私の学生の頃は、ブルトレとか言うしゃれたネーミング
ではなくて、確か「はやぶさ」だった気がします。。。
私は３度ほど利用したことがあると思うんですが
２回目からは「今から鹿児島まで帰るぞぉー」と
気合を入れて乗り込んだことを覚えています。
と言うのも、「東海道本線」「山陽本線」「鹿児島本線」
この３つもの長い本線を、始発駅から終点駅まで乗りつぶし
て帰れるのですから・・・・。時間にして２５時間！
ただひたすら退屈でした。特に中国地方は永く感じました。
列車の名前を、かなりはっきりと記憶してるのは「開門」
ですね。東京から福岡で、途中下車してから鹿児島に
帰るのですが、このときの列車は「かいもん」でした。
夜汽車でしたので、朝早くに西鹿児島駅に着いて
連絡もせずに姉の家に帰り、いつも「連絡ぐらいせんば」
とねぎられていたのを思い出しましたよ。。。
---------------------------
たねがしま特派員のホームページ
http://kataoka-re.com/
ではなくて、確か「はやぶさ」だった気がします。。。
私は３度ほど利用したことがあると思うんですが
２回目からは「今から鹿児島まで帰るぞぉー」と
気合を入れて乗り込んだことを覚えています。
と言うのも、「東海道本線」「山陽本線」「鹿児島本線」
この３つもの長い本線を、始発駅から終点駅まで乗りつぶし
て帰れるのですから・・・・。時間にして２５時間！
ただひたすら退屈でした。特に中国地方は永く感じました。
列車の名前を、かなりはっきりと記憶してるのは「開門」
ですね。東京から福岡で、途中下車してから鹿児島に
帰るのですが、このときの列車は「かいもん」でした。
夜汽車でしたので、朝早くに西鹿児島駅に着いて
連絡もせずに姉の家に帰り、いつも「連絡ぐらいせんば」
とねぎられていたのを思い出しましたよ。。。
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たねがしま特派員のホームページ
http://kataoka-re.com/
帰省の途中であっちこっち寄り道すれば良い観光になったのにと思うのは年を取ってからで、若い時はそがんことは頭に浮かばんかったとやなぁ。
ちなみにこの20年、帰省には飛行機しか乗っとらんなぁ。
ヒッイハイクで鹿児島まで・・・
当時、はやりの長髪でやっと止まってくれた
車の運転手の一言「なんだ、男か」明石から
山陰に上がり出雲大社で拝みをしたりああいうのは若さゆえでしたね。。。！
おじゃました記憶が…）そして、大阪まで（？）
否、それから東京（国分寺駅近くの、特派員の
アパートに泊ったと思う？）
あれも大学1年（？）でしたね。
大阪の私のおばのとこにも行ったとは思うけどハッキリと覚えているのは昭司とパチンコをした
です。なんとなく、パチンコ台の機種？というか
羽ものみたいなそういう〔仕掛け」？みたいなのは不思議と覚えています。
あのころは、若かったなぁ。同級生で当たり前やばって・・・・