以前の記事で、お気に入りのラーメン屋さんで平太周というお店を紹介したことがある。その後、読者のゆきこママさんも出かけたご様子であるが、あの記事で書いたとおり、当時の店主が引退したのだが、最近別の店をオープンしたと聞きつけた。
ということで、時間を見つけ出かけてみた。新開店の店は、韃靼ラーメン「一秀」というお店だった。小奇麗なカウンターのみの店内だ。
入ると、あの懐かしい親父さんの笑顔が出迎えてくれた。見ると息子さんもいる。さらに、店長は彼だからと、若い男性を紹介された。
なかなか、平太周に比べオシャレな感じだ。だが、何より気になるのは韃靼という言葉だ。おそばで韃靼そばというのはあるが、ここではそれを中華麺に仕立てたという。
早速、いつものように特製ラーメンを頼んだ。ほどなく出てきたラーメンは・・・見かけはあの平太周そのものの背脂チャッチャ系の濃厚なものだ。
食べる前に親父さんが一口麺を持ってきた。韃靼麺を汁なしで食べてみてほしいという。うーん、シコシコしてて、それでいてのど越しもよく、一味違う、美味い!
親父さんが言うには、麺の個性が強いので、スープは少し抑えめにしてあるという。確かに、気持ち平太周よりくどくないかも・・・(でも、濃厚なのはお約束だが)
ちなみに、韃靼麺の効用もあった。健康によいらしい。
初めてなのに常連のようにすすり上げた。美味しさもさりながら、親父さんに久しぶりに会えたのも嬉しかった。このお店、当日は小生とあと1人だった。
場所のハンデもあり、まだ知名度が低いこともあるだろう。小生のようなファンにはそのほうがいいのではあるが。
読者には場所を紹介しよう。山手通りと山手線の間の川越街道沿い、デニーズのそばにある。歩きだと、池袋から10分くらいだ。北池袋からの方が近いかも・・・
小生の場合、ウォーキングを兼ねて行くのにちょうどいい。以前紹介した平太周同様、コテコテ系だが、こういうのが好きな方にはお勧めである。
今度は、ミキティと・・・無理だろうな(苦笑)。じゃあ、ゆきこママしかないか(核爆)
ということで、時間を見つけ出かけてみた。新開店の店は、韃靼ラーメン「一秀」というお店だった。小奇麗なカウンターのみの店内だ。
入ると、あの懐かしい親父さんの笑顔が出迎えてくれた。見ると息子さんもいる。さらに、店長は彼だからと、若い男性を紹介された。
なかなか、平太周に比べオシャレな感じだ。だが、何より気になるのは韃靼という言葉だ。おそばで韃靼そばというのはあるが、ここではそれを中華麺に仕立てたという。
早速、いつものように特製ラーメンを頼んだ。ほどなく出てきたラーメンは・・・見かけはあの平太周そのものの背脂チャッチャ系の濃厚なものだ。
食べる前に親父さんが一口麺を持ってきた。韃靼麺を汁なしで食べてみてほしいという。うーん、シコシコしてて、それでいてのど越しもよく、一味違う、美味い!
親父さんが言うには、麺の個性が強いので、スープは少し抑えめにしてあるという。確かに、気持ち平太周よりくどくないかも・・・(でも、濃厚なのはお約束だが)
ちなみに、韃靼麺の効用もあった。健康によいらしい。
初めてなのに常連のようにすすり上げた。美味しさもさりながら、親父さんに久しぶりに会えたのも嬉しかった。このお店、当日は小生とあと1人だった。
場所のハンデもあり、まだ知名度が低いこともあるだろう。小生のようなファンにはそのほうがいいのではあるが。
読者には場所を紹介しよう。山手通りと山手線の間の川越街道沿い、デニーズのそばにある。歩きだと、池袋から10分くらいだ。北池袋からの方が近いかも・・・
小生の場合、ウォーキングを兼ねて行くのにちょうどいい。以前紹介した平太周同様、コテコテ系だが、こういうのが好きな方にはお勧めである。
今度は、ミキティと・・・無理だろうな(苦笑)。じゃあ、ゆきこママしかないか(核爆)
「じゃあ」「しか」とは何事で(爆)
「今度はぜひ、ゆきこママと一緒に」って言うんでしょ(核爆)
しか・・・大嫌いな名前です(爆)
行きますかね。
平も良いけど、今度からは一秀に
行ってしまうかも・・・
やはり、おじさんの笑顔みたいですから。
また、お邪魔します。
小生もあのオヤジさんのファンです。
平太周時代に潜在的にはお会いしてるかもですね。
ときに、小生のブログは基本的にアホネタ専門ですが、
よろしければどんどん遊びにいらしてくださいす。
コメント大歓迎です。
小生もそちらに寄らせていただきますので、どうぞよろしく。