逆転検事 感想
一通りクリアした。
期待通り、面白い作品だった。
久々に時間を忘れてゲームに熱中出来た。
(以下ネタバレを含む)
第3話 さらわれる逆転
一条美雲登場。
忍者じゃなくて、泥棒だったのか。
唐突な「アマイな!」の声に驚かされた。
狼士龍&シーナ登場。
これでパッケージにいたキャラクターが勢揃いした事になる。
ロウは何となくいいヤツっぽいな。
茜登場。
でも、残念ながら、あまり出番はなかった。
オバチャン登場。
相変わらずだな。
ヤタガラスのヒミツ兵器すげー。
カガク捜査官より、カガク的だな。
第4話 過ぎ去りし逆転
舞台は7年前へ。
若い御剣が格好良い。
13歳の狩魔冥も可愛い。
まさか裁判長をゆさぶる日が来るとは。
葛弁護士登場。
最初は冷たい印象だったのに、こんなに笑い上戸だったとは。
ところで、犯罪者を庇うつもりはないなんて言う弁護士ってどうなん?
この弁護士が真犯人だとは。意外だったな。
九郎=クロウ、葛=カラス、馬堂=バードか。
第5話 燃え上がる逆転
大使館を舞台に、これまでの総決算。
時系列は、第4話→第2話→第3話→第1話→第5話という順番になる。
トノサマン登場。
……って、中身は矢張かよ。
今度こそ、正直にしゃべるぜ!
あることないこと、ゼンブ!
このセリフに笑った。
ハシゴとキャタツの違いに言及するのはお約束だな。
成程。ヤタガラスは3人組だったのか。
今作のラスボスは、アレバスト王国のカーネイジ大使。
ダミアンがラスボスかと思っていたら、まさかずっと目立たなかった爺さんの方だとは。
最後で、御剣が、ナルホドくんだったらどうするかと考えるところはテンション上がった。
‥‥‥‥逆転‥‥‥‥?
そうか‥‥!
発想を逆転するのだ!
このセリフあってこその逆転シリーズだよな。
一通りクリアした。
期待通り、面白い作品だった。
久々に時間を忘れてゲームに熱中出来た。
(以下ネタバレを含む)
第3話 さらわれる逆転
一条美雲登場。
忍者じゃなくて、泥棒だったのか。
唐突な「アマイな!」の声に驚かされた。
狼士龍&シーナ登場。
これでパッケージにいたキャラクターが勢揃いした事になる。
ロウは何となくいいヤツっぽいな。
茜登場。
でも、残念ながら、あまり出番はなかった。
オバチャン登場。
相変わらずだな。
ヤタガラスのヒミツ兵器すげー。
カガク捜査官より、カガク的だな。
第4話 過ぎ去りし逆転
舞台は7年前へ。
若い御剣が格好良い。
13歳の狩魔冥も可愛い。
まさか裁判長をゆさぶる日が来るとは。
葛弁護士登場。
最初は冷たい印象だったのに、こんなに笑い上戸だったとは。
ところで、犯罪者を庇うつもりはないなんて言う弁護士ってどうなん?
この弁護士が真犯人だとは。意外だったな。
九郎=クロウ、葛=カラス、馬堂=バードか。
第5話 燃え上がる逆転
大使館を舞台に、これまでの総決算。
時系列は、第4話→第2話→第3話→第1話→第5話という順番になる。
トノサマン登場。
……って、中身は矢張かよ。
今度こそ、正直にしゃべるぜ!
あることないこと、ゼンブ!
このセリフに笑った。
ハシゴとキャタツの違いに言及するのはお約束だな。
成程。ヤタガラスは3人組だったのか。
今作のラスボスは、アレバスト王国のカーネイジ大使。
ダミアンがラスボスかと思っていたら、まさかずっと目立たなかった爺さんの方だとは。
最後で、御剣が、ナルホドくんだったらどうするかと考えるところはテンション上がった。
‥‥‥‥逆転‥‥‥‥?
そうか‥‥!
発想を逆転するのだ!
このセリフあってこその逆転シリーズだよな。
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