さあて、グランプリシリーズ初戦のスケートアメリカでは、安藤が二位というスタートだったが、二週目のカナダ大会では、SPで失敗が続いた浅田真央が三位、中野が四位という位置につけた。
小生的には、先週よりも今週の方が応援しがいがあり、というのは浅田真央も中野もひいきである上に、お気に入りの武田奈也が出場しているからだ。
その武田奈也は、SP6位で最終グループに入ったが、初出場のプレッシャーもものかわ、フリーでもハツラツとした演技を見せ、そのまま6位に入った。
これは嬉しいことだ。何しろネームバリューのない中で、6位というのは悪くない。真央よりひとつ上の18歳とはいえ、ほんとに伸び盛り、浅田舞や澤田亜紀あたりとこれからも切磋琢磨して上を目指してほしい。
さて、前置きはここまでにしてフリーでの真央と中野だ。まずは中野だが、国際大会では2年ぶりというトリプルアクセルの成功が効いた。
トータルでは、一気に上に来て二位に入った。これは素晴らしい・・・が、この中野をさらに上回る演技を見せてくれたのが真央だ。
いつものように難しい演技を当たり前のようにこなす真央流で、119点あまりをたたき出し、見事に逆転トップでグランプリシリーズ通算4勝目を挙げた。
むむむ、さすが真央。期待を裏切らない演技は貫禄さえ漂うが、これで現時点でのファイナル争いは、ヒューズは18点でトップだが、事実上はマイズナーと真央がトップ。安藤と中野がこれに次いでいる。
真央はフランス大会でマイズナーと激突だが、決めてくれるだろうし、安藤は東京大会では敵なしだろう。そして次の中国大会では我らが村主がキムヨナと激突・・・
ああ、するとロシア大会ではキムヨナと村主・中野の熾烈なバトルになりそうだ(困)昨年も中野と村主のファイナル争いだったが、今年もまたそうなりそうだ。
うーむ、なんともつらいことになってきたぞ。って、まだ中国大会の前だというのに・・・ちょっと気が早すぎるか(苦笑)
いずれにしろ、今年もファイナルに三人は入ってくれそうだ。さあて、来週は中国大会だ。村主、頑張れ~!
小生的には、先週よりも今週の方が応援しがいがあり、というのは浅田真央も中野もひいきである上に、お気に入りの武田奈也が出場しているからだ。
その武田奈也は、SP6位で最終グループに入ったが、初出場のプレッシャーもものかわ、フリーでもハツラツとした演技を見せ、そのまま6位に入った。
これは嬉しいことだ。何しろネームバリューのない中で、6位というのは悪くない。真央よりひとつ上の18歳とはいえ、ほんとに伸び盛り、浅田舞や澤田亜紀あたりとこれからも切磋琢磨して上を目指してほしい。
さて、前置きはここまでにしてフリーでの真央と中野だ。まずは中野だが、国際大会では2年ぶりというトリプルアクセルの成功が効いた。
トータルでは、一気に上に来て二位に入った。これは素晴らしい・・・が、この中野をさらに上回る演技を見せてくれたのが真央だ。
いつものように難しい演技を当たり前のようにこなす真央流で、119点あまりをたたき出し、見事に逆転トップでグランプリシリーズ通算4勝目を挙げた。
むむむ、さすが真央。期待を裏切らない演技は貫禄さえ漂うが、これで現時点でのファイナル争いは、ヒューズは18点でトップだが、事実上はマイズナーと真央がトップ。安藤と中野がこれに次いでいる。
真央はフランス大会でマイズナーと激突だが、決めてくれるだろうし、安藤は東京大会では敵なしだろう。そして次の中国大会では我らが村主がキムヨナと激突・・・
ああ、するとロシア大会ではキムヨナと村主・中野の熾烈なバトルになりそうだ(困)昨年も中野と村主のファイナル争いだったが、今年もまたそうなりそうだ。
うーむ、なんともつらいことになってきたぞ。って、まだ中国大会の前だというのに・・・ちょっと気が早すぎるか(苦笑)
いずれにしろ、今年もファイナルに三人は入ってくれそうだ。さあて、来週は中国大会だ。村主、頑張れ~!
サッカーとどちらが。。。(笑)
なぜか女子には興味がないんですよね。
下心があるワケではないんですが(爆)