健ちゃんが出たMIX UPのライブレポ書くぞと思ってまる一週間が経過してしまった・・・
いっぱい忘れてしまったな。
(`ω´);しまったな・・・。
て、だじゃれかましてる場合じゃないだろ。
さらに今更、MIXUPの事書いてもどうよ・・。
でも書きたい。
( ̄∇ ̄)b いい加減さ、只今2割増量中!
・・って、威張るな。
そんな感じでしか書けないけど書いちゃおう。
7月24日のLIQUIDROOM
満員御礼の7割って感じで
観る者にとってはやさしい、贅沢な空間だった。
バンドが4バンド
黒沢健一バンド>セカイイチ>monobright>怒髪天の順。
TBSラジオのMIXUPで放送された貴子さんとの会話が流れ、その後バンドが登場するというシステム。ってシステムって大げさか。後ろが関係者席になっていたけど、貴子さんを会場では見つけられなかった。
黒沢健一先生のバンドはname lessだから以下、先生バンドと書いちゃうけど
ラジオ放送の後、先生バンドが登場。出でたちは・・ふはー、なんだっけ・・先生は黒のシャツを羽織ってたな、遠山さんは胸に文字のあるシャツの上にジャケット、文字覚えてたのに記憶どっかいってしまった、きーちゃんとほりほりはツアーT。色はどちらがどっちだったか・・。先生は髪が伸びて張り付いてる感じ、きーちゃんの蛸ウインナーの髪型は足が落ち着いた感じになっていた。
友だちの2,3人が前へ移動。ライブ始まるぎりぎりでも充分見やすい場所に移動できる、そんな入りだった。自分は一段高くなっているPA前辺りで余裕かましてきく事にする。
友だちから開始前にメール。7時に間に合わないから先生が一番でないように!って。ステージみたら先生の青のストラトがご鎮座。遠山さんのキーボードもある。あちゃー、まじにかわいそう。そんな感じで遅れてしまった人も多かった。
持ち時間は30分くらい。
(=゜O゜)<先生バンド短いぞ、って思ってたけど、8曲やって30分は超えていたらしい。ラジオの放送で、時間がおしちゃうこと、きーちゃんがとっても気にしている感じだったのは、先生バンド、トップだってこともあったんでしょね。
曲順は・・
「ばーさん」の3段活用みたいな名前の方のミクの日記をカンニングさせて頂いた。
Scene39 >CHEWING GUM >遠くまで>Grow > Rock'n Roll> PALE ALE > Do we do>I LOVE TO JAM
トップバッターということもあるのでしょうか、凄い力の入った歌い方だった。先生はやっぱりかっちょいい。バンドの演奏も凄く気持ちがいい。遠山さんのピアノはほんとステキだった。
公式の「おや?
ツアーでは聴けなかった
あの曲がっ?! 」
は PALE ALEだったようです。
先生ファンならずとも、HUNTER×HUNTERで知ってたりするから、イベントの時のこういうのってみんなで盛り上がりやすいから、ナイスなのかもしれない。ナノムゲンでアジカン聴いて、知ってる曲が3曲しかなくて、その知ってる曲だととっても気持ちが盛り上がって・・。やっぱり聴いたことあるのとないのとでは、気持ちに差がでるんだなって思った。スピッツがイベントでチェリーやるとき、チェリーきたかぁー、もちょっと他の聴きたい、とか贅沢な発言かましたことあったけど、やっぱりそれは違うなって思った矢先のPALE ALEだった。大好きな曲なのでうれしかったし。
MCは短め。いきなり、「初めまして」のご挨拶、ウケタ。チケットの売れ方みてると先生のファンは結構いぱーいだと思われるのに。MCはバンドの紹介と9月30日にリリースされるDVDの告知と秋のツアーの日程だった。カミカミもなく、とってもまじめなMCでした。
その後はせかいいち
友だちの日記では「王道邦楽POPロック」
( ̄∇ ̄)なるほどね。
このバンド、終わったあと、先生は別にしてどこがよかったかと話したけど、結構仲間内では人気だった。自分は好きな曲とそうでもない曲の差が結構激しいバンドだった。かっこいい曲あるな。
3番目はmonobright
Voのキャラがたって、それを冷静に見つめるベースとギターが面白かった。
このVoのキャラ、どこかで・・と考えていたが、見た目が南海キャンディーズ の山ちゃんに似ていた。面白い。が、イベントで短い持ち時間の結構な部分をMCが占めるので、あんなにしゃべって大丈夫なんだろかと、余計な心配してしまった。一曲だけ曲を知っていたので、あああ!この曲かって、結構うれしくなった。会場にファンの人がいぱーいいた。
そして最後は怒髪天
自分このバンドにバカウケしてしまった。ツッパリ系おじさんがボーカルのパワーあるバンドだけど演歌、ロックンロールのまじったのりのよいロック。ギター凄いうまいと思った。リズム隊もにこにこのりのりで、曲の好き嫌いはかなりあるけど面白かった。
が、、隣で観ていた自分の友だちが、気が付くと一曲目で即消えしていたw。
お気持ちとっても解ります・・でした。
ボーカルの人の一曲目終わった時のMCが、今曲聴いて、このバンド自分に合わないと思って帰る人、・・「それもOK」
・・・・というのかと思ったら、「ドアが溶接されているから」・・って。友だちは今頃溶接されたドアに逃げ道をふさがれてしまってるんだろなーと、その友だちのことを思った。
ギターが三線にきこえる時がある。ほんと巧みだった。
MCでバカウケ何回もシテシマッタ。モンハンのゲームネタ。はまってるらしくて、客が全員モンスターに見える、皮剥ぎたいとか、楽屋の冷蔵庫を宝箱にみたてた話とか。とにかくMC巧みだった。
終わったのは午後10時30分くらい。結構遅い時間だった。
が、恵比寿でみんなで乾杯。
先生のファンの人はやっぱ凄いなって思う。
いろんな意味入ってたり・・ではなく
みんな音楽ほんと好きで、そこにびっくりする。
そして終電間に合うように流れ的解散。
長い楽しい一日だった。
それにしてもいろんなバンドがいるな。
先生、そして先生のバンドはやっぱ王道だなー。
まじめぽ。
イベントだから聴けた時間が30分ちょい。
短かったためか
益々8月15日のアコースティックのライブが待ち遠しくなってしまった。
はやくこいこいお盆。
(誤字、ついでに内容も訂正しました、何故こんなにミスルのだ)
いっぱい忘れてしまったな。
(`ω´);しまったな・・・。
て、だじゃれかましてる場合じゃないだろ。
さらに今更、MIXUPの事書いてもどうよ・・。
でも書きたい。
( ̄∇ ̄)b いい加減さ、只今2割増量中!
・・って、威張るな。
そんな感じでしか書けないけど書いちゃおう。
7月24日のLIQUIDROOM
満員御礼の7割って感じで
観る者にとってはやさしい、贅沢な空間だった。
バンドが4バンド
黒沢健一バンド>セカイイチ>monobright>怒髪天の順。
TBSラジオのMIXUPで放送された貴子さんとの会話が流れ、その後バンドが登場するというシステム。ってシステムって大げさか。後ろが関係者席になっていたけど、貴子さんを会場では見つけられなかった。
黒沢健一先生のバンドはname lessだから以下、先生バンドと書いちゃうけど
ラジオ放送の後、先生バンドが登場。出でたちは・・ふはー、なんだっけ・・先生は黒のシャツを羽織ってたな、遠山さんは胸に文字のあるシャツの上にジャケット、文字覚えてたのに記憶どっかいってしまった、きーちゃんとほりほりはツアーT。色はどちらがどっちだったか・・。先生は髪が伸びて張り付いてる感じ、きーちゃんの蛸ウインナーの髪型は足が落ち着いた感じになっていた。
友だちの2,3人が前へ移動。ライブ始まるぎりぎりでも充分見やすい場所に移動できる、そんな入りだった。自分は一段高くなっているPA前辺りで余裕かましてきく事にする。
友だちから開始前にメール。7時に間に合わないから先生が一番でないように!って。ステージみたら先生の青のストラトがご鎮座。遠山さんのキーボードもある。あちゃー、まじにかわいそう。そんな感じで遅れてしまった人も多かった。
持ち時間は30分くらい。
(=゜O゜)<先生バンド短いぞ、って思ってたけど、8曲やって30分は超えていたらしい。ラジオの放送で、時間がおしちゃうこと、きーちゃんがとっても気にしている感じだったのは、先生バンド、トップだってこともあったんでしょね。
曲順は・・
「ばーさん」の3段活用みたいな名前の方のミクの日記をカンニングさせて頂いた。
Scene39 >CHEWING GUM >遠くまで>Grow > Rock'n Roll> PALE ALE > Do we do>I LOVE TO JAM
トップバッターということもあるのでしょうか、凄い力の入った歌い方だった。先生はやっぱりかっちょいい。バンドの演奏も凄く気持ちがいい。遠山さんのピアノはほんとステキだった。
公式の「おや?
ツアーでは聴けなかった
あの曲がっ?! 」
は PALE ALEだったようです。
先生ファンならずとも、HUNTER×HUNTERで知ってたりするから、イベントの時のこういうのってみんなで盛り上がりやすいから、ナイスなのかもしれない。ナノムゲンでアジカン聴いて、知ってる曲が3曲しかなくて、その知ってる曲だととっても気持ちが盛り上がって・・。やっぱり聴いたことあるのとないのとでは、気持ちに差がでるんだなって思った。スピッツがイベントでチェリーやるとき、チェリーきたかぁー、もちょっと他の聴きたい、とか贅沢な発言かましたことあったけど、やっぱりそれは違うなって思った矢先のPALE ALEだった。大好きな曲なのでうれしかったし。
MCは短め。いきなり、「初めまして」のご挨拶、ウケタ。チケットの売れ方みてると先生のファンは結構いぱーいだと思われるのに。MCはバンドの紹介と9月30日にリリースされるDVDの告知と秋のツアーの日程だった。カミカミもなく、とってもまじめなMCでした。
その後はせかいいち
友だちの日記では「王道邦楽POPロック」
( ̄∇ ̄)なるほどね。
このバンド、終わったあと、先生は別にしてどこがよかったかと話したけど、結構仲間内では人気だった。自分は好きな曲とそうでもない曲の差が結構激しいバンドだった。かっこいい曲あるな。
3番目はmonobright
Voのキャラがたって、それを冷静に見つめるベースとギターが面白かった。
このVoのキャラ、どこかで・・と考えていたが、見た目が南海キャンディーズ の山ちゃんに似ていた。面白い。が、イベントで短い持ち時間の結構な部分をMCが占めるので、あんなにしゃべって大丈夫なんだろかと、余計な心配してしまった。一曲だけ曲を知っていたので、あああ!この曲かって、結構うれしくなった。会場にファンの人がいぱーいいた。
そして最後は怒髪天
自分このバンドにバカウケしてしまった。ツッパリ系おじさんがボーカルのパワーあるバンドだけど演歌、ロックンロールのまじったのりのよいロック。ギター凄いうまいと思った。リズム隊もにこにこのりのりで、曲の好き嫌いはかなりあるけど面白かった。
が、、隣で観ていた自分の友だちが、気が付くと一曲目で即消えしていたw。
お気持ちとっても解ります・・でした。
ボーカルの人の一曲目終わった時のMCが、今曲聴いて、このバンド自分に合わないと思って帰る人、・・「それもOK」
・・・・というのかと思ったら、「ドアが溶接されているから」・・って。友だちは今頃溶接されたドアに逃げ道をふさがれてしまってるんだろなーと、その友だちのことを思った。
ギターが三線にきこえる時がある。ほんと巧みだった。
MCでバカウケ何回もシテシマッタ。モンハンのゲームネタ。はまってるらしくて、客が全員モンスターに見える、皮剥ぎたいとか、楽屋の冷蔵庫を宝箱にみたてた話とか。とにかくMC巧みだった。
終わったのは午後10時30分くらい。結構遅い時間だった。
が、恵比寿でみんなで乾杯。
先生のファンの人はやっぱ凄いなって思う。
いろんな意味入ってたり・・ではなく
みんな音楽ほんと好きで、そこにびっくりする。
そして終電間に合うように流れ的解散。
長い楽しい一日だった。
それにしてもいろんなバンドがいるな。
先生、そして先生のバンドはやっぱ王道だなー。
まじめぽ。
イベントだから聴けた時間が30分ちょい。
短かったためか
益々8月15日のアコースティックのライブが待ち遠しくなってしまった。
はやくこいこいお盆。
(誤字、ついでに内容も訂正しました、何故こんなにミスルのだ)