土曜日の夜は、私の自由時間
熱い紅茶やコ-ヒ-を飲みながら テレビの録画を観たりお気に入りネットや 音楽を楽しんだり、時間は流れてアット言う間に 深夜の十二時です。
私の尊敬する写真家「金子美智子プロ」の ホ-ム ペ-ジからリンクコ-ナ-を見付けました。
「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」
「あなたがこの悲しみを引き受けることにより、 その人はこの辛い悲しみを 悲しむことが 無かったのです。 強い絆で結ばれた二人がいたとき、 片方が先に旅立ち、片方が残されるのは、 この世の宿命です。
人は必ず訣れなければならないと 運命づけられています。 悲しみを背負って生きて行かなくては いけないのは、一人だけです。
あなたは愛する人にこの悲しみを 味あわせることがなかったのです。
お休みなさい
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