週刊少年ジャンプ 感想

週刊少年ジャンプ 2018年30号 感想


総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書田中誠司

　新連載。
　未来のタイムマシン開発者が、命を狙われるというよくある話。



　……かと思ったら、主人公はタイムマシンをビジネスに取り入れただけなのか。
　事故を無かった事にする保険だの、商品の０秒配達だの、誰でも思い付きそうなものだが……。




Dr.STONE

　あ～、タングステンか！！
　なるほどなるほどなるほどー。



　やっぱり、殺すだけなら簡単なのか。
　ほむらは、千空たちの甘さに救われてるね。

　千空とゲンは通信機で連絡を取り合い、挟み撃ちでほむらを確保。



　今更だけど、ほむら一人に監視役を任せていた司帝国がアホだよなぁ。
　集団逃亡さえ防げれば良かったとしても、定期的に連絡係くらいは寄越さないと……。




約束のネバーランド



　ナニコレ（笑）。



　ありゃ～、エマ死んじゃったか。
　ま、アダムとオッサンがいれば勝つでしょ。




火ノ丸相撲



　鬼丸の事で悩むレイナは、再び朝陽川部屋へやって来ていた。
　由美さんが連れて来たらしいが、刃皇と大包平の反応が笑える。


　刃皇は、相撲と妻のどちらを愛しているか？
　レイナが口走ってしまった失礼な質問に、刃皇は正面から答えた。



　貫禄だなぁ。
　鬼丸には悪いけど、器が違う。



　そうだね。
　いつの間にか、彼辺此辺だね。
　駿海さんの「…てめぇが死ぬ理由に俺を使ってんじゃねぇよ…」というセリフが重い。



　幸か不幸か、早くも実現してしまった鬼丸対刃皇。
　果たして、どんな勝負となるのか！？