第26局 首飾①
昔、竜華は「ハムム」というハムスター（※１）をとても可愛がっていたらしい。
という事は、第１局のセリフは「ハムムに似てるから」だったのかな？
確かに、怜ってハムスターっぽいところあるよね（笑）。
で、「特別」な存在だったハムムを喪った竜華は、再び「特別」な存在を喪う事を恐れるあまり、決して「特別」な存在を作らなくなってしまった、みたいな感じかな？
散々引っ張って、オチが単なるペットロスだけだと、ちょっとガッカリだけど。
追記（10月27日）
（※１）ハムスターではなく、モルモットだそうだ。
名前はハムムなのに紛らわしい（笑）。
次回掲載は、次の11月24日発売号。
昔、竜華は「ハムム」というハムスター（※１）をとても可愛がっていたらしい。
という事は、第１局のセリフは「ハムムに似てるから」だったのかな？
確かに、怜ってハムスターっぽいところあるよね（笑）。
で、「特別」な存在だったハムムを喪った竜華は、再び「特別」な存在を喪う事を恐れるあまり、決して「特別」な存在を作らなくなってしまった、みたいな感じかな？
散々引っ張って、オチが単なるペットロスだけだと、ちょっとガッカリだけど。
追記（10月27日）
（※１）ハムスターではなく、モルモットだそうだ。
名前はハムムなのに紛らわしい（笑）。
次回掲載は、次の11月24日発売号。
あ、ホントだ。
ご指摘ありがとうございます。
ただハムムがいなくなったからってわけじゃないんじゃないの
他人の家族というか父親見て意味深な顔してたし
と思いたい(笑)
その発想は無かった…けど、確かにあれで低学年はチョット…今更かもだけど。