近代麻雀 2017年04月01日号
アカギ ~闇に降り立った天才~
決着まであと2話。
結局、鷲巣はそのまま意識を失い、岡本たちの判断でリタイア。
岡本たちは抜いた血液を戻し、鷲巣の心肺蘇生を試み始めた。
「勝ったぞ! アカギ!」「アカギ!」「アカギ!」
……ナニコレ。
まぁ、どう転んだところで、面白くなる余地は無かったと思うけど、それにしても酷い。
あと1話で、多少はマシなオチになるだろうか?
バード -BLACK MARKET-
池袋の玄武城。
その支配人で、執事の北大路と、
玄武城の主、黒恵蝶子登場。
ふむ、魔女の異名はミスリードで、イカサマの主犯は執事という可能性もありそうだね。
いや、まだ何も始まっていないけどさ(笑)。
さて、この「玄武の黒い魔女」は、死者を喚び出し、それを使役する事が出来るらしい。
それにより、自分は一発も裏3も自由自在、逆に相手はチョンボを連発するのだとか。
バードはそれを催眠術によるものと考えたが、果たしてその真相は?
催眠術ねぇ。
興味はあるので幾度となく試してはみたが、僕は掛かった例がない。
今も手が開かなくなる動画を観てみたが……、何度やっても普通に開くし。
もし本当に催眠術なら、直前に弾いていたピアノに秘密があるのかな?
でも、バードの事だから、催眠術という予想は的外れという可能性の方が高そうだね。
バードは嘘をつかない。間違いをするだけなのです……。
鉄牌のジャン!
ジャンがカレーに混ぜたのは麻薬?
百蘭王が値下げした途端、商品に飛び付くモブたち。
コイツ等、『LIAR GAME』の参加者くらい単純だな(笑)。
足元見られてボラレたこと、もう忘れたのかよ……。
符計算できないけどフリー雀荘行ったった
サイコロ初体験……。
そうか、現代では自動配牌式でしか打った事のない人もいるのか。
軽いジェネレーションギャップ。
ゲッターロボ牌
あれ、打ち切りじゃなかったのか。
第2パイロットが出て来たけど、やっぱり面白くない。
その上、読み辛くて、内容が頭に入って来ない。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
桐谷鈴司の原点。
彼が麻雀バカになった理由が、華子にあったというのは意外だった。
このクズも、昔は青春してたのね(笑)。
とても、回想の桐谷青年と、ネト麻で家庭崩壊させた第1話のクズが同一人物とは思えん(笑)。
自らの原点を思い出し、吹っ切れた様子の桐谷。
オーラス、有野:41500点、桐谷:24400点、極坂:17300点、店長:16800点という状況で、
親の桐谷は、わざわざ2000点を払って、ここからを「あポン」。
どう見ても役無しだけど、まずはブラフで足止めかな?
そして、これが桐谷が思い付いた魔人に勝つための打法なのだろうか?
追記(3月8日)
そう思ったけど、もしもが役牌なら何も不自然なところはないね。
鳴く度に2000点を供託する特殊ルールにさえ目を瞑れば。
次号は休載で、次回掲載はその次の4月1日発売号。
3年B組一八先生
今回のパロ元は『ジョジョ』。
対戦相手は、ダービーならぬタンピン。
ラストは、ダブリー後にとを暗槓した一八に対し、が切れずに再起不能というオチ。
模写は相変わらず上手かったけど、展開自体は劣化パクリでイマイチだった。
むこうぶち
奇しくも、今回は『むこうぶち』も大三元の話題。
この手で7巡目に出たを鳴くかどうか?
僕ならノータイムでポンだなぁ。
答えの出ない他家の動向よりは、答えのハッキリしている向聴数を優先する。
やを掴んだ他家がオリてくれるなら、それはそれで有利だし。
場面は変わって安永。
をポン、を暗槓した傀に対し、ここから何を切る?
……って、須田の言う通り、一択だろ。
なのに、傀にビビった安永は現物のを切り、
次巡、中スジのが刺さって御無礼32000点。
うわぁ~、これは下手い(笑)。
でも、傀の事だから、を切ったら、カン、カン、もいっこカンで大三元四槓子を和了られてたよ。
どうせ、最後は負けるんだから、おんなじおんなじ(笑)。
ところで、冒頭で2月は短いから7月か8月から1日持って来れないか、という話をしていたけど、元々アウグストゥスだかがその逆をやった結果、8月が31日に、2月が28日までになったんだよね?
いや、どーでもいいんだけどさ。
アカギ ~闇に降り立った天才~
決着まであと2話。
結局、鷲巣はそのまま意識を失い、岡本たちの判断でリタイア。
岡本たちは抜いた血液を戻し、鷲巣の心肺蘇生を試み始めた。
「勝ったぞ! アカギ!」「アカギ!」「アカギ!」
……ナニコレ。
まぁ、どう転んだところで、面白くなる余地は無かったと思うけど、それにしても酷い。
あと1話で、多少はマシなオチになるだろうか?
バード -BLACK MARKET-
池袋の玄武城。
その支配人で、執事の北大路と、
玄武城の主、黒恵蝶子登場。
ふむ、魔女の異名はミスリードで、イカサマの主犯は執事という可能性もありそうだね。
いや、まだ何も始まっていないけどさ(笑)。
さて、この「玄武の黒い魔女」は、死者を喚び出し、それを使役する事が出来るらしい。
それにより、自分は一発も裏3も自由自在、逆に相手はチョンボを連発するのだとか。
バードはそれを催眠術によるものと考えたが、果たしてその真相は?
催眠術ねぇ。
興味はあるので幾度となく試してはみたが、僕は掛かった例がない。
今も手が開かなくなる動画を観てみたが……、何度やっても普通に開くし。
もし本当に催眠術なら、直前に弾いていたピアノに秘密があるのかな?
でも、バードの事だから、催眠術という予想は的外れという可能性の方が高そうだね。
バードは嘘をつかない。間違いをするだけなのです……。
鉄牌のジャン!
ジャンがカレーに混ぜたのは麻薬?
百蘭王が値下げした途端、商品に飛び付くモブたち。
コイツ等、『LIAR GAME』の参加者くらい単純だな(笑)。
足元見られてボラレたこと、もう忘れたのかよ……。
符計算できないけどフリー雀荘行ったった
サイコロ初体験……。
そうか、現代では自動配牌式でしか打った事のない人もいるのか。
軽いジェネレーションギャップ。
ゲッターロボ牌
あれ、打ち切りじゃなかったのか。
第2パイロットが出て来たけど、やっぱり面白くない。
その上、読み辛くて、内容が頭に入って来ない。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
桐谷鈴司の原点。
彼が麻雀バカになった理由が、華子にあったというのは意外だった。
このクズも、昔は青春してたのね(笑)。
とても、回想の桐谷青年と、ネト麻で家庭崩壊させた第1話のクズが同一人物とは思えん(笑)。
自らの原点を思い出し、吹っ切れた様子の桐谷。
オーラス、有野:41500点、桐谷:24400点、極坂:17300点、店長:16800点という状況で、
親の桐谷は、わざわざ2000点を払って、ここからを「あポン」。
どう見ても役無しだけど、まずはブラフで足止めかな?
そして、これが桐谷が思い付いた魔人に勝つための打法なのだろうか?
追記(3月8日)
そう思ったけど、もしもが役牌なら何も不自然なところはないね。
鳴く度に2000点を供託する特殊ルールにさえ目を瞑れば。
次号は休載で、次回掲載はその次の4月1日発売号。
3年B組一八先生
今回のパロ元は『ジョジョ』。
対戦相手は、ダービーならぬタンピン。
ラストは、ダブリー後にとを暗槓した一八に対し、が切れずに再起不能というオチ。
模写は相変わらず上手かったけど、展開自体は劣化パクリでイマイチだった。
むこうぶち
奇しくも、今回は『むこうぶち』も大三元の話題。
この手で7巡目に出たを鳴くかどうか?
僕ならノータイムでポンだなぁ。
答えの出ない他家の動向よりは、答えのハッキリしている向聴数を優先する。
やを掴んだ他家がオリてくれるなら、それはそれで有利だし。
場面は変わって安永。
をポン、を暗槓した傀に対し、ここから何を切る?
……って、須田の言う通り、一択だろ。
なのに、傀にビビった安永は現物のを切り、
次巡、中スジのが刺さって御無礼32000点。
うわぁ~、これは下手い(笑)。
でも、傀の事だから、を切ったら、カン、カン、もいっこカンで大三元四槓子を和了られてたよ。
どうせ、最後は負けるんだから、おんなじおんなじ(笑)。
ところで、冒頭で2月は短いから7月か8月から1日持って来れないか、という話をしていたけど、元々アウグストゥスだかがその逆をやった結果、8月が31日に、2月が28日までになったんだよね?
いや、どーでもいいんだけどさ。
こいつが闘牌で重要な役割を担うに違いない。
魔女を下克上するくらいの展開だけでは
驚きませんぜ、て今月号で既に思わせる登場の仕方ですよね
今回のバードは色々伏線を張っているんじゃないか、
ていう箇所がチラホラ見られます。
単に深読みのしすぎかもしれないですが、
猫目が再登場しないかなー、とか
綺羅の弟が喋れるようになる事が
ストーリーの重要な要になるんじゃないかな、とか
色々考えていると、事前に買ったカシミヤのコートさえも
今後の闘牌に何らかの影響を与えそうな気もしてきますw
ああ、そうかも知れませんね。
ありがとうございます。失念していました。