つい先日の記事で、スマホに関して落ち着いたと書いたばかりであるが、衝撃のニュースが入ってきた。
小生の格安運用のキモになっているPOVO2.0のギガ活が、6月30日をもって、実質終了してしまうというのだ。
対象クレカの使用やWi-Fiの利用などの一部サービスは残るというのだが、いわゆるau Payでの支払いでのサービスがなくなる次第。
小生にとっては、事実上0円での運用ができなくなったということだ。現在小生は物理SIMで1回線、eSIMで2回線持っているが、物理SIMは通常は使用していない。
eSIMはZ Flip5のセカンド回線とOPPO Reno7 Aのメイン回線として使用している。Z Flip5は、ギガが心もとないときや、温泉などにいった時に使い放題トッピングで・・・
一方で、影響が大きいのはOPPOだ。多くの場合自宅での使用が多いが、これまではギガ活で気軽に使っていたわけで・・・
Z Flip5の方と物理SIMは使う時だけトッピングすればいいので、かまわないが・・・OPPOをどうするか考えないといけないなあと。
幸い、現時点ではメインのZ Flip5とmineoを入れたGalaxy S22で事足りているので、そのまんま放置でも大きな影響はないのだが・・・
しいていえば、物理SIMをOPPOに入れて、eSIMを解約するというのはあるのだが・・・その場合でもOPPOの運用をどうするかの課題はある。
ただ、いずれにしても無料運用ができなくなるわけで、現実的な線としては日本通信の290円プランあたりを視野におくしかないかと。
あっ、そういえば、Z Flip5のメインは現在LINEMOのミニプランにしているが、5分かけほ無料が切れるところで、日本通信の290円プラスかけほとPOVO2.0のギガ活で運用する予定だったのだった。これが崩壊するのか・・・
現在の環境からして・・・日本通信の10GBプラスかけほ70分の1390円が一番現実的か・・・eSIMは残しておき、使い放題ができるようにしておく。
もうひとつは、mineoのまいそくスタンダードプラス10分かけほで990円+550円=1540円という運用か・・・
あとひとつは・・・日本通信の290円プラスかけほ70分で680円、これにPOVO2.0の3GBトッピング990円で1670円運用だ。
日本通信のデータ通信は遅いが、これなら快適な運用ができる。あっ、いっそのことPOVO2.0に5分かけほと3GBトッピングで1540円か・・・
また悩ましい日々が来たようだ。
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