んふ

んふふふふ。

買っちゃったわよ。
エドワード。

ついに。。。

この前落とせなかった反省から、いきなり
希望価格で頑張ったらあっさりと落札できちゃいました。

これでますます一般人を呼べない部屋に
なってしまったね。
ちなみに明日届く予定なのですごく楽しみ。

ところで秋のテディベアイベントの申し込み、
まだ来ないのですが今年はどうなってるのかな～？
今年こそあの人のベアを買おう！と思ってるので
もし無いとかなったらへこむ。。。
自分でも参加する予定だし。

私の部屋には飾りだながひとつあり、
普通のプライズ品のぬいぐるみとか
作家さんのテディベアとかごっちゃになって
色々飾ってあるのだけど、興味の無い人は見ても
完全にスルーだね。
まぁ、ツッコミを入れられたことの方が少ない。
ていうか最近家に友達よんでない。。。
今後大阪に引越したらますます「俺1人だけの部屋☆」
みたいになるんだろーなー。

心置きなくエドワードが飾れますね。

。。。。。
さみしぃょぉー。

なぜ猫なのか

今年から、猫を作り始めました。

「猫、飼ってらっしゃるんですか？」って
結構聞かれましたが、残念なことに飼ってないし
飼ったこともないのです。
じゃあなぜ猫が好きなのかというと、

１．小さいころ、近所にすごく人懐こくて可愛い猫がいた
＞近づくと寄ってきて、お腹を見せてくれる、すごく
人懐こい猫でした。近所で、多分半分ノラみたいな子でした。
以来、猫って可愛い！という刷り込み（笑）をされました。

２．童話や物語に出てくる猫たちが好き
＞猫って、動物の中でも擬人化されやすいですよね。
しゃべる猫って結構当たり前にでてくるけど、
しゃべる犬ってあまり居ないように思います。
賢くて少し怖い（意地悪？）な感じの猫が好きです。

３．単純に、見た目も好きです。
りりしいですよね。

２．童話や物語に出てくる猫　についてもう少し。

今回、ジャケットの猫が、「バロン」みたいだ～という
ご意見をいただきました（かなりたくさん（＾＾；）
ちなみに私もバロン大好きです（笑）
（特に猫の恩返しなんかバロン・オン・ステージ状態でかなり楽しかった）
ので、嬉しかったです。
私が表現したかったものが少しでも伝わったかな？と思って。
もちろん彼はキャラクターとして確立されてて
すごくカッコイイのですが、
自分なりの猫公爵さま目指して、
これからも工夫して行こうと思います。

ほかには、
元祖（？）しゃべる猫　長靴を履いた猫　とか
「象になった象」という児童文学に出てくるダンという猫とか
も好きです。他にも色々あったと思いますが
とっさに思い出せない。。。
まるで今にも話し掛けて来そうな賢そうな猫　を作りたいですね。

写真の子は、長靴を履いた猫をイメージして作ってたんですが、
いつのまにか放浪猫になってしまいました（＾＾；
試作品のため、ウチの子になっておりますが、
長靴を履いた猫　は、また作り直したいと思います。

好きなもの

好き：
本。　読書は私にとっては完全に娯楽であり、
とっても楽しいのである。いや、ほんとに。
娯楽なのだから、面白いものが読みたいのであり、
あんまり小難しいのは苦手である。
というわけでミステリだ。
ミステリは起承転結も結末もハッキリしてる（ものが多い）
ので、スッキリ読めるのだなー。
それに、あー、だまされたー！！っていうのが好き。
手品とか見るのも好きだし。
完璧にだまされる快感。みたいな。
ちなみに起承転結がはっきり、という点でSFも好きである。

好き：
音楽。
なんでも聞いてみるが、
兄の影響からか　どーもマニアックなものばかり
知っている気がする。
基本的にメロディアスな邦楽が好き。
最近は　こっこ　くるり　レミオロメン　アジカン　などを
ローテーションで。
好きになったらアルバム全部暗記するぐらいまで
聞きまくるのが好きである。
ゆえにあまり数は持っていない。
昔、かなりはまって集めた歌手もいるのだが
最近は全く聞いてないなぁ。。。
聞くのに力を使うからかなぁ。。。

好き：
人形とかテディベアとか好きである。
テディベアは、大学１年のときに
たまたま行ったデパートで見た
シュタイフの展示会であまりに可愛さに
ひとめぼれ。
けど高い！！！！なぜ？！こんなに！？
と疑問に思いつつも
じゃあ作ってみよう、という
ことでそしたら作る方が楽しくなってしまい、
現在に至る。
今はシュタイフよりアーティストものが
欲しい。
アルフォンゾはものすごく欲しかったが、
レプリカは本物とは全然違う。。。
年代が経ってないから？
究極的にはあんなテディベアが理想だなぁ。

人形は、高校のときにたまたま（そればっかだな）
見たオートマタ（自動人形）の
展覧会で、エクレバンにほれ込みました。
いやー。
うつくしい。
というかなんというか
なんとも言い表せないぐらい
感銘を受けまして。

動く人形って凄いですね。
圧倒されます。

もっと認知されればいいのにー。
というわけで
http://www.automata.co.jp/
ここには
私の好きなエクレバンはいないのですけど。
赤い衣装のエクレバン。
なんかの本にのってました。

ここの、ビデオコレクションの４巻の
表紙が同じ仕組みのオートマタなんだけど、
赤い衣装のやつの方がずっと男前なのですよ。

すいません、マニアックで。
でも実際に見たら本当にロマンチックなんですよー？

で、熱く語ったのは
オートマタですけど、
現代創作人形もアンティークビスクも
1/6カスタムとかブライスとか
SDとかも興味（だけは）あります。
持ってないけどさー。

プロフィール

プロフィールです。

ちょっと細かく。

HN：みーゆ　かぱっちょ（あんま使ってない（けど河童が好きなんだ））
なんかもーHN考えるのとかめんどい（汗）
昔は男とも女とも苗字とも名前ともとれるような
あいまいな名前を使ってた（結構気に入ってた）んだけど
いつも由来とか性別を聞かれるのが
面倒臭くてやめました。
ていうか、ほぼ100％男と思われてました（苦笑）
実生活で、わたし、～だわ　とか言う女いるか？
茨城弁には女言葉がないらしいが、だからか？

今の現状：
なんとか会社員になれました。
頑張ってます。ぼちぼち。