Nexus7といえば、お手頃価格のタブレットとしてiPad miniやKindle fireと競合する製品である。特にiPad miniとの比較においては価格上明確なアドバンテージがあったが、セルラー版がないことが弱点となっていた。
まあ、Wi-Fiルーターを持っていればいいんだが、使う場所に制約があるところが微妙といえばそうだった。
そのNexus7に待望のセルラー版が登場した。2月9日発売ということだが、なかなかこれが魅力的なモデルになりそうだ。
モデルは32GBのみというが、その価格はオープンといいつつ、29800円程度となりそうだという。これは魅力的な設定である。
iPad miniのセルラー版の32GBは47800円だから、この差は大きい。しかも、このモデルLTEこそ非対応だが、SIMフリーなのだ。
だから、たとえば小生の使っているDTIの490円SIMでも使えることになるし、日本通信あたりの安いデータカードを使うのも手だ。
そうすれば、ランニングコストはかなり抑えられるぞ。たとえば、小生の場合ならXperia MiniのSIMと差し替えて使うことで、2台持ちを1枚のSIMでこなすことができる。その場合のランニングコストはなんと、月々490円(汗)
何より、これで7インチタブレットを持ち歩きやすくなったという点が最大のポイントになりそうだ。
むむむ・・・これはちょっとほしいかも。
まあ、Wi-Fiルーターを持っていればいいんだが、使う場所に制約があるところが微妙といえばそうだった。
そのNexus7に待望のセルラー版が登場した。2月9日発売ということだが、なかなかこれが魅力的なモデルになりそうだ。
モデルは32GBのみというが、その価格はオープンといいつつ、29800円程度となりそうだという。これは魅力的な設定である。
iPad miniのセルラー版の32GBは47800円だから、この差は大きい。しかも、このモデルLTEこそ非対応だが、SIMフリーなのだ。
だから、たとえば小生の使っているDTIの490円SIMでも使えることになるし、日本通信あたりの安いデータカードを使うのも手だ。
そうすれば、ランニングコストはかなり抑えられるぞ。たとえば、小生の場合ならXperia MiniのSIMと差し替えて使うことで、2台持ちを1枚のSIMでこなすことができる。その場合のランニングコストはなんと、月々490円(汗)
何より、これで7インチタブレットを持ち歩きやすくなったという点が最大のポイントになりそうだ。
むむむ・・・これはちょっとほしいかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます