昨年末にioPhone5色というパチモンの極みみたいなスマホをセカンドマシンとして購入した小生であるが、ここへ来て突然故障してしまった。
保証があるわけでもないし、といって修理をお願いすればおそらく購入費用以上のコストがかかることも予想されるわけで・・・
普通ならこれでおしまい・・・ということになるが、Androidの端末をセカンドスマホとして持っていたい小生のこと、また物欲が・・・(苦笑)
それが、今般Amazonで購入したXperia E1 Dual である。名前でおわかりになるようにSonyエリクソンの製品である。
2014年モデルであるが、日本国内では売られていない。海外用のエントリーモデルである。よってスペック的には2世代くらい前のものというべきか。
こちらに詳しいスペック等があるので、ご参考いただければだが、ザックリいうとメモリ512MB、実際に使えるストレージが2GB、ディスプレーも800×480でカメラも300万画素、LTEにも対応していないという・・・
ただ、ioPhone5色よりは間違いなく軽快だ。だからストレスは感じない。
実は、これにする前に悩んだポイントがいくつかあった。以前も紹介したZTEのLTEスマホが22500円で購入できる。
こちらは5インチの画面でLTE対応しているが、おもちゃとして使うのに、この価格はどうよ・・・ってとこで悩む。
で、Amazonで調べたところ、この端末が浮かび上がったというわけ。この端末、エントリーモデルだけに質感は安い感じがするが、決して悪く感じない。
同時購入したケースと一緒にすると、むしろ雰囲気がいい感じすらする。またぞろ紫にしてしまったが・・・(苦笑)
そして、最大のポイントはWalkman機能が付いていることだ。これに合わせて高出力のスピーカがついている。
実際にioPhone5色にインストールした音楽と比べて、同じ音源でも音が全く異なるのだ。といいつつ、スピーカはシングルなのでイマイチだから、イヤフォンが威力を発揮するということに・・・
さてさて、これからしばらくは、このセカンドマシンで遊ぶことになりそうだ。また随時お知らせしま~す。
保証があるわけでもないし、といって修理をお願いすればおそらく購入費用以上のコストがかかることも予想されるわけで・・・
普通ならこれでおしまい・・・ということになるが、Androidの端末をセカンドスマホとして持っていたい小生のこと、また物欲が・・・(苦笑)
それが、今般Amazonで購入したXperia E1 Dual である。名前でおわかりになるようにSonyエリクソンの製品である。
2014年モデルであるが、日本国内では売られていない。海外用のエントリーモデルである。よってスペック的には2世代くらい前のものというべきか。
こちらに詳しいスペック等があるので、ご参考いただければだが、ザックリいうとメモリ512MB、実際に使えるストレージが2GB、ディスプレーも800×480でカメラも300万画素、LTEにも対応していないという・・・
ただ、ioPhone5色よりは間違いなく軽快だ。だからストレスは感じない。
実は、これにする前に悩んだポイントがいくつかあった。以前も紹介したZTEのLTEスマホが22500円で購入できる。
こちらは5インチの画面でLTE対応しているが、おもちゃとして使うのに、この価格はどうよ・・・ってとこで悩む。
で、Amazonで調べたところ、この端末が浮かび上がったというわけ。この端末、エントリーモデルだけに質感は安い感じがするが、決して悪く感じない。
同時購入したケースと一緒にすると、むしろ雰囲気がいい感じすらする。またぞろ紫にしてしまったが・・・(苦笑)
そして、最大のポイントはWalkman機能が付いていることだ。これに合わせて高出力のスピーカがついている。
実際にioPhone5色にインストールした音楽と比べて、同じ音源でも音が全く異なるのだ。といいつつ、スピーカはシングルなのでイマイチだから、イヤフォンが威力を発揮するということに・・・
さてさて、これからしばらくは、このセカンドマシンで遊ぶことになりそうだ。また随時お知らせしま~す。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます