さて、Unihertz Atomのカメラアプリの問題、Foodieアプリでは露出が出すぎるという課題があり、手動で露出を調整することで対応はできるのだが、毎回その設定をいじりながら写真を撮るのではおっくうだ。
ということで、いろいろ探していたところ、デフォルトのカメラを使いながら、快適に使えるものが見つかった。
まずは行き付けの串揚げ屋さんで撮影してみた。デフォのカメラがベースになっているので、とても撮影しやすい。HDR対応なので画質的にも問題なさそうだ。
焼酎の写真は少しボケたが、これは酔っぱらいのせいか(苦笑)
さらに調子に乗って大山の久留米ラーメンの龍の家で撮影してみた。久留米ラーメンは、博多と異なり、スープがさらに濃厚なのが特徴で、個人的には博多より好きだ。この日はこく味のラーメンにしたが、なかなか美味しかった。
麺はストレート系の細麺、これは博多と同じだが、粉落としにしてもらったので、ポキポキした感じがなんとも美味しい。
大満足で本来なら替え玉・・・というところだが、さすがに小生にとっては替え玉はご法度ということで、失礼させていただいた。
このカメラアプリは有料だが、システム自体に動作し、シャッター音に作動するもので、シャッター音が大きな機種でレストラン等での撮影がはばかられるシーンでも有効だ。
何より、基本がデフォルトのカメラである故、特別な設定の必要がないことが嬉しいところだ。
逆にいえば、Foodieのようなフィルターがないので、色調を変えて撮りたいときにはうまくいかない。
そこで、引き続きFoodie自体は残すことにしたのだが、これからはデフォのカメラでの撮影が中心となるだろう。
逆にいうと、後付けのフィルター加工ができるアプリを付けることで、そうした盛りもできるわけで・・・
って、元々そんなJKのような盛りなんぞには無縁なんだが・・・なんだか、違う方向に進んでいるような気も・・・(爆)
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