☆クァク ジェヨン (著), 入間 真 (翻訳)
「僕の彼女を紹介します」
これもたまたま職場にあったので読んでみました。
えーと感想としては微妙。。。
冒頭部の、フェアじゃないあまりにも思わせぶりな描写も
なんだかなぁだし。
あと、韓国の社会とか警察とかが本当はどんななのか
知らないけど、話が結構とっぴな感じがして、
リアリティがぜんぜん感じられなかったのです。
二人が恋に落ちて付き合うまで、をもっと
丁寧に書いてほしかったし。
(えっ、いつ付き合うことになったん???みたいな)
あと非現実的なことが出てくるので、(霊とか)
現実世界が舞台なのに、そういうのが出てくるの
あんまり好きじゃないんです~。
どこまでもファンタジー!!か
どこまでも現実!!かどっちかが好きなんで。。。
どういう気分で読めばいいのかわからなくなっちゃうんだよね。
なんとなく。
でも、映画の方がきっといいんだろうなぁと
思います。
何も先入観持たずに、映像でさらっと見ちゃった方が
感動できそう。
「僕の彼女を紹介します」
これもたまたま職場にあったので読んでみました。
えーと感想としては微妙。。。
冒頭部の、フェアじゃないあまりにも思わせぶりな描写も
なんだかなぁだし。
あと、韓国の社会とか警察とかが本当はどんななのか
知らないけど、話が結構とっぴな感じがして、
リアリティがぜんぜん感じられなかったのです。
二人が恋に落ちて付き合うまで、をもっと
丁寧に書いてほしかったし。
(えっ、いつ付き合うことになったん???みたいな)
あと非現実的なことが出てくるので、(霊とか)
現実世界が舞台なのに、そういうのが出てくるの
あんまり好きじゃないんです~。
どこまでもファンタジー!!か
どこまでも現実!!かどっちかが好きなんで。。。
どういう気分で読めばいいのかわからなくなっちゃうんだよね。
なんとなく。
でも、映画の方がきっといいんだろうなぁと
思います。
何も先入観持たずに、映像でさらっと見ちゃった方が
感動できそう。