小生、TV番組をよく見る。好きな番組は割合決まっている。時間つぶしによく見るのは、TVショッピングだ。というところで、今日はその話題など。
TVショッピングといっても、国内ものと海外ものでは雰囲気が違う。まず、海外ものは、圧倒的にクドイ(笑)そもそも、トレーニングなどいらないような女性が器具を使っていたりする。
また、そのクササを増強しているのが、吹き替えの不自然さだ。だいたい、いくら顔が外人だからって、「ワオっ、これはすごいや、まるで新品みたいだ。もう、ス○ームバギーに落とせない汚れなんてないんじゃない。」なんて、日本語で言うなよ(笑)
しかし、不自然さでは国内もひけをとらない。国内もののパターンは、実演販売のおじさんが出てきて、七五調の口上で立て板に水よろしく商品を説明する。
場内のサクラが、「うわーっ」とか「へえー」などと実演に反応する。司会進行の男女ペアが、タイミングよく突っ込みをいれ、「でも気になるのはお値段が・・・」
すると、待ってましたとばかりに、おじさんが「今回は、これに○○を特別にお付けして、お値段なんと9800円での提供です。」とたんに、どよめく場内(爆)
しかし、おもしろいのはA局で司会が梅宮辰夫と山田邦子、B局では、別の司会がやっているのに、「同じ商品だと、セリフもまったく同じ」だということだ。
しかし、さすが関西と思ったのが、「痛快値切りバトル、わてらにまかしとき」というTVショッピング番組を見たときだった。
京都の有名なオカマのママと、いかにもの関西風のおばはんが、出品された商品の説明が終わるやいなや、バッタバッタと値切り倒すというもの。
このヤラセくささと、番組制作費の安そうな雰囲気がなんともいえない。東京でもMXTVで土曜にやっていたりするので、一度時間があればご覧になることをお勧めする(苦笑)
しかし、この手の番組の司会となると、少し場末の雰囲気が漂う。今では、山田邦子、マッハ文朱などがよく出ているが、元アイドルの伊藤麻衣子を見たときは泣いた(笑)
近い将来、友近が山田邦子の跡を継ぐような気がする(爆)
TVショッピングといっても、国内ものと海外ものでは雰囲気が違う。まず、海外ものは、圧倒的にクドイ(笑)そもそも、トレーニングなどいらないような女性が器具を使っていたりする。
また、そのクササを増強しているのが、吹き替えの不自然さだ。だいたい、いくら顔が外人だからって、「ワオっ、これはすごいや、まるで新品みたいだ。もう、ス○ームバギーに落とせない汚れなんてないんじゃない。」なんて、日本語で言うなよ(笑)
しかし、不自然さでは国内もひけをとらない。国内もののパターンは、実演販売のおじさんが出てきて、七五調の口上で立て板に水よろしく商品を説明する。
場内のサクラが、「うわーっ」とか「へえー」などと実演に反応する。司会進行の男女ペアが、タイミングよく突っ込みをいれ、「でも気になるのはお値段が・・・」
すると、待ってましたとばかりに、おじさんが「今回は、これに○○を特別にお付けして、お値段なんと9800円での提供です。」とたんに、どよめく場内(爆)
しかし、おもしろいのはA局で司会が梅宮辰夫と山田邦子、B局では、別の司会がやっているのに、「同じ商品だと、セリフもまったく同じ」だということだ。
しかし、さすが関西と思ったのが、「痛快値切りバトル、わてらにまかしとき」というTVショッピング番組を見たときだった。
京都の有名なオカマのママと、いかにもの関西風のおばはんが、出品された商品の説明が終わるやいなや、バッタバッタと値切り倒すというもの。
このヤラセくささと、番組制作費の安そうな雰囲気がなんともいえない。東京でもMXTVで土曜にやっていたりするので、一度時間があればご覧になることをお勧めする(苦笑)
しかし、この手の番組の司会となると、少し場末の雰囲気が漂う。今では、山田邦子、マッハ文朱などがよく出ているが、元アイドルの伊藤麻衣子を見たときは泣いた(笑)
近い将来、友近が山田邦子の跡を継ぐような気がする(爆)
すごく得をするような気がして、必要がないものまで買ってしまいそうな気がします。
あれで儲かっているのかなと、いらん心配をしたりもします。
TVショッピングはたった一度だけ、娘が初節句の時に、母がお雛様を買ってくれたことがあります。
7段飾りのすばらしいお雛様で、なんと半額での販売でした。
よく、TVショッピングで騙されたという話しを聞きますが、これは私は騙されたとは思いませんでした。
本当に良い買い物をしたと思っています。
きっと、「当たり外れ」が多いんでしょうね、実物を実際に見ているわけではないので、仕方がないのかも知れませんが(笑)