たばどんどん in California

14歳と11歳の母の日常と子育てと
ちょっとゆる〜い
スピリチュアルな話

3日目

2009-07-30 07:49:15 | 日記
VBSも今日で3日目。

昨日、欠席したので 私達にとっては2日目だけれど・・・

昨日の夜も寝るのが遅くなって出かける時間30分前になっても娘は

起きてこない。 仕方なく寝ている間にそっとお着替え 

出かける時間になっても起きないので抱っこして車へ運びました。

チャイルドシートに座らせるとさすがに起きたけど、

何がおきたのか把握できてないのかなされるがまま・・・

家から教会につくまでの間、娘は全く言葉を発しませんでした。

寝てるかと思いきや教会にあるプレイグラウンドを見るやいなや

「滑り台やるぅ~」って

あっ 起きてたのね

とっても嬉しそうなので、安心してクリブルームへ・・・

また 喜んで走っていくかと思いきや今日は

「いやぁ~」

と私から離れませんでした。ボランティアの方たちが

なんとかあやして連れていこうとしてくれましたが、大泣きするばかり。

とりあえず おもちゃや絵本が沢山ある部屋まで一緒に行って

ちょっとだけ遊んで、聞きました。

私   :「マミィとお家帰る?」

娘   :「いやっ」

私   :「Nちゃんがマミィーと一緒にいたいなら一緒にお家帰ろう

      でもここで遊びたいなら、マミィーはここにはいられないから

      お姉ちゃん達とお友達と遊んでて。後で迎えに来るからね」

私   :「どっちにする?」

娘   :「遊ぶ・・・」

私   :「それじゃ マミィは後で迎えにくるけどいい?」

娘   :「うん・・・」

そして娘と離れると娘はついてくる訳でもなくその場で「たぁーたん」

と泣いていました。

でもその泣いてる姿が、「行かないで~」「帰ってきて~」

と言ってるのではなく、自分の置かれてる状況をちゃんと把握し

「寂しいけど我慢してここで遊んでるよ~」

「たぁ~たん 後でね ちゃんと迎えに来てね」って

言ってる気がしました

娘が少し成長した姿が見れた気がしました。

  3時間後   

クリブルームへ迎えに行くと いました! いました!うちの娘

お菓子たべながらうろうろしてました


ボランティアの人:「N~ N~ マミィ来たよ~」

私:「Nちゃん~ Nちゃん~ 迎えにきたよ~ 帰ろう」

娘:「いやっ」 

まだまだ「魔の2歳児」は続きます

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