よくこちらのブログで、アプリの紹介をしているが、ほぼすべて小生自身が実際にインストールして楽しんでいる。
という中で、今日紹介するアプリは実はまだインストールしていない。いや正しくいえば、インストールしようかな・・・と思っている段階だ。
STIMOというこのアプリ。一口でいうと、付箋をスケジュール帳にベタベタ貼っていくもの。写真を見ればわかるとおり、カラフルで見やすい。
公私の内容によって、色を分けることで、一目でやるべきことが見えるし、背景とのマッチングもきれいだ。
こちらの記事にあるとおり、用事がなくても付箋を貼りたくなってしまうという気分もわかる。なんかこういうのって、仕事をスマートにこなしている感覚になりそうだし・・・
その昔、橋爪功あたりがシャープのザウルスで、横断歩道の待ち時間にチャラっとメモを書いて「仕事なんてどこでもできるんだ・・・ザウルスがあればね」なんてやっていたが、スマホが普通になってしまった今では、それも驚くようなことではない。
今考えてみると、グレ電でザウルスをつなぎ、FAXで送ったりとか・・・懐かしいぞ。
話を戻そう。では、これインストールすれば、いいじゃないか・・・というところで、迷っていることがある。
もちろんひとつは有料アプリだということだが、まあ85円だから、どうということはない。もうひとつは、スケジュールとのすみわけである。
この紹介記事を見る限り、ToDoリストとしては使いやすいが、先のスケジュールを管理しておくのには使いにくいのかも・・・と。
だが、それでもなお、そんなレベルではない、大きな問題があるのだ。あ、いやアプリに問題があるのではない。問題は小生の方なのだからして・・・
その問題とは・・・そもそも、小生の場合ToDoリストに掲げるような仕事がないのだ(爆)つまり、付箋に書くようなことがないという・・・
やっぱり、インストールするのやめようかしらん・・・(汗)
とはいえ、そんな仕事していない小生でも迷うほど魅力的なアプリであるってことで・・・
という中で、今日紹介するアプリは実はまだインストールしていない。いや正しくいえば、インストールしようかな・・・と思っている段階だ。
STIMOというこのアプリ。一口でいうと、付箋をスケジュール帳にベタベタ貼っていくもの。写真を見ればわかるとおり、カラフルで見やすい。
公私の内容によって、色を分けることで、一目でやるべきことが見えるし、背景とのマッチングもきれいだ。
こちらの記事にあるとおり、用事がなくても付箋を貼りたくなってしまうという気分もわかる。なんかこういうのって、仕事をスマートにこなしている感覚になりそうだし・・・
その昔、橋爪功あたりがシャープのザウルスで、横断歩道の待ち時間にチャラっとメモを書いて「仕事なんてどこでもできるんだ・・・ザウルスがあればね」なんてやっていたが、スマホが普通になってしまった今では、それも驚くようなことではない。
今考えてみると、グレ電でザウルスをつなぎ、FAXで送ったりとか・・・懐かしいぞ。
話を戻そう。では、これインストールすれば、いいじゃないか・・・というところで、迷っていることがある。
もちろんひとつは有料アプリだということだが、まあ85円だから、どうということはない。もうひとつは、スケジュールとのすみわけである。
この紹介記事を見る限り、ToDoリストとしては使いやすいが、先のスケジュールを管理しておくのには使いにくいのかも・・・と。
だが、それでもなお、そんなレベルではない、大きな問題があるのだ。あ、いやアプリに問題があるのではない。問題は小生の方なのだからして・・・
その問題とは・・・そもそも、小生の場合ToDoリストに掲げるような仕事がないのだ(爆)つまり、付箋に書くようなことがないという・・・
やっぱり、インストールするのやめようかしらん・・・(汗)
とはいえ、そんな仕事していない小生でも迷うほど魅力的なアプリであるってことで・・・
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