以前の記事で、二郎ラーメンの話を書いた。小生の職場の近くにあったということで、とりあえず昨年中に複数回行ってしまった。学生の頃からのことなので、承知の上なのだが、あの味は習慣性を喚起する。
そう、一度行き始めるとまた行きたくなる、そんな味なのだ。ところが、二郎の最大の問題は、暴力的なほど量が多いということだ。
これは、太めオヤジにとってはけっこうつらい現実だ。美味しいし、残すのも作り手に申し訳ないし・・・とやっていると、そのツケはてきめんである(笑)
そんな中、所用で江古田に行く機会があり、事前にチェックして発見した二郎系のラーメン屋「どっと屋」に行ってきた。
どうやら、いわゆるインスパイア系、すなわち二郎直系でなく、二郎系を目指したラーメン屋らしい。しかし、当然ながら、店のイメージはお約束の黄色だ(笑)
カウンターのみの小ぶりの店だが、二郎系としてはかなりキレイだ。これなら、女性だけでも違和感ないかも。
嬉しいことに激しい行列はなく、スムーズに入れた。メニューは、ラーメンのみで、トッピングの追加を食券で別に買うシステム。この日は、豚入りにした(670円)
ほどなく出てきたが、量がわからないため、無料の野菜増し等は避け、ニンニクのみとした。で、出来上がりは写真のとおり・・・おお、ほどよいボリュームだ(嬉)
これなら無理なく食べられるし、味はチャーシューが少し違うが、いわゆる二郎系、逆にキクラゲが入っているのが嬉しい。
麺は極太だが、二郎本流のそれより、少しのど越しのいいタイプで、この点も個人的には評価したい。まわりを見ると野菜ダブル(増し増し)にしている人が多い。
全体にお店と同様、きれいな仕上がりだ。これは満足だぞ。うーん、どっと屋いいじゃないか・・・次回は、野菜増しにして食べてみよう。
うん、待てよ。このお店、小生の職場からは程遠く、しかも通勤ルートでもない。次回は・・・ってことは、また用事を作らないと行けない(笑)
うーむ、とはいえこのまま行くと、用事もないのに江古田に回り、回り道で帰る機会が増えてしまうかも・・・馬鹿だなあ(苦笑)
そう、一度行き始めるとまた行きたくなる、そんな味なのだ。ところが、二郎の最大の問題は、暴力的なほど量が多いということだ。
これは、太めオヤジにとってはけっこうつらい現実だ。美味しいし、残すのも作り手に申し訳ないし・・・とやっていると、そのツケはてきめんである(笑)
そんな中、所用で江古田に行く機会があり、事前にチェックして発見した二郎系のラーメン屋「どっと屋」に行ってきた。
どうやら、いわゆるインスパイア系、すなわち二郎直系でなく、二郎系を目指したラーメン屋らしい。しかし、当然ながら、店のイメージはお約束の黄色だ(笑)
カウンターのみの小ぶりの店だが、二郎系としてはかなりキレイだ。これなら、女性だけでも違和感ないかも。
嬉しいことに激しい行列はなく、スムーズに入れた。メニューは、ラーメンのみで、トッピングの追加を食券で別に買うシステム。この日は、豚入りにした(670円)
ほどなく出てきたが、量がわからないため、無料の野菜増し等は避け、ニンニクのみとした。で、出来上がりは写真のとおり・・・おお、ほどよいボリュームだ(嬉)
これなら無理なく食べられるし、味はチャーシューが少し違うが、いわゆる二郎系、逆にキクラゲが入っているのが嬉しい。
麺は極太だが、二郎本流のそれより、少しのど越しのいいタイプで、この点も個人的には評価したい。まわりを見ると野菜ダブル(増し増し)にしている人が多い。
全体にお店と同様、きれいな仕上がりだ。これは満足だぞ。うーん、どっと屋いいじゃないか・・・次回は、野菜増しにして食べてみよう。
うん、待てよ。このお店、小生の職場からは程遠く、しかも通勤ルートでもない。次回は・・・ってことは、また用事を作らないと行けない(笑)
うーむ、とはいえこのまま行くと、用事もないのに江古田に回り、回り道で帰る機会が増えてしまうかも・・・馬鹿だなあ(苦笑)
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