先生は戻られただろうな。
疲れてないのかな。
時差ボケは大丈夫かな。
まあ、時差ボケの方は
大は小を兼ねるっていうから
大丈夫だろうな。
って、なんのこっちゃ。
(=゜ω゜) :::汗。
(=゜ω゜)/~逝ってきます。。
黒沢健一がカバーしている「ありがとう」。
今聴いている。
とってもイイ曲だ。
でも音域がとっても狭い。
声量たっぷりで歌う曲でない。
だから先生のうまさ100%体感には至らないかもしれない。
29日のDUOに来てらした
徳山さんのバンドのギタリストの加納望さんがブログで先生のこと書かれていたけど
で、いけないけど、うまくまとめられないので
ちょこっとコピさせて頂こうっと。
「 ピッチが良いのは当たり前、声が綺麗なのも当たり前だとしても、ダイナミクスや、感情の入れ方、裏声の力強さ、シャウト!!!
こんな良い歌を聴けることって、音楽業界で仕事しててもそうないぜ?(^^;
声が綺麗な人はいる、力強い人もいる、上手な人もいれば、感情豊かな人もいる。
けどそういった相反するものを、同時に持ってて同時に使える人って、きっと物凄く少ないと思う。」
って書かれている。
これの最後の部分に自分とっても共感している。
先生=「相反するものを、同時に持ってて同時に使える人」
自分も先生の歌の凄さの一つは、音域にしても、声の質にしても
歌い方にしても、声量にしても違ったものから違ったものへ
ダイナミックに、そして微妙に、変化させられることだと思う。
例えば、声質に関していうならば、
だみってる声もOK、するどく美しい裏声もOK、そしてその間を絶妙に変化させる。だみっている声のなかでもダミラセ方が様々で凄い。
だからカバー曲一曲だけだと
で、そのカバー曲の動きが少ないと
健ちゃんのうまさを体感できる度合いがちょっと低いかもしれないとか思ったりしている。
で、
で、他にも1曲か2曲歌ってくれると(勝手に)思ってるけど
何を歌ってくれるのだろうか
そこがとっても気になるところだ。
って、何書いているのか・・。
とにかく健ちゃんの歌が聴けるということで
気分がだんだん↑になって
更新してしまいますた。
疲れてないのかな。
時差ボケは大丈夫かな。
まあ、時差ボケの方は
大は小を兼ねるっていうから
大丈夫だろうな。
って、なんのこっちゃ。
(=゜ω゜) :::汗。
(=゜ω゜)/~逝ってきます。。
黒沢健一がカバーしている「ありがとう」。
今聴いている。
とってもイイ曲だ。
でも音域がとっても狭い。
声量たっぷりで歌う曲でない。
だから先生のうまさ100%体感には至らないかもしれない。
29日のDUOに来てらした
徳山さんのバンドのギタリストの加納望さんがブログで先生のこと書かれていたけど
で、いけないけど、うまくまとめられないので
ちょこっとコピさせて頂こうっと。
「 ピッチが良いのは当たり前、声が綺麗なのも当たり前だとしても、ダイナミクスや、感情の入れ方、裏声の力強さ、シャウト!!!
こんな良い歌を聴けることって、音楽業界で仕事しててもそうないぜ?(^^;
声が綺麗な人はいる、力強い人もいる、上手な人もいれば、感情豊かな人もいる。
けどそういった相反するものを、同時に持ってて同時に使える人って、きっと物凄く少ないと思う。」
って書かれている。
これの最後の部分に自分とっても共感している。
先生=「相反するものを、同時に持ってて同時に使える人」
自分も先生の歌の凄さの一つは、音域にしても、声の質にしても
歌い方にしても、声量にしても違ったものから違ったものへ
ダイナミックに、そして微妙に、変化させられることだと思う。
例えば、声質に関していうならば、
だみってる声もOK、するどく美しい裏声もOK、そしてその間を絶妙に変化させる。だみっている声のなかでもダミラセ方が様々で凄い。
だからカバー曲一曲だけだと
で、そのカバー曲の動きが少ないと
健ちゃんのうまさを体感できる度合いがちょっと低いかもしれないとか思ったりしている。
で、
で、他にも1曲か2曲歌ってくれると(勝手に)思ってるけど
何を歌ってくれるのだろうか
そこがとっても気になるところだ。
って、何書いているのか・・。
とにかく健ちゃんの歌が聴けるということで
気分がだんだん↑になって
更新してしまいますた。