ぴじょぽっ

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387日目

2012年04月18日 | 日記
ものすごい勢いで忘れてた

ものすごい勢いで忘れるって何だろうな……自分でも使っててわからんが
例えるなら、「もう昨日書いたな」って思い込んでたくらい忘れていた
最初からそう言えばよかった…。すまん


ところで、俺は思うんだが、やはりいざという時は誰かが傍に居ると安心しない?

だから思うんだが、その為にももっと距離を縮めようと
俺の生き方は逆に突き放してそうな気もするが、
例えるなら大地震の時だ。電気、水道、ガスが出ず、家で一人また大きな地震が来るんじゃないかと思うと、不安にならないか?
何しろ一人でそういう状況だと不安で考えが悪い方向に向いちまいそうだからな
そういう時、友達とかが居ると「大丈夫だ」と思えるんじゃなかろうか
一人の時よりはずっとマシだろ?
まぁ居ても不安にさせられるような人も居そうだが、流石にそりゃ友達にならんだろうし、まずそういう状況で助け合わないヤツは居ないと思うが
まぁ何にせよ、大地震が来た時のようにいざ困った時は一人でいない方が良いって事だな

なんて考えていた訳だ
一人の方が都合良い時もあるかもしれんが、大地震の時なんかは大抵誰かと助け合うのが当たり前だろう


あと4年以内にデカい地震が来るらしい
幸い家は海が遠いから津波の心配は無いが…
またデカい地震が来ると思うと、恐いな
みんなも気をつけてくれ
俺が死ぬのは当然嫌だが、地震で周りの人間が死ぬのも勿論嫌だね

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