リーズのアトリエ 感想
前にプレイしてから時間が空いてしまった。
おかげで、どんなシステムだったか思い出すのに時間が掛かった。
リターンゲートを使わず、歩いてアトリエまで帰ったりしていたし。
ギガンテス。
水晶鍾乳洞のボス。コイツも動かない。
なので、安全圏から遠距離攻撃していたところ、全体攻撃をしてきた。
1回目は全員が回避したが、2回目はマリウスに140ダメ、ポワンに300ダメ。
もう一発受けたらポワンがトぶ可能性があったが、その前に倒す事が出来た。
調合材料のドラゴヘルツに心当たりがなかったので調べてみた。
攻略サイトによると、星降る遺跡のドラゴン系がドロップするらしい。
早速行ってみたのだが、なかなか手に入らない。つか、ドラゴン系が出ない。
1か月くらいかけて、ようやく手に入れた。即リターンゲートでアトリエへ。
ジェミニ。
星降る遺跡の2匹目のボス。
コイツも動かないので遠距離攻撃……と思ったら、向こうからも遠距離攻撃してきた。
でも、マリウスが固いのか、コイツが弱いのか、被ダメは1だった。
アバカーンピアスを装備しているおかげか、必殺技で受けるダメージも1。貧弱!貧弱ゥ!
遠距離攻撃する必要もないと分かったので、取り囲んで袋叩きにしていたら、その内に死んだ。
錬金術レベルが上級4(?)になり、遂にオトマルからアルカナスのレシピを貰えた。
アルカナスの材料は、ドラゴヘルツ、ミレニアパーム、賢者の石。
……また、ドラゴヘルツかよ。
まぁ、そちらは時間を掛ければ手に入るとして、賢者の石というアイテムには心当たりが無い。
攻略サイトによると、オトマルぶんしょという本にレシピが載っているらしい。
オトマルぶんしょは、ロッドマルクの図書館で手に入るのだとか。
そうと知っていれば、アルカナスのレシピを貰う前に立ち寄ったのに。
ロッドマルクの図書館に行くとイベント発生。
20000コールで、エルスクーラリオという本を買う事が出来た。……あれ?
その後、何度話し掛けても、オトマルぶんしょの話は出ない。
仕方が無いので、先に星降る遺跡でドラゴヘルツを手に入れる事に。
幸い、今度はすぐにドラゴヘルツが手に入った。
再びロッドマルクの図書館を訪れるが、やはりイベントは発生しない。
理由が分からないので、またしても攻略サイトで調べてみた。
すると、エルスクーラリオ入手後、100日経たないとオトマルぶんしょは手に入らないそうだ。
エルスクーラリオを入手したのって、いつだっけ? メモっておけば良かった。
結局、オトマルぶんしょを手に入れられたのは、12月に入ってからだった。
年内にアルカナスを作らないといけないそうなので、スケジュールはギリギリだ。
賢者の石を作るには、ドンケルハイト、りゅうのした、世界れいこん水が必要。
ドンケルハイトとりゅうのしたは持っているが、世界れいこん水は今レシピを知ったばかり。
しかも、材料の一つ、みずかねが切れていたので、水晶鍾乳洞へ。
12月29日、遂にアルカナスが完成した。

それも2個。

ミニゲームを利用すれば、1個分の材料でも2個作る事が出来る。
……と、攻略サイトにあったので、そのようにした。
ソフトリセットのないこのゲームで、何度もロードするのはちょっと面倒だったが。
アルカナスが完成すると、ロックハイム銀行のハンネマンが登場。
リーズの作ったアルカナスが、本物かどうか調べるため、預かると言う。
ちょっと不安だが、持ち逃げはしないと言うハンネマンを信じて、リーズはアルカナスを預けた。
……もう目的は達成したハズなのだが、残り時間を消化しないと終わりにならないらしい。
仕方が無いので、星降る遺跡で金稼ぎをしたり、マリウスとポワン以外のキャラのレベル上げをしたりしていたが、それも飽きたので、無駄に調合して時間を潰していた。
賢者の石を5、6個作った頃、ようやく、ハンネマンが再登場。
ずっと引き篭もって調合していたので、何月何日なのかは不明。
ハンネマンによると、アルカナスは無事に本物と認められたとの事。

これで、リーズの希望通り、差し押さえられていたランデル王国が返ってくる事となった。
身分を明かす訳にもいかないリーズは、黙ってアトリエを後にする。
王様たちは今回の事を反省し、無駄遣いを改める事に。
しかし、よく話を聞いてみると、王様たちが経済破綻するほどの無駄遣いをしていた様子はない。
ハンネマンが不思議に思っていたところ、大臣の不正の話が飛び込んで来た。
ランデル王国が経済破綻した原因は、王様たちではなく、大臣だったのである。

かくして、大臣は捕まり、ランデル王国は平和になりました。
めでたしめでたし。
何周もしないとクリア出来ないと聞いていたのだが、普通にクリアしてしまった。
どういうことかと思ったら、自力で8億7千万4800コールを返すという条件のエンディングがあるらしい。
勿論、普通にやっていたら無理なので、2周目は1周目の所持金を引き継ぐそうだ。

また、持っていたアイテムも全部金に換えてくれる。
僕の場合、2周目は2億ちょっとからスタートだった。
このままのペースだと、5周目か6周目でようやく目標額に届く計算か。
そこまでやりこむ気はしないなぁ……。
ところで、

結局、ミスリーンのここが「????」のまま、ゲームが終わってしまった。

アルカナスを作成した後も行けないので、ロックハイム銀行なのかと思っていたが、違った様だ。
調べてみたところ、ここはお城で、ロロットのイベントで出現するらしい。
序盤は結構ロロットを仲間にしていたのだが、友好度が足りなかったか……。
それと、中和剤を1度も使わずにアルカナスまで作れちゃったんだけど、どういう事?
今作では、単に調合の成功率を上げるためだけのアイテムだったとか?
前にプレイしてから時間が空いてしまった。
おかげで、どんなシステムだったか思い出すのに時間が掛かった。
リターンゲートを使わず、歩いてアトリエまで帰ったりしていたし。
ギガンテス。
水晶鍾乳洞のボス。コイツも動かない。
なので、安全圏から遠距離攻撃していたところ、全体攻撃をしてきた。
1回目は全員が回避したが、2回目はマリウスに140ダメ、ポワンに300ダメ。
もう一発受けたらポワンがトぶ可能性があったが、その前に倒す事が出来た。
調合材料のドラゴヘルツに心当たりがなかったので調べてみた。
攻略サイトによると、星降る遺跡のドラゴン系がドロップするらしい。
早速行ってみたのだが、なかなか手に入らない。つか、ドラゴン系が出ない。
1か月くらいかけて、ようやく手に入れた。即リターンゲートでアトリエへ。
ジェミニ。
星降る遺跡の2匹目のボス。
コイツも動かないので遠距離攻撃……と思ったら、向こうからも遠距離攻撃してきた。
でも、マリウスが固いのか、コイツが弱いのか、被ダメは1だった。
アバカーンピアスを装備しているおかげか、必殺技で受けるダメージも1。貧弱!貧弱ゥ!
遠距離攻撃する必要もないと分かったので、取り囲んで袋叩きにしていたら、その内に死んだ。
錬金術レベルが上級4(?)になり、遂にオトマルからアルカナスのレシピを貰えた。
アルカナスの材料は、ドラゴヘルツ、ミレニアパーム、賢者の石。
……また、ドラゴヘルツかよ。
まぁ、そちらは時間を掛ければ手に入るとして、賢者の石というアイテムには心当たりが無い。
攻略サイトによると、オトマルぶんしょという本にレシピが載っているらしい。
オトマルぶんしょは、ロッドマルクの図書館で手に入るのだとか。
そうと知っていれば、アルカナスのレシピを貰う前に立ち寄ったのに。
ロッドマルクの図書館に行くとイベント発生。
20000コールで、エルスクーラリオという本を買う事が出来た。……あれ?
その後、何度話し掛けても、オトマルぶんしょの話は出ない。
仕方が無いので、先に星降る遺跡でドラゴヘルツを手に入れる事に。
幸い、今度はすぐにドラゴヘルツが手に入った。
再びロッドマルクの図書館を訪れるが、やはりイベントは発生しない。
理由が分からないので、またしても攻略サイトで調べてみた。
すると、エルスクーラリオ入手後、100日経たないとオトマルぶんしょは手に入らないそうだ。
エルスクーラリオを入手したのって、いつだっけ? メモっておけば良かった。
結局、オトマルぶんしょを手に入れられたのは、12月に入ってからだった。
年内にアルカナスを作らないといけないそうなので、スケジュールはギリギリだ。
賢者の石を作るには、ドンケルハイト、りゅうのした、世界れいこん水が必要。
ドンケルハイトとりゅうのしたは持っているが、世界れいこん水は今レシピを知ったばかり。
しかも、材料の一つ、みずかねが切れていたので、水晶鍾乳洞へ。
12月29日、遂にアルカナスが完成した。

それも2個。

ミニゲームを利用すれば、1個分の材料でも2個作る事が出来る。
……と、攻略サイトにあったので、そのようにした。
ソフトリセットのないこのゲームで、何度もロードするのはちょっと面倒だったが。
アルカナスが完成すると、ロックハイム銀行のハンネマンが登場。
リーズの作ったアルカナスが、本物かどうか調べるため、預かると言う。
ちょっと不安だが、持ち逃げはしないと言うハンネマンを信じて、リーズはアルカナスを預けた。
……もう目的は達成したハズなのだが、残り時間を消化しないと終わりにならないらしい。
仕方が無いので、星降る遺跡で金稼ぎをしたり、マリウスとポワン以外のキャラのレベル上げをしたりしていたが、それも飽きたので、無駄に調合して時間を潰していた。
賢者の石を5、6個作った頃、ようやく、ハンネマンが再登場。
ずっと引き篭もって調合していたので、何月何日なのかは不明。
ハンネマンによると、アルカナスは無事に本物と認められたとの事。

これで、リーズの希望通り、差し押さえられていたランデル王国が返ってくる事となった。
身分を明かす訳にもいかないリーズは、黙ってアトリエを後にする。
王様たちは今回の事を反省し、無駄遣いを改める事に。
しかし、よく話を聞いてみると、王様たちが経済破綻するほどの無駄遣いをしていた様子はない。
ハンネマンが不思議に思っていたところ、大臣の不正の話が飛び込んで来た。
ランデル王国が経済破綻した原因は、王様たちではなく、大臣だったのである。

かくして、大臣は捕まり、ランデル王国は平和になりました。
めでたしめでたし。
何周もしないとクリア出来ないと聞いていたのだが、普通にクリアしてしまった。
どういうことかと思ったら、自力で8億7千万4800コールを返すという条件のエンディングがあるらしい。
勿論、普通にやっていたら無理なので、2周目は1周目の所持金を引き継ぐそうだ。

また、持っていたアイテムも全部金に換えてくれる。
僕の場合、2周目は2億ちょっとからスタートだった。
このままのペースだと、5周目か6周目でようやく目標額に届く計算か。
そこまでやりこむ気はしないなぁ……。
ところで、

結局、ミスリーンのここが「????」のまま、ゲームが終わってしまった。

アルカナスを作成した後も行けないので、ロックハイム銀行なのかと思っていたが、違った様だ。
調べてみたところ、ここはお城で、ロロットのイベントで出現するらしい。
序盤は結構ロロットを仲間にしていたのだが、友好度が足りなかったか……。
それと、中和剤を1度も使わずにアルカナスまで作れちゃったんだけど、どういう事?
今作では、単に調合の成功率を上げるためだけのアイテムだったとか?
リーズやアニーのアトリエの中和剤の役割は特徴をつけることなので、あまり特徴が重要でないリーズのアトリエだと一回も使わないでクリアできますからね。
アニーのアトリエだと、課題をこなすのに特徴も重要になってくるので、中和剤が必要になってくるのですけど……。
中和剤で特徴をつける事が出来たんですか。
でも、確かに今作ではあまり役立ちそうにないですね。