マスク姿に萌え～

先日、とある写真を見て思わず萌え～となってしまった。まずはトップ写真をご覧いただこう。自分の趣味で恐縮だが、このマスク姿がツボにハマッてしまったぞ。



　もちろん、マスクさえしていればいいわけではない。ベースとしてお気に入りでなくてはいけないわけだが・・・でなければ、花粉症やインフルエンザの季節には小生萌えまくりになってしまい、街を歩けない(爆)←変態オヤジとして通報必至。
　だが、逆にいえばマスクで顔が見えないことで、萌え指数がアップするように思う。

　ときに、このマスク姿って、変装としてはきわめてナチュラルで便利なような気がする。左写真は、「私をスキーに連れてって」の原田知世であるが、スキー場でないところで、こんなサングラスしていたら、かえって目立つ。
　よく芸能人がお忍びでいろんなところに出没するときに、サングラスしたりしている写真を見るが、むしろマスクの方がよくないか。



　このトップ写真見て誰だかわかる人は、相当なマニアだと思うし、街の中にいてもたぶん自然で、ほとんどが気づかないだろう。
　ちなみに、このトップ写真の彼女はテレビ朝日のアナウンサーの青山愛さんである。どうだろう、えくぼも隠れるので、かなり人物の特定が難しいように思うんだが・・・

　なんてことをやってたら、知人のキャサリンのマスク姿の写真がたまたま送られてきた。さすがに一般人なので、目まで隠させていただいたが、仮に目が出ていてもこれだけ顔が隠れていたら、ほとんど誰だかわからないのでは・・・と。
　えっ、それなら思い切って出せばよかったんじゃないかって・・・(汗)



　話を戻そう(←かなり無理に曲げている)。再度申し上げたい。マスク姿って、変装としてはナチュラルで便利だと思う。
　なんか、ナチュラルという言葉がキーワードになってるが、自然な姿って魅力的だと思う。

　ということで、キャサリンに「マスク姿には萌えますなあ」と告げたところ、メチャクチャ冷たい視線を感じたことは言うまでもない(苦笑)
　こんな小生・・・やはり変かなあ。キャサリンはともかくとして、本気で青山アナには萌え～