サルベージ ３号 黒沢健一のＨＰ と ライブ告知

巷はゴールデンウイークの真っ最中。人様が外の時には(=゜ω゜)ノは家に引き籠もりです。
音楽聴いて健ちゃんのブログ書いてれば幸せ模様っす。

朝ご飯食べるとき、今日はL⇔RのLand of Riches聴いてましたヨ。

これが朝ご飯とはごりっぱにミスマッチ。健ちゃんの（といっても歌詞は違う）EQUINOXという、人に全然媚びてない、それでいて心にずっしりのバラードあるんだけど、聴きながらご飯食べると、質素系なご飯がますます質素なものに変形していく。

やっぱ見たいのか見たくないのかよく分からないＴＶみながら食べる方がいいのかなぁ～。

また今回も日記からの(=゜ω゜)ノポチットナ作業です。我慢強い方のみどぞん。

今回は健ちゃんのＨＰでの、５月４日のミュージックデイの告知と黒沢健一のＨＰそのものについての日記の(=゜ω゜)ノポチットナによるこちら移動でっす。

日記貼り付けの前に黒沢健一のＨＰを(=゜ω゜)ノぽちっとな

http://www.k-kurosawa.com/top.html

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2006/04/11 Tue タイトル　冷え込んでるのに・・・・・・・

この頃成績が冷えこんどります。
平均きったし・・・。
この生活じゃね～至極当然。

今回の試験はパスしても良いような、というか、パスすべきかもって生活ですね。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　☆そこにまた☆


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　☆きたのだ☆


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　☆　なにが☆


　　　　　
　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　☆黒沢さんのライブが☆


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　う～

　　　　　　　　　　　　


日程：２００６年５月４日（祝・木）場所：タワーレコード渋谷店 B1 『ステージワン』 時間：１４：００ START タイトル：『人間そんなにキレイじゃない』出演：黒沢 健一 ／川村 結花 ／浜崎 貴司 ／古内 東子　（順不同）
詳細はMusic Day ホームページ→http://www.musicdayjapan.jp/ 入場券配布：４／２２（土）より タワーレコード渋谷店 1F インフォメーションカウンターにて 先着順にて無料配布！


土曜日並ぶぞ・・・・・・条文の読み合わせはどーなるの。
５／４行くぞ・・・・・・試験の１０日まえだにー。


　　　　　　　　　　　　　うーー

でも行きたい。
マジに行きたい。
いかなきゃ後悔する。
何が何でも行きたい。

行こう。

どなたか一緒にいかれませんか(=゜ω゜)＜＜＜
（誰に向かっていってるのだろう・・。）

ＣＤ屋のおにいちゃんに勧められて
イングヴェイ・マルムスティーンの
ライジング・フォースってのを聴いた。
って、どっちが人の名前だ。逆か？。

紹介が
アルカトラス脱退後に発表されたそろ・デビュー・アルバム。
インストナンバーを中心に超絶ギター・プレイが炸裂
ナノダ。

聴いて笑ってしまった。
凄い速弾き、凄すぎる。リッチより速い。
お兄さんによると
この域を超えると
機械のようで面白くない。

確かに
運動能力の問題になってくるだろな。

クラッシックなんかも入ってて
結構ナイスな感じのＣＤだけど。
その速さにウケル。
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かなり喜んでますね。
もし試験と同じ日に健ちゃんのライブがあったとしても・・・
ライブに行ってしまうなの予感。

訳あり趣味の受験なので・・
試験は来年もある・・
健ちゃんライブは同じ物は２度無い
との利益衡量が働いています。


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2006/04/13 タイトル　文字が消えない

灰色のページ
右下にKUROSAWA Kenichiの文字
文字をクリック

また灰色のページ
縦に並んだ黒い文字
何の変哲もない黒い文字

MESSAGE
PROFILE
NEWS
DISCOGRAPHY
LINK
MAIL

MESSAGEにポインターを合わせクリック
横に黒い線が延びる。
そして
四角い枠組みが現れて
その真ん中に
一瞬だけ浮かんですぐ消えるLORDINGの文字
あまりに一瞬なんでよく分からないけど、たぶん。

そしてLORDINGはいつもNOTHING
残るのはいつも灰色とその枠組

何も無いこと、

たぶんこれが健ちゃんのメッセージなんだろう。

曲に全てを込めている
だから曲から感じられるものが全て
曲を聴け
曲に込められている物を感じろ
曲以外に曲を言葉で語る必要性は乏しい


何か文字があることを期待してではなく
一瞬浮かんだLORDINGの文字が消えるのを見るために
クリックしていたMESSAGEだった。

今日、自習室から戻って
いつもと同じようにクリック


灰色の中に
いつもと違う黒い文字が残った。

・・・・・・・・・・・・
心の臓が止まりかけましたヨ。
でもモタワのライブ見るまでは動いてて欲しい。

健ちゃんは自分と同じ時間、空間を生きてるんだ。
（マサムネさんのメッセみていつも感じる気持ちナノダ
てっちゃんの場合はメッセ見なくても・・・・）

明日はモーターワークス。
ただでさえソワソワ落ち着かないのに
健ちゃんの私的初のメッセ見たとたんに
ソワソワ度さらにどアップ。

どなたか落ち着きをください。

http://www.k-kurosawa.com/top.html
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MOTORWORKSのライブの前日でかなりキテマスネ。
その日のその時間の経過は感じているのだけど
地に足が着いて無い状態で、肉体から感性が遊離しちゃって
なんでもＯＫと気が大きくなってます。



あとはMOTORWORKSのライブと黒沢秀樹のライブのいどー作業です。
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サルベージ２号 健ちゃんピックとライブの予定

またまた前回同様の日記のサルベージ作業。お暇な人で文句いわない性格保持の方のみどうぞっていう内容です。

３月半ばは、友達から借りたMOTORWORKSのビデオ（２００４年１２月１８日　SIBUYA-AX　生放送されたのを友達が撮ったのを拝借、BRAND NEW MOTOR SHOW にもこの日のライブが部分的にはいってます）見まくってました。

これがいい。とくにナック＝＞ＰＡＬＥ ＡＬＥの流れはもうもうそれは・・・。このＰＡＬＥ ＡＬＥはテンポが速い。ぶっちぎりの速さです。ハシッテルんだけど、もの凄い迫ってくる感じで聴いて息止まりくらいドキドキします。

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2006/03/20 タイトル　写真撮ったついでに撮る


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・・・・（なんかいろいろぐちゃぐちゃと書いてます）・・・・
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この前みんなと会ったとき、てっちゃんのピックの話になった。

友達はマサムネさんからもらったピックを持ち歩いていた。
凄い。
私だと絶対なくす。

やりたいけど、マネをしてはいけない。
よい子の皆様は絶対にマネをしないでくださいって、
時々TVの画面に出るのを思い出そう。

もうなくしてるんじゃって思われてる気もしないではないので、今日ここで大いに見せびらかすぞット。

まだ立派に生存中。
大切に大切に～～～大切にしてます。

下の鳥の表裏のピックは、モタワのライブの時に、黒沢さんがマイクスタンドに挟んでたと思われる・・・もしかしたら違うかもしれないけど・・・ピック。
ビデオ見たお方・・・どう思われます、　違うかな？どだろ？？

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健ちゃんがSIBUYA AXのライブのときマイクスタンドに挟んでたピック
と同じ物を楽器屋さんで発見してかなり喜こんでます。

健ちゃんが投げたのをゲットしたのではないのが悲しい。

スピッツの方は

テッチャンが投げたのは一度に２枚ゲットしました。
マサムネさんはピックをかなり飛ばすのですが、テッチャンは
池の魚に餌をやるような感じで無造作にばらりと何枚か同時に投げます。

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2006/04/08 Sat タイトル　４月のライブ



４月のライブ

４／９　　ＢＯＮ　ＪＯＶＩ
４／１４　ＭＯＴＯＲＷＯＲＫＳ
４／２１　黒沢秀樹

ＢＯＮ　ＪＯＶＩ

スピッツのライブが無い。
だからなんかないかなって、
メンバーあんまり変わって無いところ捜した・・ベースメンバー居ないけど。
曲はヒットしたのしか知らない。
車の宣伝のHave a nice dayも宣伝で流れてる部分しか知らない。

趣味も全く異なるボンジョビファンでない家族が、予習でボンジョビＤＶＤ見ましたよ。手抜きなご飯食べながら。
こういう入れ方、不評かなと思ったけど、ローリングストーンズが凄く良かったので、まあイイッカの感じ。


ＭＯＴＯＲＷＯＲＫＳ

これはマジ楽しみ。生の田村ベース、生の黒沢さんの歌。
黒沢さん、（って、みんな健ちゃんとかいってるから、健ちゃん）

最初は気持ち悪い歌い方だと思った。でも惹かれた。
そこでいろいろ聴く。
いろっぽさから透明感、泥臭さ、激しさ、カッコヨサ。
いろんな感性を歌で表現する。
歌のうまさ凄すぎ。

でも曲はヘンだと思った。でも惹かれた。
そこでまた聴く。
L⇔R の時の曲。凝りに凝っている。
異常だ。
何故こんな展開するの。
こういう楽器を入れるの。
位相を違えるの。

アルバムが宝箱であることに気付く。

ソロになってからは結構シンプルな曲もある。
それだけに感情がストレートに伝わってくる。
健ちゃんの生の感情ではないにしても
聴いてて痛い。

他のユニットでやっているのは
またそれぞれが特徴あって
全く違う。
怪人ナントカ面相という感じだ。

結論としてこの方は天才。

たぶん健ちゃんという人は
自分が天才ってことを意識しているかいないかは解らないが
音楽に没頭する力は誰にも負けないって思ってる気がする。

その自信がそうさせるのか。
気負いが無く自然体な気がする。
が、その自然体自体が凄い。
ロフトでCHEWING GUMとかPALE ALEとか聴けたら
呼吸が止まってしまいそう。


ダメになりそうなくらいの没頭です。


黒沢秀樹（L⇔Rのギタリスト、健ちゃんの弟）

はっきり言って、歌の力量、作曲の力量からみたら健ちゃんには敵わないと思うのだけど、裏声かと思わせる普通の声がちょっと不安定で、透明で美しく、ウルウルしてて妙に病みつきになる。実際の声を聴いてみたい。

４月のライブを通して言えること＞受験生ではないな。

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この段階で、思いっきり秀樹さんに失礼なこと書いてる気がします。
ライブ行って感想かわりました。反省中。
あと自分の日記をこちらに写すという作業２回くらいかかるな。

サルベージ 一号

何か書きたいが、今一今日は根性不足だ。

そこで、サルベージ作業。

自分のＨＰのビルダー兼アップローダーがこの５月で終了する。（ビルダー兼アップローダーではないのかもしれないけど、詳しくない自分はそんな感じに理解している、イメージってやつっぽい）

そこで、ＨＰは５月に引っ越しの方向に向かうわけだが、その過程でいろいろ失いそうな予感。ドジル。自作のゲームもどっかいったし・・。でも健ちゃんがらみだけは（ついでにスピッツのライブの記録も）失いたくない。

といっても健ちゃんがらみは、そんなに多くなく、しかも大したアーティクルでもないんで、３月あたりのからは、こっちに移してしまおう。大したもんでもないんなら、移す必要ないんではって感じだけど・・客観的には↓でも、主観的には健ちゃんのことっていうだけで↑になってる。所詮自分で書いたものなのに・・。

このブログ一万字までなので３月からのちょこっと貼り付けておこう。

ここからは(=゜ω゜)のＨＰの日記の　何回かに分けての(=゜ω゜)ノポツットナ　が中心で、本人がサルベージ作業しながらノスタルジアというにはあまりに浅い時間の経過をデレーとしながら振り返るだけの自己満足的内容となっとります。(=゜ω゜)が黒沢健一に如何にはまったかっていう内容で、他者の好奇心を満たす内容とはなっとりません。って、なにも今回に限ったことではないでそ・・ショボリ。

凄い暇なかたで辛抱強い方以外は、パスシレ。態度がでかぎみ。訂正。パスした方がいいようです。


さすが健ちゃんデビューから遅れること１４年と３ヶ月の人間だ。
３月の頭には、凄いと思いつつもまだ歌、曲ともに結構気持ち悪いと思ってたな。マサムネさんはファルセットへ転換せず、そのままの声が伸びるし、メイデンのブルースは転換するけど、一揆に張り上げる。健ちゃん御本体については、ビデオ２本しかみてないので、あんまり関心を持って無い。

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２００６年３月１日　タイトル　いろいろ

:-)異常だ。

ここ数日間、ＣＤ買いまくり過ぎ。
こんな短期間にこんなに買ったのは初めて。
黒沢健一のヤツ。
ヘンナ曲とか思いながら
買ってしまう。

ダミゴエからファルセットまでのグラデーションの中を
声が自由にたくみに動き回る。

ふにゃふにゃしたラルクのような声の出し方
気持ち悪いって思ってたのだけど・・
反面、凄い魅力的。病みつき中だ。

いっちゃてるような態度にいく。

Ｙさんに借りたテープのなかに入ってた
マイ・シャローナ (ザ・ナック）の
かっこよくてぶっ飛んだ。


２００６年３月７日　タイトル　だれまくり

子供が試験中
そこで私はちゃんとした時間に普通のメシを作る任務のため
受験団体にいってない。

そしてダレマクッテいる。

黒沢さんのものを買い始めたのはいいのだけど
オークション、ショップで
どんどん買って
結局ほとんど欲しい状態になっている。

聴きたいのか
集めたいのか
わからない。


健'Zというユニットで
アコギで６０年代？７０年代？をカバーするのには
手を出さなかったのだけど
子供が、それを聴きたいといいだし注文。

そして借り物のライブのビデオを見まくってる。
その中で、（一発屋と呼ばれた・・失礼なヤツ(=゜ω゜)）THE NACK の
MY SHARONAって曲をやってるんだけど
この歌い方が最高にシビレル。

そして、またまたその中の歌詞に
Come a little closer hon
Will you hon
って歌詞があるのだけど
この[hon]っていう音（声）が、もうそれはそれはそれはそれは
かっこよくてシビレル。

コキチさんのギターのソロが、プチプチ、途切れというかひっかかるんだけど、それでもライブであそこまで弾けるとは、結構ギターうまいんだな。
ギターとベースの音程がちょっと微妙なのもなんかヘンにいい。


今までジャンボリーデラックスのＤＶＤの
てっちゃんのスーパーノヴァからトンガリ’９５
のところを何度見ただろう。
私にとっての、かっこよさの権化。


今回のこの[hon]は同じくらいにかっこいい。
このマイシャローナの前に、プラスティックソング
というのもうたうのだけど、ＣＤとは違った感じで
これも凄い。

こういう見方、聴き方するときは
病んでる。

あまったれのライブをモロ撮ったビデオほしい。
毎日の生活が乱れまくるかもしれないけど。。。

見てないで、子供も勉強してるんだから
(=゜ω゜)オマエもべんきょうせーよ
という感じなのは言うまでもない。



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ナックのマイシャローナって
結構アマでコピーしてたバンド昔は多かったな。
何回か聴いたけど、うっはーって感じだったな。
健ちゃんのは別の意味でうっはーだった。
でも、今にして思えば、健ちゃんのカバーってこのレベルのもの
ってざらだよね。
健ちゃんを知れば知るほど、このレベルでビックリしている
自分が滑稽に見えてくる。

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２００６年３月１４日　タイトル　結構聴いた

そこそこ集まった。子供の試験期間で私も家中心の生活だったから、そこそこ聴けた。
黒沢さんの所属していたor所属してるバンド多い。
アルバム多いしシングルも多い。

まだ揃ってないけど、右から
SCIENCE MINISTORY
健'z
Curve509
ソロ
MOTORWORKS
LーR（２行じゃなくて２列、シングルぜんぜん揃ってない）

昨日健'ｚ聴いて思った。
同じ人が歌ってるって思えない。

音域が広いだけでなく、最近のダミ声から普通の声、そしてファルセットを巧みに使い分けるけど、
それだけでなくて、曲によって、声が凄く違って聴こえる。

彼の中に何人のビッグな歌い手が住んでいるのだろう。
曲自体もどうしてここでこういう展開をするのだろう
凄いっていうのがいっぱい。

９１年にLーRはデビューして９７年に休止状態になるけど、ほとんど知らなかった。

９０年前半は子供小さくて、そっちに没頭で、新しいものを受け入れる余裕なかったな。

休止のころはバンクーバーだった。
だから日本の状況はさっぱりさっぱりだった。

郷ひろみと二谷友里恵が離婚したことも知らなかったし
安室奈美恵とＳＡＭが婚約したことも知らなかった。
シアトルに旅行して本屋さんで日本の本見てビックリした。

スピッツの曲は、ロブソンという通りの日本食のお店で働いてる人が好きらしくて
行く度にその店でかかってた。リフレインで脳内に。
チャイナタウンで怪しいスピッツのＣＤ買って
家で聴くようになり、どれだけ癒されただろう。

あのときあのお店でかかっていたのがLーRだったら・・。
脳内お持ち帰りして、その後ＣＤ買うという展開にはならなかったと思う。
凄さが理解出来なかっただろうし、理解しても拒否したな、きっと。

ここのところ３週間くらい聴きに聴いた。
凄いとしか言いようがない。
genius　


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と、ＣＤ集めに一生懸命になって、結構聴いて、大部はまってきた模様だ。
写真はそれまでに集めたＣＤ。全然足りないのに、
この短い期間によく集めただろう・・・みたいな感じが鼻につくぞっと。


続きは次の記事に回そうっと。

木下裕晴

へいへいへい　の昔の録画したの見てたら、奥田民生が歌ってた。ベースラインがはっきりくっきり、そしてポップ。民生さんの左のベースを見る。な、なんと、木下裕晴だ。そして民夫さんの右。ギターをみたら、な、なんと、よれかた少なくて、もうちょっと痩せてるけど、これは確かに～確かに～紛れもなく　長田進さんだ。なんて凄いメンバーでやってるんだ。昔ナニゲニ見てたの、アンテナはって、ジーーーッツと見返すと、凄い人が出てきそうだ。お宝あるかも～。


追記
ここを読んでくれてる人いないかもしれないけど・・・・・
５月４日の健ちゃんのタワーレコードのライブのチケット１枚余っています。
欲しい方いらっしゃいませんか。
もちｆｒｅｅ　ｔｉｃｋｅｔです。

いらっしゃいましたら、メールください。
って、このブログ・・どこにメルアド表示されるのだ？
あぁ～とりあえず～貼っておこう。
kazezishi@cool.nifty.jp

健ちゃんの記事はこっちに書こう。

自分のＨＰの日記に健ちゃんの記事を書くとき、字数の制限にひっかかる。そして日記が健ちゃんのことのみになりそう。

そこでどっかいいとこないかなって捜して、ぐぐったら最初にgooのブログが出てきた。ここにしよう。って、この態度、全然捜してない。

要するにどこでもいいのだ。字数に関係なく書けるのであれば。

因みにココログの方は容量を大きくしたため、有料。ここはそのまま仕様。だからただ。わ～～い、ただだ。

それにしても黒沢健一がL⇔Rがデビュー・ミニ・アルバム「Ｌ」を出したのが１９９１年１１月５日。

そして私が黒沢健一って凄いんじゃないのっておもいだして、ＣＤとか買い集め始めたのが２００６年２月。なんと遅れること１４年と３ヶ月。遅れすぎですぜ。

MOTORWORKSのＣＤとＤＶＤは買ってあったが、スピッツの「あまったれ」のツアーでスピファンの私としては忙しくて、ほとんど聴かずに放置状態だった。

L⇔Rは９７年から休止状態にはいったけど、今現在、黒沢さんが　ソロ、Curve509,SCIENCE MINISTRY,健'Z,MOTORWORKSといろいろなユニットで位相の違った音楽活動をやってくれている。

それにリアルタイムで触れられるだけでも幸せだ。

そして今のスバラシイ健ちゃんや黒沢秀樹を知った後にL⇔Rの曲をフィードバックしてきいているので、昔からのファンのように、いろんな感情を交えながら曲を聴くことは出来ないが、その分、曲をズバっと楽しむことができる。
と負け惜しみを言ってみる。

何はともあれ、

あぁ　とりあえず　黒沢健一のこと　文章にしよう。
というか、せざるを得ない日々だ。