイロでしたけども笑

まぁ東京に関してはこんなもんでしょう。

最初の投票を通過した時にはかなり驚きました。

で、南米初の開催となるリオですが、なかなか面白そうな気がしますね。

有名なカーニバルのことや国の雰囲気を考えると、すごく華やかな演出をしてくれるのではという期待が持てます。

この不景気な時代の中、パーッとやって世界を盛り上げてほしいものです。

まぁその前にロンドン五輪があるわけですが('ε'*)

何か忘れがちですが次はロンドンなんですよね笑


で、２つ目。

これは衝撃でしたね。


中川昭一元財務相、自宅にて死亡。


あらら…。

自殺と考えられていますが、中川さんの父親も自殺で最期を遂げたということですから、親子２代でというのはなかなか皮肉と言いますか、なんだかなあと思います。

確かにＧ８での失態はそれはもうヒドいものでしたが、政治家はストレスを受け流してナンボの職業なんじゃないでしょうかねぇ。

ちょっと残念というか、うーんとうなってしまうような訃報であります。

さてこんなところですかね。

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

齢十捌。

ついに一つ目の大台と言いますか、何かと特別な思いのする節目を迎えました。


今日にて18歳でございます。

と発表したかったのですが色々ありまして日付が変わってしまいました笑

何ともキレの悪い笑


まぁそれはともかくとしまして、メールを下さった方、プリンを（トラップ付きで笑）下さった方、おめでとうという言葉をかけて下さった方等々、どうもありがとうございます。

m(_ _)m

18歳というと今の法律では成人ではないにしろ、成人になるかならないかという議論がなされるくらいの歳でございます。

そしてＲ18という大きな壁を超えることにもなります笑

実際超えてみると何かぽーんと放り出された気がしますね笑

もうちょっと禁じてくれよみたいな笑

でもまぁ、とりあえず喜ばしいことだとしておきます笑笑

とりあえず、永遠の18、という痛すぎる言葉を世の中の淑女方に吐かせてしまうくらい18歳が特別なのかどうか、じっくり確かめてみようかと思っています笑

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

October Got Over.

いったい何をgot overしたんだというツッコミがあることは重々承知の上でスルーさせていただきます笑

こういうのは語感の良さが全てです笑



でまぁ、それは置いておきましてですね。

今日から10月なわけですね。

いやぁもう10月ですか。

10月、ですか笑

しつこいですね笑

それにしても早いものでございます。

センターまであと百何日だとか、そういう声があちらこちらから聞こえてくるような時期になりました。

ちなみに、月の数が２桁になるといよいよ時間が無くなってきた気がするのは店長だけでしょうか？笑

何かこう、ついに２桁乗っちまったぞオイみたいな…笑

まぁそれはともかくとして、いよいよやるしかない、という時期に差し掛かっているのは確かです。

土日は模試で埋め尽くされています笑

何とか力尽きることなく乗り切りたいものです。

でも明日10月２日、自分の誕生日くらいはのほほんとしたい気もします。

明日で18歳です笑

いやぁ18ですか笑

まぁその話は明日するとして。

とりあえず今日は月初めということで、改めて気合いを入れ直そうではありませんか。

＼(（＠ｏ＠）)／笑

ということで、今日はこの辺で失礼させていただきます。

またのご来店をお待ちしておりますm(_ _)m