西武アキラ氏と対談

ダンス教師は先生でありアスリートであり、そしてアーティストである！


昨日は現代芸術家の西武(ニシタケ)アキラ氏と対談してきました。

写真中央が西武アキラ氏、左は かもめブックスのオーナー柳下氏。
（手に持っている物はビールです 笑）

現代アートの良いところは、作成者の生の声が聞けるところです。
アートと名のつくモノには、必ずコンセプトが存在します。そのコンセプトを想像するだけでなく、作者から直接聞けるというのはとても勉強になります。

いつか私のデモンストレーションの振り付けに、西武アキラ氏の絵のイメージを少し加えようと思います。
私が綺麗なジュエリーや幻想的・空想的な世界をイメージしたデモを踊っていたら、「ああ、あの時のイメージなんだな。」と思って下さい。


神楽坂駅すぐ近くのところにある　かもめブックス　で個展を開いており、自由に鑑賞できるので皆さんも立ち寄って観てみて下さい。




そういえば、
最近私がお会いしたアーティストはアキラの名のつく人が多いです。
西武アキラ、川上アキラ、加藤アキラ、渡邉アキラ（笑）…

次は何アキラさんにお会いすることができるでしょうか…？