先日、車で夜環七を走る機会があった。以前の記事で紹介した平太周がある板橋本町付近を走っていたところ・・・平太周の看板がなくなっていた。
えっ?と思いよく見たところ、「一秀板橋店」の文字が・・・おお!かの平太周の初代のオヤジさんの平山さんが独立して、池袋に出店した一秀の支店だあ(嬉)
となりゃあ、これは行くしかない。入ったところ、なんとそこにはかの平山さんが・・・ありゃりゃ、すると池袋のお店は?
聞くと、本店は息子さんに任せているという。オヤジさんにとっても、小生は予期せぬ来客だったとみえて、とても嬉しそうだった。
当然ここは特製ラーメンをお願いする。かっての環七ラーメンのバランスに、韃靼そばをアレンジした背脂チャッチャ系のラーメンだ。
食券を出すと、アシスタントの奥さんがすぐさま「麺固めですね」と。久しぶりだったが、しっかり覚えてくれていて嬉しい限り。
ほどなく出てきたのがトップ写真のこれだ。相変わらずの背脂たっぷり状態。下のスープとよく混ぜてから食べるのが、ここのお約束である。
ズルッ・・・う、美味い!これだよこれ・・・うーむ、このところ二郎系にハマッていたが、やはり一秀は美味い。このワイルドな味わいには大満足である。
やや太めの麺に、黒々とした濃いトンコツ醤油味。豪快な背脂が甘味を出し、塩辛さを中和させてくれる。特製にはゆで卵が一個入るが、嬉しさの中で、チャーシューともどもいただいてしまった。
例によって、見た目ほどはしつこくない。食べ始めると、味の濃さは大丈夫ですかと、聞かれるのもここのお約束だ。もちろんバッチリOKだ。
オヤジさんに聞くと、残念ながら営業は夜だけだという。しかし、最初に小生がオヤジさんを知ったこの場所に、再び戻ってきたことはほんとに嬉しい。
これからもちょこちょこ立ち寄ることを約して、お店をあとにした。
都営三田線で板橋本町下りて、環七を高円寺方面に少し行くとほどなく・・・一秀板橋店は、お勧めのお店だ。
えっ?と思いよく見たところ、「一秀板橋店」の文字が・・・おお!かの平太周の初代のオヤジさんの平山さんが独立して、池袋に出店した一秀の支店だあ(嬉)
となりゃあ、これは行くしかない。入ったところ、なんとそこにはかの平山さんが・・・ありゃりゃ、すると池袋のお店は?
聞くと、本店は息子さんに任せているという。オヤジさんにとっても、小生は予期せぬ来客だったとみえて、とても嬉しそうだった。
当然ここは特製ラーメンをお願いする。かっての環七ラーメンのバランスに、韃靼そばをアレンジした背脂チャッチャ系のラーメンだ。
食券を出すと、アシスタントの奥さんがすぐさま「麺固めですね」と。久しぶりだったが、しっかり覚えてくれていて嬉しい限り。
ほどなく出てきたのがトップ写真のこれだ。相変わらずの背脂たっぷり状態。下のスープとよく混ぜてから食べるのが、ここのお約束である。
ズルッ・・・う、美味い!これだよこれ・・・うーむ、このところ二郎系にハマッていたが、やはり一秀は美味い。このワイルドな味わいには大満足である。
やや太めの麺に、黒々とした濃いトンコツ醤油味。豪快な背脂が甘味を出し、塩辛さを中和させてくれる。特製にはゆで卵が一個入るが、嬉しさの中で、チャーシューともどもいただいてしまった。
例によって、見た目ほどはしつこくない。食べ始めると、味の濃さは大丈夫ですかと、聞かれるのもここのお約束だ。もちろんバッチリOKだ。
オヤジさんに聞くと、残念ながら営業は夜だけだという。しかし、最初に小生がオヤジさんを知ったこの場所に、再び戻ってきたことはほんとに嬉しい。
これからもちょこちょこ立ち寄ることを約して、お店をあとにした。
都営三田線で板橋本町下りて、環七を高円寺方面に少し行くとほどなく・・・一秀板橋店は、お勧めのお店だ。
ぜひ一度ご一緒に私のジャガーで・・・
このラーメンの画像、やばすぎます!!!
絶対連れて行ってもらお~!!