ぬるい奴留湯温泉から出て少し走ると、さすが温泉の町小国町、R387に山川温泉の分岐標識が現れる。暖かい湯に浸かりたいと標識に従う。
廃線になったJRの元陸橋をくぐり抜け少し行き、谷側に分岐した少し先まで行くと軽自動車が一台やってきた。「共同湯は何処ですか?」と声を掛けると「今から入りに行く、すぐそこ」と通過した方を指差して教えていただく。看板を見落としていたようだ。
先に入った、その人が「今日は清掃したところだから綺麗! 熱かったら水を入れても良いよ」と声をかけて頂いたが、少し熱めの適温だ。
話の中で「下の湯はモット熱いよ」と言われたので国道に戻る時に注意していたら、R387から分岐したすぐの所に「ほたるの里湯」と言う共同湯もあり、これも見逃していたらしい。
廃線になったJRの元陸橋をくぐり抜け少し行き、谷側に分岐した少し先まで行くと軽自動車が一台やってきた。「共同湯は何処ですか?」と声を掛けると「今から入りに行く、すぐそこ」と通過した方を指差して教えていただく。看板を見落としていたようだ。
先に入った、その人が「今日は清掃したところだから綺麗! 熱かったら水を入れても良いよ」と声をかけて頂いたが、少し熱めの適温だ。
話の中で「下の湯はモット熱いよ」と言われたので国道に戻る時に注意していたら、R387から分岐したすぐの所に「ほたるの里湯」と言う共同湯もあり、これも見逃していたらしい。
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