俺の妹がこんなに可愛いわけがない 感想
第7話「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」
(以下、原作のネタバレを含む。)
「……っふ……よくぞここまでたどり着いたものね……褒めてあげるわ」
冷静に考えると、黒猫は、カーテンを全部閉め、電気まで消して、京介を待ってたのか。
クールそうに見えて、意外と面白い娘だよな、黒猫。
「正直、苦痛以外の何物ではないわ」
黒猫のメルル評、最初は「普通」って言ったのかと思った。
そういや、桐乃って、京介にはメルルの視聴を勧めないのは何故だろう?
桐乃の真似をする黒猫が、予想以上にソックリで笑った。
それはそうと、黒猫は桜餅を口に運ぼうとして止める仕草を何度繰り返すんだろう?
京介マジお兄ちゃん。
この日は、手の掛かる“妹”が二人もいて、倍大変だ。
そう言えば、黒猫って、桐乃よりも年上なんだよな。
まぁ、言動を見ていると、確かに桐乃よりは黒猫の方が大人って感じがするけど。
テンションMAXの桐乃に笑った。
……「キラーン☆」って。
桐乃ノリノリ過ぎる。
京介が、桐乃のノーパソで、エロサイトを見ていた事が発覚。
アニメではカットされたものだと思っていたが、ここに持って来たか。
ただ、「眼鏡かけたまま」という検索ワードの話が、バッサリカットされてしまったのが残念。
桐乃の小説、『妹都市』。
タイトルは『妹空』じゃないのね。
話の内容も原作とは違い、ケータイ小説というより、ライトノベルに近いモノの様だ。
……この改変って、どうなのかね?
桐乃は「イマドキの女子中学生」に受ける「ケータイ小説」が書けるという、原作の設定は納得出来た。
でも、これが「ライトノベル」になると、桐乃が活躍出来る分野じゃなくない?
上手く言えないけど、桐乃は渋谷系スキル(?)は高いけど、秋葉原系スキルは高くないというか。
それに、自由度の高い最近のラノベでも、桐乃の書く文章を本にするのは難しいと思うんだけどなぁ。
次回サブタイトルは「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」。
……え、アニメ化?
第7話「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」
(以下、原作のネタバレを含む。)
「……っふ……よくぞここまでたどり着いたものね……褒めてあげるわ」
冷静に考えると、黒猫は、カーテンを全部閉め、電気まで消して、京介を待ってたのか。
クールそうに見えて、意外と面白い娘だよな、黒猫。
「正直、苦痛以外の何物ではないわ」
黒猫のメルル評、最初は「普通」って言ったのかと思った。
そういや、桐乃って、京介にはメルルの視聴を勧めないのは何故だろう?
桐乃の真似をする黒猫が、予想以上にソックリで笑った。
それはそうと、黒猫は桜餅を口に運ぼうとして止める仕草を何度繰り返すんだろう?
京介マジお兄ちゃん。
この日は、手の掛かる“妹”が二人もいて、倍大変だ。
そう言えば、黒猫って、桐乃よりも年上なんだよな。
まぁ、言動を見ていると、確かに桐乃よりは黒猫の方が大人って感じがするけど。
テンションMAXの桐乃に笑った。
……「キラーン☆」って。
桐乃ノリノリ過ぎる。
京介が、桐乃のノーパソで、エロサイトを見ていた事が発覚。
アニメではカットされたものだと思っていたが、ここに持って来たか。
ただ、「眼鏡かけたまま」という検索ワードの話が、バッサリカットされてしまったのが残念。
桐乃の小説、『妹都市』。
タイトルは『妹空』じゃないのね。
話の内容も原作とは違い、ケータイ小説というより、ライトノベルに近いモノの様だ。
……この改変って、どうなのかね?
桐乃は「イマドキの女子中学生」に受ける「ケータイ小説」が書けるという、原作の設定は納得出来た。
でも、これが「ライトノベル」になると、桐乃が活躍出来る分野じゃなくない?
上手く言えないけど、桐乃は渋谷系スキル(?)は高いけど、秋葉原系スキルは高くないというか。
それに、自由度の高い最近のラノベでも、桐乃の書く文章を本にするのは難しいと思うんだけどなぁ。
次回サブタイトルは「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」。
……え、アニメ化?
↑の影響で3巻の内容をそのままアニメに出来なくなってしまったようなので、仕方なくプロットを変更したとのことです。
詳しくは、「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」で検索すれば分かるかと
9話は原作者書き下ろしのオリ回のようです。
黒猫妹が登場するみたいで