今日の福岡地方は37.5℃の酷暑・・・(-_-;)
アイドリングストップ機能は環境にやさしく、低燃費にも貢献しますが、バッテリーには負荷がかかります。
CLAの場合、エンジン始動後、水温が60℃くらいまで上がるとアイドリングストップ機能がONになって、インジケーターが緑色になりますが、エンジン停止中はバッテリーへの負荷低減のためエアコンの送風が自動的に絞られます。
ただ、これだと夏場の暑い日は室内温度がどんどん上がってしまうので、一定以上の送風が必要な室温の場合にはアイドリングストップ機能がOFFになってインジケーターが黄色になるようです。
ある意味、よく考えられていますね。国産車はどうなっているのでしょう??
アイドリングストップ機能は環境にやさしく、低燃費にも貢献しますが、バッテリーには負荷がかかります。
CLAの場合、エンジン始動後、水温が60℃くらいまで上がるとアイドリングストップ機能がONになって、インジケーターが緑色になりますが、エンジン停止中はバッテリーへの負荷低減のためエアコンの送風が自動的に絞られます。
ただ、これだと夏場の暑い日は室内温度がどんどん上がってしまうので、一定以上の送風が必要な室温の場合にはアイドリングストップ機能がOFFになってインジケーターが黄色になるようです。
ある意味、よく考えられていますね。国産車はどうなっているのでしょう??
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