文人の資格なら十分に備えている私

文人の資格なら十分に備えている私。

大学院を卒業していなくても、文人の資格なら十分に備えている私は、「自分の力(ウデ)で書けるし描ける」。

大学院を卒業していても、「自分の力(ウデ)で書けないし描けない」ナンチャッテ似非文人らは、何人集まっても、同じだ。ダニやゴキブリが何匹いようが何も変わらないように。

マラソンランナーも、生まれつき走れるはずもなく、少しの才能を日常から発揮し、体を作って成長しているはずだ。

スポーツ選手なら、それを体で理解できる。

文を書くのも、絵を描くのも、子どもの落書きとは違うから、文人を名乗れるのだ。

文字が上手に書けるなら、文字を教えれば良いし、計算が速くて正確なら、計算方法を教えれば良いだけだ。

出し惜しみせず教えることが、教師の才能を伸ばせる。理論や方法論なら、いくらでも伝授できよう。

勉強にがむしゃらな生徒達に、教師は難関を突破する心構えを教えることが可能だ。

勉強嫌いな生徒には無理強いはせず、底辺で働く未来を示すだけで良い。

勉強嫌いでも金持ちになれるなら、そこはぬくぬくした場所で、猿の温泉地だ。油田の国の恵まれた民になりたいなら、そこで暮らせば良い。

「犯罪で正当な金持ち」になりたいなら、犯罪国を作れば良い。

P.S.有名な画家は、何かの資格で有名に成ったわけではなく、その画風で有名だ。英検一級取得したからといって、英語小説が書けるわけではない。てめえらバカか？大卒じゃないナンチャッテ文人連中が、ナンチャッテ文人院卒とタッグを組んでも、所詮クソ集まりだ。

ドラマの犯人役が準主役の場合

ドラマの犯人役が準主役の場合。

実際の事件をドラマ化しても、ドラマの犯人役が準主役の場合、出演時間が長い為、実際の犯人よりは美しい人を使うだろう。

長時間見ても大丈夫な美しい犯人役が、出演時間が短い被害者遺族をイジメていても、それはドラマの中でのお話しだ。

映画やドラマではヒーローやヒロイン役でも、実際は悪人顔の場合もしばしばだ。

洗脳に近いから、ドラマを見ても、役者と実際の犯人像は違うことを覚えておいた方が騙されずにすむ。

長期虐殺迫害のハンディキャップを忘れるな

(2021/09/25 by my ライブドアブログより転載。)

長期虐殺迫害のハンディキャップを忘れるな。

私は長期虐殺迫害のハンディキャップを背負わされ、その中での芸術家だ。

私を越えられないなら、長期虐殺迫害のハンディキャップを背負ってから、頑張ってみろ、東アジア民族よ。

多分、私を越えられない理由は、私の背負わされた長期虐殺迫害のハンディキャップを負っていないから。

それも、無国籍児童単親家族華僑のハンディキャップを抜きにした場合だ。十分、キミらには有利な条件だ。仮に、長期虐殺迫害のハンディキャップをこれから背負ったとしても。

by  望玄Miharu久泉月衣語霜嘉奈Togo♀文人彌冬月日月緋千波らんらんてぃらかなさん虹月O型baobabbaby  筆。

最高峰の秘密は、ただ才能を伸ばしただけだ

最高峰の秘密は、ただ才能を伸ばしただけだ

日常を盗撮盗聴する必要はない。

ただ才能を伸ばしただけなので、努力の仕方は人各々で、私の努力の仕方を真似するのは構わないけど、私から話を聞けば分かることだ。部屋で何をしていようが、他人の覗き趣味に付き合えるほど暇ではないのは確かだ。

自分にどんな才能があるのか、まずそれを自分で見つけないと、何も始まらない。他人から誉められた何かでもいいし、好きなことでもいいから、順調に気持ち良くできることが、才能が隠れている証だろう。

興味もない事や全く知らない分野に、多くの時間を費やすのは賢明ではない。

龍に成った少女は最高峰に存在するから龍と呼ぶのを嫌がる漢字文化圏民族は偉そうだ

龍に成った少女は最高峰に存在するから龍と呼ぶのを嫌がる漢字文化圏民族は偉そうだ。

心の内で男尊女卑を信仰する漢字文化圏民族は、少女が龍に成った事実を嫌がる。

その雌の龍は、今では連峰と為り、多くの芸術分野で新しい名前を持つようになった。

その新しい名前を、漢字文化圏民族は相変わらず奪おうとし、なりすまそうと作品や作風を盗み、まるで自分が山神の様な顔をする。

山を海や湖と言い換えても、そこにいる龍は、私１人だ。

もちろん、仲間を常に求めてはいるけど、なかなか見つからないだけで、この漢字文化圏にはいないようなので、連峰龍のまま、飛び立つ予定だ。

唯我独尊ではなく、孤独な芸術家だ。

ずっと低姿勢で生きて来た龍少女は、もはや頭を低い位置まで下げることができない場所にいる。

それなのに、その成龍を、漢字文化圏民族は退治しようとし続け、文系芸術家を目の敵にするのだから、ここは龍の居場所ではない。

見た目が醜い少女ではなく、キレイな少女はスレンダーな身体で、偉そうな態度は避けて生き、能力をひからかしたこともなく、己れの力を色んな場所で発揮しながら、配偶者や友人を得ようとしただけだ。

漢字文化圏に配偶者も友人もいない孤独な私は、スレンダーな身体のままで、ここ東アジアから飛び出し、龍が雌でも快く迎えてくれる場所を目指すつもりだ。