まだ小生が学生の頃、スーパーカーブームなんてものがあった。調べてみたら、1974年くらいからのことらしい。
実は今回ウィキペディアを調べて初めて気がついたことだが、スーパーカーって言葉、ほんとのところ、その定義が難しい。
値段が高いからスーパーカーってわけでもないし、スピードが出るからスーパーカーってわけでもない。たとえば、ロールスロイスや、ベンツのAMGをそうは呼ばない。
それはともかく、その頃は日本中の男の子たちがスーパーカーに熱狂した。その筆頭はフェラーリとランボルギーニだろう。
わけてもランボルギーニは、元々トラクターメーカーが社長の鶴の一声でフェラーリに対抗して作り始めたメーカーで、1966年に発表のミウラ以降世界中の羨望の的だ。
そのミウラ、懐かしくて調べてみたら、左写真のとおり、1968年製のミウラが4500万というプライスで中古で売っていた。
世界で750台くらいの生産だから、まあ値段などあってないようなものか。実は44年前の車と聞くと、このデザインのすごさがわかる。
このミウラは世界で始めて最高時速300km/hを謳った車で、その後もカウンタックとかディアブロとか、スーパーカーと呼ぶにふさわしい車を作っている。
ところで、そのランボルギーニがついにSUVを発売するらしい。トップ写真がそれだが、なんとなくSUVを売ってほしくなかったなあ・・・って。
とはいえ、わが日本では、そのランボルギーニですら痛車にしてしまっている。価値観の問題といえばそれまでだが、こんな車を痛車にするのって・・・尊敬してしまう。
この車はディアブロだが・・・ミウラでやってほしい気もする。当然、キャラには「三浦」という苗字のキャラを設定して・・・
しかし、4500万の車をゲットした上で、痛車に・・・なんて贅沢な遊びだろう。小生もやってみたいところだが・・・
エルメスをデートに誘い、「今度車をランボルギーニにしたんだ、デートしない?」とか言って、待ち合わせに颯爽と現れる痛車・・・破局必至(爆)
でもやってみたいなあ・・・
実は今回ウィキペディアを調べて初めて気がついたことだが、スーパーカーって言葉、ほんとのところ、その定義が難しい。
値段が高いからスーパーカーってわけでもないし、スピードが出るからスーパーカーってわけでもない。たとえば、ロールスロイスや、ベンツのAMGをそうは呼ばない。
それはともかく、その頃は日本中の男の子たちがスーパーカーに熱狂した。その筆頭はフェラーリとランボルギーニだろう。
わけてもランボルギーニは、元々トラクターメーカーが社長の鶴の一声でフェラーリに対抗して作り始めたメーカーで、1966年に発表のミウラ以降世界中の羨望の的だ。
そのミウラ、懐かしくて調べてみたら、左写真のとおり、1968年製のミウラが4500万というプライスで中古で売っていた。
世界で750台くらいの生産だから、まあ値段などあってないようなものか。実は44年前の車と聞くと、このデザインのすごさがわかる。
このミウラは世界で始めて最高時速300km/hを謳った車で、その後もカウンタックとかディアブロとか、スーパーカーと呼ぶにふさわしい車を作っている。
ところで、そのランボルギーニがついにSUVを発売するらしい。トップ写真がそれだが、なんとなくSUVを売ってほしくなかったなあ・・・って。
とはいえ、わが日本では、そのランボルギーニですら痛車にしてしまっている。価値観の問題といえばそれまでだが、こんな車を痛車にするのって・・・尊敬してしまう。
この車はディアブロだが・・・ミウラでやってほしい気もする。当然、キャラには「三浦」という苗字のキャラを設定して・・・
しかし、4500万の車をゲットした上で、痛車に・・・なんて贅沢な遊びだろう。小生もやってみたいところだが・・・
エルメスをデートに誘い、「今度車をランボルギーニにしたんだ、デートしない?」とか言って、待ち合わせに颯爽と現れる痛車・・・破局必至(爆)
でもやってみたいなあ・・・
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